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フリーランス/世界でトップを目指すNFTゲーム運営企業のクリプト戦略実務者

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on 2022/03/22

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フリーランス/世界でトップを目指すNFTゲーム運営企業のクリプト戦略実務者

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桐生 慎也

経営企画・コーポレート責任者として、全社戦略、ファイナンス、管理部門を統括。 世界中のユーザーに愛され、新しいエンターテイメント体験を届けられるプラットフォーム実現のため、全方位的に業務を推進している。 大学院在学中、スイス連邦材料研究所 (EMPA) にてリサーチインターンとして勤務。 素材メーカーで技術開発・生産管理に従事したのち、クオンタムリープに参画、シニアディレクター就任。 投資先企業のバリューアップ支援や新規投資を実行するほか、特定NPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ事務局長も務めた。 AIスタートアップでの事業開発/戦略統括を経て、当プロジェクト参画。 東京大学大学院新領域創成科学研究科修了(科学)、国際数学オリンピック日本代表最終候補 (2001)

ディープレイ株式会社のメンバー

経営企画・コーポレート責任者として、全社戦略、ファイナンス、管理部門を統括。 世界中のユーザーに愛され、新しいエンターテイメント体験を届けられるプラットフォーム実現のため、全方位的に業務を推進している。 大学院在学中、スイス連邦材料研究所 (EMPA) にてリサーチインターンとして勤務。 素材メーカーで技術開発・生産管理に従事したのち、クオンタムリープに参画、シニアディレクター就任。 投資先企業のバリューアップ支援や新規投資を実行するほか、特定NPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ事務局長も務めた。 AIスタートアップでの事業開発/戦略統括を経て、当プロジェクト参画。 東京大学大学...

なにをやっているのか

NFTゲームのプラットフォーム「PlayMining」の運営を行っております。 ■ゲームで稼げる!ブロックチェーンプラットフォーム「PlayMining」とは? 「PlayMining」内でゲームを楽しむことで資産を獲得し、獲得した資産をマーケットプレイス「NFT Marketplace by DEP.」で利用。 「NFT Marketplace by DEP.」ではブロックチェーンの技術で管理されたNFTを用いることでWeb上に存在するDigital Artを真に所有することが可能になり、クリエイターはDigital Artの販売で収入を得ることができます。 また、取引に利用される暗号資産「DEAPcoin.」も当社が運営しており、デジタルエンターテイメントの価値を共有する新しい経済圏を構築しています。 ■NFTゲームも自社開発!ユーザー数や暗号資産取引数は急増し、経済圏を拡大中。 「PlayMining」の中で楽しめる自社開発のNFTゲームは、現在3つのタイトルをリリース。 「PlayMining」は2020年5月26日にサービス開始しており、2022年1月現在で全世界100カ国、230万人を超えるユーザーを誇ります。 同時に「NFT Marketplace by DEP.」での取引も急速に伸長しており、売り上げも急拡大しております。 ■「DEAPcoin.」が暗号資産取引所に上場。厳しい規制の中、信頼のおける暗号資産に。 日本においては暗号資産の取引は厳しく規制をされており、その中で当社の「DEAPcoin.」はエンタメプラットフォームで利用される仮想通貨として認められたことで業界の先駆者としての立ち位置を築きました。 2022年1月26日には暗号資産取引所「BITPOINT」に上場。 創業から愚直に実績と信頼を積み重ねることで実現を果たしました。

なにをやっているのか

NFTゲームのプラットフォーム「PlayMining」の運営を行っております。 ■ゲームで稼げる!ブロックチェーンプラットフォーム「PlayMining」とは? 「PlayMining」内でゲームを楽しむことで資産を獲得し、獲得した資産をマーケットプレイス「NFT Marketplace by DEP.」で利用。 「NFT Marketplace by DEP.」ではブロックチェーンの技術で管理されたNFTを用いることでWeb上に存在するDigital Artを真に所有することが可能になり、クリエイターはDigital Artの販売で収入を得ることができます。 また、取引に利用される暗号資産「DEAPcoin.」も当社が運営しており、デジタルエンターテイメントの価値を共有する新しい経済圏を構築しています。 ■NFTゲームも自社開発!ユーザー数や暗号資産取引数は急増し、経済圏を拡大中。 「PlayMining」の中で楽しめる自社開発のNFTゲームは、現在3つのタイトルをリリース。 「PlayMining」は2020年5月26日にサービス開始しており、2022年1月現在で全世界100カ国、230万人を超えるユーザーを誇ります。 同時に「NFT Marketplace by DEP.」での取引も急速に伸長しており、売り上げも急拡大しております。 ■「DEAPcoin.」が暗号資産取引所に上場。厳しい規制の中、信頼のおける暗号資産に。 日本においては暗号資産の取引は厳しく規制をされており、その中で当社の「DEAPcoin.」はエンタメプラットフォームで利用される仮想通貨として認められたことで業界の先駆者としての立ち位置を築きました。 2022年1月26日には暗号資産取引所「BITPOINT」に上場。 創業から愚直に実績と信頼を積み重ねることで実現を果たしました。

