Wantedly, Inc.のメンバー もっと見る
-
ウォンテッドのサービス開発、デザインを担当。
小学生の頃からホームページの作成・管理を行い、高校生の時に留学生向けのコミュニティサイトを運営。その後、京都大学に進学し、在学中に学生向けフリーペーパーを運営する会社を立ち上げる。イラスト投稿サイトのMagajinを立ち上げ ゴールドマン・サックス証券に勤務後、Facebook Japanの立ち上げメンバーとして、日本でのFacebookの普及に貢献。Facebook Japanを退社後に、ソーシャルメディアを使ったマーケティングを支援するfuel, Incを立ち上げ、2011年9月にWantedly(ウォンテッド)を開発 -
Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画.
-
1987年生まれ。広島県出身。
京都大学数学科を卒業後、独学でプログラミングを覚え、2012年6月からウォンテッドリーのサービス開発を 手伝うようになり、2013年1月より本格的に参画。
入った直後は、User Growthを担当。iOSの立ち上げの際は、iOSを勉強してアプリを開発。現在は、Wantedlyの複数のサービスのプロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを行っている。 -
Been interested in creating my own things and figuring out how things work.
Started programming and design at 12.
A bizarre thing is that I’ve been somehow called “genius” from people around me.
I'm not smart. But I bet you what, I have pretty good tastes.
...
なにをやっているのか
”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす”
ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。
私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
なぜやるのか
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
どうやっているのか
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
こんなことやります
今回はWantedlyが初めての学内説明会を行うということで、東工大の皆さんにもっとWantedlyを知ってもらい、人事担当とざっくばらんに話ができる機会を設けます!
Wantedlyには超優秀なエンジニアが集まっています。毎日どのように働いているのか?なぜWantedlyに入社したのか?実際に東工大から入社した2名の話もご紹介致します。
======Wantedlyについて======
Wantedlyは、はたらくを面白くするビジネスSNS「Wantedly」を運営する会社です。
代表的なプロダクト:
・Wantedly Visit https://www.wantedly.com/
気になる会社に気軽に遊びにいけるコミュニケーションサービス
・Wantedly People https://p.wantedly.com/
人工知能が搭載されたビジネスパーソンのインフラとなる名刺管理サービス
3ヶ月で550万枚名刺スキャン
====================
Wantedlyは実際のサービス開発に機械学習を展開できる面白い環境・職場です。
また、企画から実装まですべてエンジニアが行うエンジニア主導の会社でもあります。
研究内容をサービス開発に活かす働き方に興味がある人はぜひ!
また、今回の説明会には特典がございます。
この説明会における特典:
・説明会にお越しいただいた学生は複数の選考ステップを免除
・説明会のあと、ご興味のある学生さんには執行役員と面談の機会を設けます
その後、インターン(3日間)→最終面接→内定となります。
Wantedlyに興味がある方、Web業界に興味がある方、とりあえず就活しているけどまだまだ企業のことを知らないという方、
是非是非お気軽にご参加ください!
皆さんにお会い出来ることを楽しみにしております。
## 日程
3/6(月) 13:15-15:00
上記が難しい場合でも興味が有る場合は是非Wantedlyページで「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!
## 場所
東京工業大学 大岡山キャンパス8号館3階 W831講義室
## 対象
エンジニア志望の学生
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /
1億円以上の資金を調達済み /