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注目のビッグデータ!未経験からでもスキルやノウハウが身につくストラテジスト

ストラテジスト
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on 2017/02/27

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注目のビッグデータ!未経験からでもスキルやノウハウが身につくストラテジスト

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東京
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なにをやっているのか

アイレップはインターネット専業の広告代理店です。市場にリスティング広告が登場しはじめた頃から、リスティング広告を中心としたデジタルマーケティングの提案を行い、確実にクライアント企業の利益に貢献できるよう、真摯に努力を積み重ねてきました。

2006年より、博報堂DYグループと業務資本提携を開始。インターネット専業の広告代理店で、総合広告代理店とパートナーシップを結んでいるのは業界内でもアイレップのみです。この資本提携により、デジタルとマスの特性を活かした総合的なソリューションの提案を行えるようになりました。

※ リスティング広告:検索エンジンの検索結果画面に表示される、テキスト型広告のこと

今回募集するストラテジストの仕事は、クライアント企業の課題を解決するために最適な手段を考えること。蓄積されたナレッジや最新のデータ分析をもとに、効果的なプランを設計していきます。また、広告の効果を最大限にするための運用もストラテジストの仕事です。データを分析しながら、日々改善を積み重ねていくことで、確実に成果を上げていきます。

目次 -INDEX-

戦略だけでは勝てない。広告は「戦術」の設計も重要

顧客志向の取り組みが、個人の評価につながる

豊富なナレッジを蓄積して共有。チームプレーのストラテジスト

社内システムを活用してデータを細かく分析する

なにをやっているのか

アイレップはインターネット専業の広告代理店です。市場にリスティング広告が登場しはじめた頃から、リスティング広告を中心としたデジタルマーケティングの提案を行い、確実にクライアント企業の利益に貢献できるよう、真摯に努力を積み重ねてきました。

2006年より、博報堂DYグループと業務資本提携を開始。インターネット専業の広告代理店で、総合広告代理店とパートナーシップを結んでいるのは業界内でもアイレップのみです。この資本提携により、デジタルとマスの特性を活かした総合的なソリューションの提案を行えるようになりました。

※ リスティング広告:検索エンジンの検索結果画面に表示される、テキスト型広告のこと

今回募集するストラテジストの仕事は、クライアント企業の課題を解決するために最適な手段を考えること。蓄積されたナレッジや最新のデータ分析をもとに、効果的なプランを設計していきます。また、広告の効果を最大限にするための運用もストラテジストの仕事です。データを分析しながら、日々改善を積み重ねていくことで、確実に成果を上げていきます。

目次 -INDEX-

戦略だけでは勝てない。広告は「戦術」の設計も重要

顧客志向の取り組みが、個人の評価につながる

豊富なナレッジを蓄積して共有。チームプレーのストラテジスト

社内システムを活用してデータを細かく分析する

なぜやるのか

how

茂呂

前職では産業廃棄物の処分場を運営する会社で営業や事業企画を担当していた。IT技術を活用した廃棄物追跡管理のシステムに携わった際、インターネットとマーケティングというふたつの軸を持った仕事に可能性を感じアイレップに入社。
how

青山

新卒で人材系の企業に就職。求人広告の取材や営業を担当したのち、ECサイトの運営を行うベンチャー企業に転職し、仕入れからサイトの制作や運営、商品の発送までを一手に担っていた。そのなかで顧客データの分析に面白みを感じ、ストラテジストとしてアイレップに入社。

戦略だけでは勝てない。広告は「戦術」の設計も重要

広告代理店の仕事は、クライアント企業に広告の提案をすることだけではありません。アカウントプランナー(営業)が提案したマーケティングのプランを、より具体的な方法に落とし込まなければなりません。アイレップでこの仕事を担っているのがストラテジストと呼ばれる職種です。

what

青山

クライアント企業の課題に対してどんな提案をしていくか、アカウントプランナーが担うのは、総合的な方策やシナリオといった「戦略」を立てる部分。ストラテジストは、それを具体的な手段や実践的な方法に落とし込んで「戦術」を立てていくのが仕事です。

