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街の企業やサービスの集客課題を解決するフィールドセールス募集!

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on 2022/03/18

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街の企業やサービスの集客課題を解決するフィールドセールス募集!

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Kohei Yano

「支え合える街の創造」をミッションに、以下の事業を運営しています。 【デジタルコミュニティ事業】 「PIAZZA」というローカルSNSを開発・運営しています。PIAZZAは伊語で広場という意味。  HP: www.piazza-life.com 【リアルコミュニティ事業】 湾岸エリア最大級の子育て支援施設「グロースリンクかちどき」を運営。認定NPO法人フローレンスと業務ていけい HP: http://growthlink.jp/

吉澤 晶子

総合サービス会社にて新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業メンバーとしてPIAZZAに参画。ゼロからのコミュニティ立ち上げ、行政や企業とのアライアンスや事業開発など全般に従事。 孤育ての実体験から地域コミュニティの必要性を実感、それが活力となっている。 これまでの詳細はこちらをご覧ください! https://an-life.jp/article/1067

奥澤 考志

コンシューマーゲームや組み込み向け画像処理ライブラリ開発を経て、2014年からWebサービスやアプリの開発に携わるようになりました。 2015年よりPIAZZA株式会社にて、Ruby on Railsでのサーバーサイドの開発、React NativeによるAndroidアプリ開発、Google Bigqueryを使ったデータ分析を行っています。

PIAZZA株式会社のメンバー

「支え合える街の創造」をミッションに、以下の事業を運営しています。 【デジタルコミュニティ事業】 「PIAZZA」というローカルSNSを開発・運営しています。PIAZZAは伊語で広場という意味。  HP: www.piazza-life.com 【リアルコミュニティ事業】 湾岸エリア最大級の子育て支援施設「グロースリンクかちどき」を運営。認定NPO法人フローレンスと業務ていけい HP: http://growthlink.jp/

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発・運営しています。 街ごとのタイムラインがあり、60以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代人口の約30%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。 「Community First」をCore Values(行動指針)の一つに掲げ、PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々という考えのもと、それらを支えるために事業に取り組んでいます。 PIAZZAの事業は大きく以下の3つに分類されます。  ■ ローカル広告(足元商圏を対象とする事業者に対しての販促支援)  ■ エリアマネジメント(不動産・鉄道事業者向けに街の活性化実現に向けたサービス/コンサルティング・施設運営・イベント企画運営)  ■ パートナー共創(三井不動産との協業事業。街のスーパーアプリを実装) C向けには、ローカルコミュニティを構築し、B向けには、足元商圏へのダイレクトアクセスの2軸を提供しています。
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。
落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!
2020年春より開始の法人・店舗向けの有料プランが急速に広がっており、ローカルならではのマーケティングニーズに答えています。(NHKニュース)
2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。
CEOの矢野(写真:右)はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。
都市部をはじめとした多くの自治体や大手鉄道各社、大手不動産デベロッパーにも共感頂き、新たな街を構想・創造するエリアマネージメント事業やパートナーシップ契約を結んでいます

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。

落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発・運営しています。 街ごとのタイムラインがあり、60以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代人口の約30%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。 「Community First」をCore Values(行動指針)の一つに掲げ、PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々という考えのもと、それらを支えるために事業に取り組んでいます。 PIAZZAの事業は大きく以下の3つに分類されます。  ■ ローカル広告(足元商圏を対象とする事業者に対しての販促支援)  ■ エリアマネジメント(不動産・鉄道事業者向けに街の活性化実現に向けたサービス/コンサルティング・施設運営・イベント企画運営)  ■ パートナー共創(三井不動産との協業事業。街のスーパーアプリを実装) C向けには、ローカルコミュニティを構築し、B向けには、足元商圏へのダイレクトアクセスの2軸を提供しています。

なぜやるのか

CEOの矢野(写真:右)はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。

都市部をはじめとした多くの自治体や大手鉄道各社、大手不動産デベロッパーにも共感頂き、新たな街を構想・創造するエリアマネージメント事業やパートナーシップ契約を結んでいます

