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相談者とのすべてのタッチポイントのデザインをお任せ|法律事務所のデザイナー

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on 2022/03/24

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相談者とのすべてのタッチポイントのデザインをお任せ|法律事務所のデザイナー

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Hirohide Nakagawa

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

工藤 真佑子

2014年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用・組織を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。2021年6月からは若干のスタートアップ採用支援案件を残しつつ、東京スタートアップ法律事務所の人事とコーポレート部責任者を兼任。

【TSL:メンバーインタビュー 丸山夢見】初めての転職、TSLに入社を決めたわけ

工藤 真佑子さんのストーリー

宮地 政和

高知県出身。2013年に司法修習(66期)修了後、ベンチャー法務に特化した法律事務所に入所、国外の法律事務所に出向(クアラルンプール、ジャカルタ)、アライアンス構築を担当。金融系企業2社の企業内弁護士を経て、2020年9月から東京スタートアップ法律事務所勤務。 2020年11月からは渋谷支店支店長とともに、インサイドセールス部門の部長も兼任。

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

もし自分が弁護士に何かを相談しなければならないシーンに陥ったとき、どうやって探すでしょうか? TSLでは現在、新規相談の9割以上をWebサイト・Web広告経由でお受けしています。これまでは、外部の制作会社に依頼してすべてのサイト・LPを制作してきましたが、リーガルサービスを必要としている方により分かりやすく、ニーズを捉え、しっかりと寄り添ったものを制作できるよう、インハウスのデザイナーを募集することにしました。 相談者・クライアントと事務所のすべてのタッチポイントをデザインし、「弁護士に相談してみる」という一歩をサポートする仕事です。 ◆業務概要 マーケティング部の責任者とともに、事務所の取扱分野の受任(契約)数最大化をミッションに、各種LPやサイトデザインの新規制作・リニューアルに携わっていただきます。 TSLは、弁護士以外の職種は業界未経験者がほとんどという環境です。部内外問わずしっかりオンボーディングを支援しますし、入所後にキャッチアップいただくことができるので、法律業界の知見は無くても問題ありません! ◆業務詳細 現在TSLで取り扱っている相談分野は以下5つになります。 ・企業法務 ・男女問題(慰謝料・離婚など) ・刑事事件 ・借金 ・相続 それぞれの分野で、新規のご相談やご依頼に繋がるお客様に訴求できるよう、以下のデザインをお願いいたします。 ・広告用LP ・オフィシャルサイト各ページ ・バナー類 その他おもにtoBマーケティングの領域で、セミナーLPのデザインや資料デザインも発生する見込みです。マーケティング部門のデザイナーとして、ご経験に応じて幅広く業務にあたっていただきます。 ◆必須要件 ・Webデザイナーとしての実務経験1年以上(業界、商材問わず) ・html, cssを理解できること ・オンラインコミュニケーションに抵抗がないこと ◆歓迎要件 ・コーディングの実務経験 ・Webディレクターへのキャリアに関心がある方 ◆こんな人と働きたい ・ユーザー目線で熱意を持って業務にあたっていただける方 ・相手の気持ちや考えを尊重するコミュニケーションが取れる方 TSLは、若手弁護士も多く在籍する活気あふれた事務所です。堅い法律事務所というよりは、スタートアップに近いスピード感ある環境で、ご経験を活かしませんか? 少しでもこの募集に興味を持っていただけたら、ぜひ「話を聞きに行きたい」を押してエントリーしてください。まずはオンラインでざっくばらんにお話ししましょう!
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    会社情報

    2018/09に設立

    70人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F