広告をどんなメディアに出稿するか、ターゲットはどの層にするか、1回表示されるあたりの単価はいくらにするかなど、ストラテジストはかなり詳細な部分まで踏み込んで広告の設計をしていきます。

実際に広告を打ちはじめてからは毎日データをチェックし、最大限の成果が出せるように、少しずつ改善を加えていきます。

what

青山

入社直後、集客に課題を抱えるクライアント企業に対して、リスティング広告の効果を高めることで、課題を解決したことがあります。ユーザーにとって有用な広告は、媒体プラットフォームから高く評価され、効率的に広告を配信することが可能になります。広告のクリック率はユーザーにとっての有用性を測るひとつの指標とされ、クリック率を上げることで、予算はそのままで広告効果を高めることを目指しました。


リスティング広告はユーザーが検索したキーワードをテキスト内に盛り込むとクリック率が上がりやすくなります。そこでテクノロジーが今ほど進んでいない頃は、1,000個のキーワードを洗い出して、一つひとつ広告の掲載テキストを手直ししていきました。地道な改善の甲斐あって成果を2倍まで引き上げることができました。

アイレップが提供しているリスティング広告は、一気に成果を出すのではなく、少しずつ改善を加え費用対効果を高めていくという性質のもの。確実に成果を出すためには、ストラテジストの地道な努力が必要不可欠なのです。

why

顧客志向の取り組みが、個人の評価につながる

真面目にコツコツと地道な改善を重ね確実に成果を出していく、アイレップのストラテジスト。その根底にあるのは徹底した顧客志向です。

what

茂呂

顧客志向の姿勢は、ストラテジストはもちろんアイレップ全体で徹底していることです。社員一人ひとりが、クライアント企業にとって真に価値があるものは何か考えられる下地を作るために、売上だけで個人の評価を決めたりしません。クライアント企業のためにどんな働きかけができたか、どんな課題を解決できたのか、その結果だけではなく過程の部分も判断して評価します。

結果だけではなく過程を重視するという評価基準は、広告代理店業界ではかなりめずらしいものです。アイレップが大切にしているのは、自社がどれだけ売上を上げるかではなく、クライアント企業に対して最大限の価値を提供できるかです。そのためにコツコツと地道な改善を続ける労力は惜しみません。

what

青山

たとえば、ストラテジストが改善を重ねて、同じコストに対して2倍の成果を出せるようになったとしても、クライアント企業の広告予算が上がるわけではないので売上的にはアイレップの利益にはなりません。ですがアイレップは、売上の数字ではなくクライアント企業に対する姿勢や働きかけを評価してくれるので、地道に頑張れる下地が整っているんです。

どうやっているのか

how

藤野

前職はブライダル業界。ウエディングドレスの販売を行っていた。商材ありきのビジネスではなく、自分でゼロから価値を創出する仕事がしたいと、Web業界未経験ながらアイレップに入社した。
how

佐藤

前職はSEだったが、より上流工程から関われる仕事がしたいと転職を決意。かつ、得意なデータ分析ができる職種に就きたいと、アイレップに入社した。

豊富なナレッジを蓄積して共有。チームプレーのストラテジスト

ひとつの案件を担当するストラテジストは基本的にはひとりですが、アイレップのストラテジストは決して個人プレーで仕事を行っているわけではありません。それは、社内でナレッジを蓄積して共有しようという文化が根付いているからです。

what

藤野

私は業界未経験で入社したのですが、最初の研修のときWebマーケティングとは何かという根本的なところから、ストラテジストとしての考え方、細かいオペレーションの方法まで、2、3か月かけて丁寧に教えていただいたので、基本的な知識とスキルを身に着けたうえで実際の業務に臨めました。