■ 代表の矢野の想い 私の子供が看病が必要になり切羽詰まった時に同じマンションの方が、「最近元気ない?大丈夫?」 と声を掛けてくれました。 挨拶するぐらいしか知らなかった方のその一声がずっしりと僕の心に響きました。 「ネットでは世界と繋がれるのに、 なぜ近くの人と声を掛け合えないのだろう。 何かあった時に支え合えるのは近所の人なのに」 この経験から、街の人と人が出会い、 心地よいつながりを育めるプラットフォームの必要性を再確認し、PIAZZA株式会社を立ち上げました。 PIAZZA(ピアッザ)はイタリア語で「広場」という意味です。 街の人がPIAZZA(広場)を介して集まり、暮らしに関する情報をやり取りしたり、ちょっと困った時に相談したり、 使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり。 気づけば人と人が支え合えている。そんな未来を目指しています。

どうやっているのか

2020年春より開始の法人・店舗向けの有料プランが急速に広がっており、ローカルならではのマーケティングニーズに答えています。(NHKニュース)

2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。

■ Core Values(行動指針) 「Community First」 PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々です。全てのアクションはこの方々たちのためになっており、それらを支えるためにあります。 「Crossover」 街における「ハード」や「ソフト」、手段としての「リアル」や「オンライン」。私たちの思考は境界や垣根を超え、それらを融合させることで新しい価値を世の中に提供していきます。課題の真髄を突き止め、あらゆるモノや手段を組み合わせて、すべての課題を乗り越えます。 「One Team」 私たちは様々なミッションに対してチームで立ち向かいます。それを実現するためには、ひとりひとりが社内外から信頼される人になります。 1. 約束を守り 2. 誠意を尽くし 3. 率直であること そして、自身も仲間を信頼することが重要です。 ■ チーム 投資銀行・オンラインゲーム企業の経営企画投資担当を経て、PIAZZAを創業した矢野をはじめ、国際興業、DeNA・CAMPFIRE・GMO、ジモティ、Makuake・クラウドワークスを経験したメンバーが集っています。コミュニティの声に耳を傾けつつも、それぞれの知識や経験を活かしフラットに意見を出し合い、サービス・プロダクトの改善や新たな企画を生み出しています。 ■ 働き方 1. リモートと週1出社のハイブリッドワーク コロナ禍以前よりリモートワークを推進しています。リモートワーク時はSlackやZoomなどを使い社内でコミュニケーションをしています。社内外とのミーティング・商談・面接もオンラインが推奨されています。また、エンジニアが対象ですがフルリモートワークをオフィスより80km圏外にお住まいの方を条件に導入しています。 2. Monthly All Meeting 月に1回、オフィス(茅場町)またはカフェ「ピアッザ」(新橋)で全社会議を実施しています。 事業共有や各自の進捗共有を行っています。お酒や食べ物をつまみリラックスしながら会社や個人個人の振り返りを行う会にしています。

こんなことやります

国内の地域・ローカル広告市場における市場規模は7,600億円で、ほとんどが紙に偏在しています。コロナ以降のマーケティングの変化もあり、「デジタル x ローカルリーチ x コミュニティ」の需要が高まってきています。地域SNS「ピアッザ 法人向けプラン」においても、大手不動産事業者・デパート・保険会社・メーカー・広告事業者など広がりを見せており、街のお寿司屋さんの売上が40倍になる事例もでてきています。これら、デジタルソリューションへの置き換え需要もあり、セールスを拡充するための募集です。 【ミッション】 地域に広告を出したいクライアント様の予算・目的に応じてソリューション型で営業を行っていただきます。「PIAZZAの●●さんだから任せてみよう!」と思われるような、信頼関係構築をお願いしたく思います。 【業務内容】 ・地域に広告を出したいクライアントの提案営業〜カスタマーサクセス ・クライアントの課題に合わせた提案・企画やそれにかかる調整 ・ローカルマーケ、クライアントに関するリサーチ ・新規ローカルメディアとのリレーション構築やリレーション先の開拓 ・各施策における課題抽出および改善策の立案/実施の結果分析と今後のアクションプランの策定 ※コロナウイルス感染症対策で、商談はオンラインを推奨しています。 ※ 週2回程度は出社となります。 【必須】 ・ソリューション型での法人営業経験(2-3年程度) ・モノ売りではなく、コト売りのご経験 【歓迎】 ・ローカルマーケットへの理解、興味、関心 【求める人物像】 ・PIAZZAのミッションに共感できる方 ・新しい技術に対する探究心がある方 ・日々の業務の改善やシステムの改善 ・自発的な行動力、セルフマネジメント ・SNSの活用が好きであること ・街におけるコミュニティ形成に関心があること
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/05に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋茅場町1丁目10−8 グリンヒルビル5階