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医療課題に立ち向かう!社会貢献性の高いプロダクトをグロースさせるPdM募集

プロダクトマネージャー/DCT
中途

on 2022/04/01

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医療課題に立ち向かう!社会貢献性の高いプロダクトをグロースさせるPdM募集

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酒井 公希

MICINでプロダクトマネジメントやっています。 メーカーSE・事業企画→メガベンチャーでID・認証周りのサービス企画→MobilityTechnologies(旧DeNA) PjM→MICIN PdM SIからWebベンチャーにうつっていろいろなチャレンジしています。

酒井 大地

株式会社情報医療にて、アプリケーション開発を担当。フロントエンドから、バックエンド、インフラなど様々な領域に興味を持ち携わっています。 前職の株式会社コロプラでは、ソーシャルゲームの開発・運用やVRアプリケーション開発などを経験。

【MICINのひと】創業期から在籍する静かにアツいエンジニア

酒井 大地さんのストーリー

草間 亮一

マッキンゼー東京支社・ニュージャージー支社を経て株式会社情報医療を創業。 マッキンゼーでは、ヘルスケアの領域で、日本、米国や欧州にて、民間企業や政府組織にコンサルティングサービスを提供。 IoT等デジタルツールを活用した患者エンゲージメントのプロジェクトを多数経験。 株式会社情報医療では、営業・マーケティング・サービス/オペレーション設計・事業開発・戦略等を担当。 京都大学大学院工学研究科卒。

MICINのエンジニアが語る!「大胆な改革を厭わない企業文化にしていきたい」

草間 亮一さんのストーリー

MICIN, Inc.のメンバー

MICINでプロダクトマネジメントやっています。 メーカーSE・事業企画→メガベンチャーでID・認証周りのサービス企画→MobilityTechnologies(旧DeNA) PjM→MICIN PdM SIからWebベンチャーにうつっていろいろなチャレンジしています。

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

#仕事内容 「世界で最新の薬が日本でも使える」という当たり前の世界、これからもずっと続いていくのでしょうか。新薬の開発に必要な「治験の費用」は、欧米と比べ日本は圧倒的に高く、製薬企業がその費用を負担しなくなると、日本での治験がなくなっていき、欧米で利用できる新薬が日本では使えなくなる可能性があります。 治験の費用が高い原因はアナログな治験オペレーションであり、日本では年間で2,000億円以上のコストが治験実施に費やされてきました。また、その6割が人件費です。デジタルによる効率化の余地が、そこにあります。 私たちは「デジタルで臨床開発をもっと簡単に、もっと身近に」をミッションに掲げ、臨床試験のデジタル化と効率化を実現する”MiROHA(ミロハ)”を活用し、日本の臨床開発プロセスの変革を進めています。 直感的に使いやすいプロダクトを提供し、オンラインでの診療や、遠隔での同意取得を可能にし、被験者の通院負担を軽減し、患者中心の臨床試験を実現します。製薬企業が、Decentralized Clinical Trials (DCT)と呼ばれる、新しい臨床開発プロセスを日本で実現していく際に、パートナーとして検討の段階から支援します。 特に、COVID-19の感染拡大により海外ではDCT導入が加速しており、日本でもその動きが求められています。製薬企業にとっては、患者負担の軽減にとどまらず、試験期間の短縮、最終的には開発費用の削減が期待されています。そのため、ソリューションプロバイダーであるMICINが、製薬企業に加え、医療機関とも協力しながら普及の取り組みをすすめる必要があります。 臨床開発の様々な「無理」や「無駄」を無くし、患者さんに価値ある医薬品が、より多く、より早く、より安く、世の中に届けば、お薬を待つ人の、納得して生きて、最期を迎えられることに繋がります。今までの経験や専門性を超え、MiROHAを磨き込みながら普及させていき、新しい臨床開発のあるべき姿の実現に一緒にチャレンジいただける方を募集しています。 【具体的な仕事内容】 臨床開発向けデジタルソリューション事業”MiROHA(ミロハ)”のプロダクトを進化させていくため、以下の業務を社内外と連携し進めていく形になります。 ■医師・患者・製薬企業などのユーザーインサイトをヒアリング等を通じて収集し、アンメットニーズを基づき、自社サービスを設計 ■プロダクト要求仕様の作成と実現に向けたロードマップの策定 ■デザイナーと共に、業務システムとしてのMiROHAのあるべきUXを検討し、UIへの落とし込みを実施 ■エンジニアと共にプロダクト要求仕様を仕様に落とし込み、プロダクト開発をリーディング (スクラム体制で2週間のスプリントで管理しています) ■その他、社内外のステークホルダー(ビジネスパートナー・社内他部門メンバー)とのコミュニケーション #仕事の魅力 ・MICINのメンバーは、ヘルスケア領域以外の出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています、あらゆる分野のインサイトを取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境があると思います ・特にMiROHAは、まさにこれから急成長を迎えるフェーズです。MICINの根幹を担っていくこの事業を、各分野でトップレベルの知見、スキルをもった非常に優秀なメンバーと共に、拡大させていくことで、新しい価値を世の中に届けることができます。 ・立ち上げフェーズの事業に、圧倒的当事者意識をもって幅広い業務にチャレンジいただくことで、深い専門性だけでなく、事業成長させる上で必要なスピード感や、事業運営の俯瞰的な力を身につけることが出来ることも魅力の一つです #必要な条件・経験 ・課題発見と解決策を仮説立案し、施策や要求仕様への落とし込みを行った経験 ・デザイナーやエンジニアと協働し、実現すべきUXから逆算してUIを設計した経験 ・QCDのバランスをとりながらプロダクト開発のディレクションを行った経験 ・様々なステークホルダーの意見を集約しながら、プロダクト開発を推進していくコミュニケーション能力 #望ましい経験・スキル ・新規サービス立ち上げ経験 ・プロダクト企画経験 ・事業開発経験 ・サービスグロース経験 #その他 ・オンボーディング制度や社内勉強会や月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや他部門に関わる情報発信などを大切にしています。 まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう!!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階