たとえひとりで案件を担当していたとしても、個人ではなくチームとして取り組むという共通認識があるので、ナレッジの蓄積と共有は会社単位ではもちろん、部署や個人の間でも積極的に行われています。

what

佐藤

わからないことや困ったことがあったらすぐに周囲の人に相談できる環境なんです。それこそ、データ分析の際に使うエクセルのショートカットのテクニックまで、先輩が教えてくれました。案件を担当するのはひとりだったとしても、チームプレーで仕事をしている感覚です。

why

社内システムを活用してデータを細かく分析する

アイレップのストラテジストを支えているのは蓄積された豊富なナレッジの共有やチームプレー。さらに、毎日レポートを作成する独自の社内システムも確実に成果を出すことに貢献しています。

what

茂呂

アイレップ独自のシステムを通して、分析に必要なデータが毎日レポーティングされます。普通であれば、このデータを算出するだけでかなりの時間が取られてしまいますが、このシステムのおかげですぐに分析と改善をはじめることができるんです。

データを算出する手間や時間を大幅に削ることで、ストラテジストは本来の役割である分析と改善に集中できるようになります。また、業務を効率化することによって、ターゲットや地域・時間帯ごとといったより細かい分析が可能になり、それが確実な成果につながっているのです。

こんなことやります

アイレップのストラテジストは、戦略を戦術に落とし込み、日々データを分析しながら地道な改善に取り組む仕事です。「顧客の成果実現」を第一に考え、コツコツと業務に向き合っていきます。

what

佐藤

自分の行った改善がうまく機能して成果につながったときが一番うれしいです。アカウントプランナーを通してクライアント企業から感謝されているという話を聞くと、大きなやりがいを感じます。

今回のストラテジストの募集では、業界未経験者の方も積極的に応募していただきたいと考えています。一人ひとりにトレーナーがつき、ひと通りの実務を覚えるまでしっかりサポートするので、知識や経験がなくても構いません。座学の研修も「Webマーケティングとは何か」という基本的な部分から丁寧に行います。

2、3か月の研修の後、基本的にはひとりで業務を行うことになります。ストラテジストは、媒体ごとの細かい仕様や、数ある広告の運用手法など身に付けなければならない知識が多くありますが、部署全体にナレッジの共有を積極的に行う文化が根付いているので、安心して周囲の先輩や上司を頼ってください。

what

青山

わからないことや知りたいことがあったとき、周囲の人にすぐ質問できる環境があるのがアイレップの強みです。質問されたことを無下にする人がいないので、周囲の人に支えられながら気がつくと一人前になっています。

what

藤野

アイレップでは「困っている人がいたら助ける」姿勢を誰もが持っていると思います。実際、私たちの部署では「助け合い」を行っていて、ナレッジの共有や時間の空いている人が忙しい人を手伝うといった、チームプレーに取り組んでいます。

デジタルマーケティング業界は、今後さらに大きな広がりを見せることが予想されます。さらにビッグデータの注目度が市場で高まっているなか、データ分析のスキルやノウハウはとても価値のあるものになるはずです。

what

茂呂

アイレップには、社会に貢献できる自分を育ててくれる環境が整っていると思います。若手が多い会社なので、早ければ20代のうちから組織のマネジメントをする機会に恵まれることもあります。スキルやノウハウはもちろん、仕事への姿勢や価値観も含めて自分自身を磨いていきたいという人には、ぜひ話を聞きに来ていただきたいです。

対象となる方

デジタルマーケティングに興味がある方

クライアント企業と真摯に向き合い真面目にコツコツ働ける方

協調性を持ってチームで働ける方

数字を用いた業務に興味がある方

論理的な考え方ができる方

いずれかに当てはまる方歓迎

業種を問わず、データ分析の経験がある方

インターネット業界で活躍したいと思っている方

知的好奇心が強い方

18人がこの募集を応援しています

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+6

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1997/11に設立

1,047人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F