なぜやるのか

■「デジタルエンターテイメントの新たな価値をつくる」 私たちの社名には、デジタルデータに価値を、エンターテイメントの力で世の中を豊かに、という思いが込められています。 当社はブロックチェーンの技術を活用することで、エンターテイメントに「真の所有権」をもたらします。 現実の世界では物が実在するため「所有権」がわかりやすいですが、Webの世界では所有権はわかりにくく、コピーや改ざんが簡単にできてしまいます。 そこでWebの世界に所有権をもたらす役割を果たしたのが、ブロックチェーンの技術。 Webの世界でもコピーや改ざんができなくなり、Webの世界にあるデジタルデータにまったく同じものが存在しないという唯一性がもたらされました。 この偽造のできないデジタルデータ(=NFT)を活用することで、ゲームを通じた資産獲得やゲームアイテムの売買を可能にしております。 ユーザーはWeb上でゲームを楽しむことでゲームアイテム(=資産)を保有でき、仮にそのサービスが終了しても、資産を保有し続けることができます。 一方で、Webクリエイターは正当な収入を得ることが可能となります。 ■「ゲーム」を通じて困っている人を救う! 「ゲームをプレイしながらお金を稼ぐ」Play to earnの仕組みは、すでに海外ではコロナ禍で仕事を失った方が生活費を稼ぐなど、社会的なセーフティネットの役割を果たしております。 日本においても、現在「NFT」「GameFi」「Web3.0」といったキーワードが注目されはじめている後押しもあり、働き方が大きく制限されるシングルマザーや社会的ハンディキャップを背負う方でも、自分の時間でゲームをプレイし、生活費を稼ぐ、という動きが広まっていくのではと考えております。 また、世界ではスカラーシップ制度と呼ばれる、ゲームアイテム(NFT)の保有者がNFTをスカラーと呼ばれるプレイヤーに貸し出し、プレイヤーが借りたNFTを利用してゲームをプレイすることで資産を増やし、稼ぎを得ながら、保有者にも還元していく仕組みなどの収益モデルが存在します。 ゲームアイテムを一括購入した保有者がプレイヤーにNFTを貸し出すというこの仕組みを応用して新しい形で経済圏を作り、社会の課題を解決していけると考えております。 例えば、スポーツチームでNFTを活用し、ファンへ購入したNFTを貸し出し、ファンがゲームで増やしたNFTを資産として観戦チケットやグッズ購入に利用する、といったスキームや、教育においても「プログラミング」「外国語」など教育コンテンツをNFTゲームにすることで、学びながらお金を稼ぐことが可能になり、教育格差の問題にも貢献していける可能性がございます。

どうやっているのか

■日本市場では最先端のNFTゲームプラットフォーム運営会社としてトレンドを捉えた開発推進 NFTゲームへの参入は、暗号資産を売り上げとしてどう扱うかといった会計上や法律の整備上の課題からハードルも高い状況の中、当社は母体を日本に持ちながら、シンガポール法人であるDigital Entertainment Asset社のプロジェクトを推進。 東南アジアをはじめとする海外での実績を既に築いており、自社が発行する仮想通貨の日本取引所への上場も果たした今期からは日本国内も主要ターゲットとし、さらにスピードを上げ、競合を圧倒する立ち位置を築いてい行きたいと考えております。 今後はたとえば、メタバースを活用したゲームなど、最先端のトレンドを捉えたサービス展開を構想しております。 ■現場が大きな裁量を持つことで、スピード感を持った組織運営を実現 全世界100カ国を超える国にユーザーを抱えており、世界のトレンドを見ながらのサービス開発・運営が重要となります。 ゲームのトレンドのみでなく、NFT経済圏の設計やブロックチェーン技術などについても、サービス開発にあたり、最新の技術的な知見を踏まえて、どの技術を利用するか判断していく必要があります。 そのため、事業開発・サービス開発の現場では予算も含め、大きな裁量を持っていることが当社の特徴の一つです。 社内の意思決定スピードも速く、柔軟な組織の中で、社員一人ひとりのアイディアや企画を実現にうつしていける環境です。

こんなことやります

クリプト戦略部長とともに、シンガポール法人が発行主体であるトークンの取引所上場戦略・マルチチェーン戦略・ユーティリティ拡大戦略及び既存提携先とのRMをお任せいたします。 当社は2018年にシンガポール法人、2019年に日本法人を設立。 既に日本を含む10以上の暗号資産取引所にて取り扱いが行われており、20以上のプロジェクトと提携済み。複数のブロックチェーンの規格にも対応しています。 ■具体的な業務 ・潜在的なシナジー先の開拓及び折衝 ・効用を最大化するための提携プランをフルスクラッチで落とし込み ・提携先とのマーケティングプランの策定 ・国内外暗号資産取引所との上場に向けた折衝対応 ・提携後のRM及び将来的なキャンペーン共同開催等の企画立案 ■配属先 メンバー2名(20代後半・男性、30代前半・男性) ■当社プロダクトの特徴 現在3つのタイトルをリリースし、メインタイトルである「JobTribes」はリリース1年でユーザー数100万人を突破しています。 ブロックチェーンプラットフォーム「PlayMining」は2020年5月26日にサービス開始しており、2022年1月現在で全世界230万人を超えるユーザーを誇ります。 日本企業では法律や会計上の問題から、NFTゲームの開発に二の足を踏む企業も多い中、当社はシンガポール法人を持っていることもあり、日本国内では先行してゲーム開発も進んでおり、既に世界各国に多くのユーザーを抱えています。 【求める人物像】 ・NFT及びDeFiに対する非常に高い好奇心 ・グローバルでトップを目指すトークンの戦略構築及びその実現に対する強い意欲をお持ちの方 ・新規取引先開拓に抵抗のない方 ・暗号資産に関する最低限の知識 ・自律的に考え、行動できる方 ・英語力:上級(国外業者との折衝をスムーズに実行できる方) 【歓迎経験】 ・クリプト業界での就業経験(特に国内外暗号資産取引所、DAOとの折衝経験)をお持ちの方 ・金融業界(特に証券会社での市場部門や金融商品開発のご経験)をお持ちの方 ・リーダー又はマネージャーとしてのご経験をお持ちの方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    40人のメンバー

    〒107-0052 東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 1F