350万人が利用する会社訪問アプリ
森山 泰文
私の父は今年他界しましたが、日中普段と変わらぬ生活をしていて夜急変し、入院することになり、結果、終末期医療で人工呼吸器と胃ろうによる治療を受けました。病状が良化すると思っていましたが、結果的に延命だけでした。胃ろうになる前に自宅に帰るべきだったと思います。むやみに延命してほしくなければ、「医療処置意思確認票」を作成しておくと、医師も延命治療をしなくても良いようです。 病院で延命するよりは、長年暮らした自宅で訪問看護を受けた方が良いと思います。そのためには訪問看護の知名度アップ、サービスアップを目指してすべての方がより良い最期を迎えられるよう私は頑張りたい。
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