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2卒歓迎!新規事業開発に上流工程から携われる!初期開発メンバー募集

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on 2017/03/02

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2卒歓迎!新規事業開発に上流工程から携われる!初期開発メンバー募集

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

景利 翔

物流コンサルティング事業部 事業部長 の景利(かげとし)です。 1991年1月29日大阪で生まれる。 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーを学び、物流×ITで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。 職歴

上ノ山 慎哉

代表取締役

國崎 優香

▼仕事 スタークスのサービスの中でも、2年前に立ち上げた新規事業「リピロジ」という【リピーターを増やしていくことに特化した物流サービス】の提供と運営を行っています。 その中で、「カスタマーサクセス」というチームを立ち上げ、ご利用してくださっている企業様が「リピロジを利用したからこそ事業が拡大した」という圧倒的な実績が生み出せるよう、クライアント様と電話や商談を通じて、課題解決や潜在的なニーズからのサービス立案等を行っています。 基本、目的さえはっきりしていれば、チームとして何をするかは全て自分たちで考え、チームと協力しながら、やるべきことを試行錯誤している状態です。 今は、よりお客様...

とある"日本一の女"が新卒で4人のスタートアップに飛び込み、"業界No.1の事業"を作ってきた訳

國崎 優香さんのストーリー

小池 良法

物流事業部品質管理チームの小池です。 2016年3月に中途で入社しました。 それまではとある商社で働いていましたが、0→1をしたい! と、思い、スタークスに入社しました。 弊社サービスのたまごリピート、リピロジの営業を経験し、2016年の11月から発足した品質管理チームとして働いてます。 今は倉庫に入り浸っており、どうすれば物流業務 (弊社のリピロジの倉庫業務) を効率化できるかを考えています。 まだまだアナログな物流にテクノロジーをプラスして効率の良い物流業務を構築していきたいと思っています!

0から物事を作れる魅力に惹かれました。 そして、今、やってます。

小池 良法さんのストーリー

スタークス株式会社のメンバー

物流コンサルティング事業部 事業部長 の景利(かげとし)です。 1991年1月29日大阪で生まれる。 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーを学び、物流×ITで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。 職歴

なにをやっているのか

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

なにをやっているのか

創業以来、事業・組織ともに急成長中

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

なぜやるのか

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

どうやっているのか

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

こんなことやります

IT×物流で、通販のマーケティング活動を加速化する 「在庫管理システム”リピロジ”」の開発の初期メンバーを募集します! 現在開発チーム6名、多種多様なバックボーンを持ったメンバーと、 意見を出し合いながら企画・開発をしませんか? 具体的には、 ・Ruby on Rails を用いた物流クラウドサービスの開発 ・サービス運営に伴う各種DevOps業務 ※リピロジ運営に関わる開発・運用業務の全般を担当していただきます。 顧客の声をもとにした機能の企画から開発まで、一貫して関わることができます! ーーー ■スタークス開発チームの特徴 《チーム》 新卒プログラミング未経験のメンバーから、 Rails歴5年以上のメンバーまで、さまざまな人が和気藹々と業務に取り組んでいます。 週に1度のスプリント計画MTGでは、企画・開発・CSなど、 職種の境なく、リピロジをよりよいサービスにするための活発な議論が行われています。 また、勉強会等、スキルアップのための機会も用意しています。 《開発フロー》 スクラムをベースとした開発スタイルです。 コードレビューを通して実践的なOJTが日々行われています。 固定されたやり方にとらわれるのではなく、 チームの拡大やサービスの成長に合わせ、開発スタイルも変えていきながら業務を進めています。 コードレビューを通して実践的なOJTが日々行われています。 《このお仕事で得られるもの》 ・サービス運営、開発に関して、一貫して関われる ・幅広い経験ができる (企画、お客様接点、要件定義、プログラミング、保守運用まで) 《こんな待遇も》 ・自己投資制度 ・こだわりの椅子(ある人によると人体工学に基づいた椅子、とのこと・・!) ・PC選択制度(Windows/Mac) ・シエスタ制度(1日1時間、お昼寝可能です) ・モニター2台支給(ノートPCも支給がありますのでトリプルディスプレイ可能です) ・バランスボール使用等、働き方自由 ・バリスタ設置 ・書庫/雑誌 貸出制度 ■ 使用技術 ・Ruby on Rails ・postgrSql ・Redis ・Nginx ・unicorn ・AWS など ■ 使用ツール ・ソースコード管理: Git ・チケット管理: JIRA ・ドキュメント管理: Confluence ・コミュニケーション: Chatwork
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2012/07に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル7F