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デジタル時代の新しい医療を普及させる営業企画を募集!

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on 2022/03/22

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デジタル時代の新しい医療を普及させる営業企画を募集!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

鈴木 晋

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。

山本 藍子

社会人一年目より一貫して製薬ビジネス。開業医営業での成功から、本社マーケティングへ。有名女優さんのテレビCMで尿失禁治療市場開拓、尿失禁パッドとコラボするなど、医薬品から一歩はみ出たプロダクトマーケティングを経験。製薬専門コンサルティングでの武者修行を経て、オンコロジー新製品企画へ。事業開発も兼任、自称オンコロジー新製品上市請負人。ニュースにもなった日本初CAR-T細胞療法商業化リーダー、社内最高経営会議ファシリテーター、オンコロジー医薬品開発にコマーシャル代表としてプロジェクト参加数知れず、社内プロセス改善リーダー、承認整理や事業譲渡のプロジェクトマネージャー経験で製薬の酸いも甘いも知り尽くす、知りすぎたかもしれません。コロナの訪問規制に負けず新メール配信サービス立ち上げメンバー。社内グローバルトップブランドのブランドマネージャーで、発売10周年なのに二桁成長に回復。 現在、CureApp株式会社で、高血圧アプリをどうやって受け入れてもらうか考え中。 テクノロジー好き、議論の見える化好き、自燃性あり他人を焚き付けるのも大好き。プロジェクトドライブに定評あり。でも楽しくなければ仕事じゃない、オンオフハッキリタイプ。

植村 年宏

新規事業開発。マーケター。 1991年、東京都生まれ。東京経済大学 国際経済学科 首席卒業。2015年、久光製薬株式会社に入社し、治療薬等の、営業、エリアマーケティング等に従事。その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に転職し、治療機器等の、営業、エリアマーケティング等に従事。2020年、株式会社CureAppに転職し、治療用アプリ(医師が処方する疾病治療用ソフトウェア)等の、新規事業開発、マーケティング等に従事。現在に至る。 趣味は、観光、飲食、音楽鑑賞、映画鑑賞、美術鑑賞、HIP HOP鑑賞、囲碁等。

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められるようになったことをご存知でしょうか。 私たちはまさにその領域で事業を行っているMedTechベンチャーです。 私たちのミッションは【ソフトウェアで治療を「再創造」する】ことです。 患者の"行動変容"を促すことで病気の治療を目指すというコンセプトの「治療アプリ」を、ソフトウェア医療機器として開発しています。 海外では "DTx" (Digital Therapeutics) と呼ばれ、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 https://www.businessinsider.jp/post-229557 日本では、2020年に弊社のニコチン依存症の治療アプリが日本で初めて医療機器として承認され、販売を開始いたしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000015777.html 世界に10年ほど遅れてようやく日本でも芽が出てきた領域です。 弊社ではニコチン依存症に続いて、高血圧、脂肪肝、がんなど多くの疾患領域に対して治療アプリの開発を進めています。 会社としても急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え、上場も間近に控えています。 今年は高血圧の治療アプリの上市(販売開始)を予定しており、組織を急ピッチで組成しています。 高血圧は潜在患者数が4300万人と非常に市場が大きく、会社としても大きな挑戦となる事業です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められるようになったことをご存知でしょうか。 私たちはまさにその領域で事業を行っているMedTechベンチャーです。 私たちのミッションは【ソフトウェアで治療を「再創造」する】ことです。 患者の"行動変容"を促すことで病気の治療を目指すというコンセプトの「治療アプリ」を、ソフトウェア医療機器として開発しています。 海外では "DTx" (Digital Therapeutics) と呼ばれ、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 https://www.businessinsider.jp/post-229557 日本では、2020年に弊社のニコチン依存症の治療アプリが日本で初めて医療機器として承認され、販売を開始いたしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000015777.html 世界に10年ほど遅れてようやく日本でも芽が出てきた領域です。 弊社ではニコチン依存症に続いて、高血圧、脂肪肝、がんなど多くの疾患領域に対して治療アプリの開発を進めています。 会社としても急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え、上場も間近に控えています。 今年は高血圧の治療アプリの上市(販売開始)を予定しており、組織を急ピッチで組成しています。 高血圧は潜在患者数が4300万人と非常に市場が大きく、会社としても大きな挑戦となる事業です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのミッションは【ソフトウェアで治療を「再創造」する】ことです。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

少しでも興味を持っていただいたらまずはオンラインでカジュアルにお話しできればと考えております。 ご連絡お待ちしております! ■ ポジション概要 2022年上市を予定している高血圧事業の営業企画を募集しています。 セールスリーダーの右腕的なポジションとして、営業活動全体の改善施策を立案、実施していくポジションです。 直販だけでなく、代理店による営業活動も行なっていくことと、全国規模で営業を展開していくことが特徴です。 また導入後の処方数を高めていくカスタマーサクセス領域についても改善施策を打っていくことも必要になります。 販売開始時点で数十名の営業組織となる予定です。 事業立ち上げフェーズのカオスを楽しみながら、成果を最大化すべく、データと現場感と向き合い続け、改善のPDCAを回し続けていける方を探しています。 ■私たちのこだわり マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、カスタマーサポート、すべてにおいて従来の医療業界の方法論に囚われない取り組みをしていきたいと考えています。 医療業界はオフラインの訪問ベースが当たり前であったり、業界としてデジタルの活用がやや遅れている部分があると考えています。 デジタルマーケティングやオンライン面談の活用、SFA・CRMツールの活用など、業界の最先端をいく手法を積極的に導入し、デジタル時代の新しいモデルの創出を推進していきます。 ■業務内容 ・セールスリーダーの右腕的なポジションとして営業企画を担う ・事業立ち上げタイミングから、営業活動全体の現状分析、改善策の立案と実行を担当(必要に応じてマーケティングなど他部門も巻き込む) ・代理店による営業活動に対しての改善施策立案も担当 ・営業だけでなく、成約後の処方数増加のためのサクセス活動についての改善活動も行う ・(業務の一部で)禁煙治療アプリですでに始めている医師向けコミュニティサイトの運営、企画 ※ オフィスは東京ですが、首都圏以外でのフルリモート勤務も相談可能です。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階