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Webマーケティング
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10人で3つの事業をやっているヤンで働いてみませんか？

株式会社ヤン

Webマーケティング

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on 2017/02/23

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10人で3つの事業をやっているヤンで働いてみませんか？

株式会社ヤン

オンライン面談OK

東京

中途

新卒・学生インターン

東京

中途

新卒・学生インターン

EC事業部部長

代表取締役

高島峻

1990年生まれ、山梨県出身。東北大学大学院工学研究科卒。大学院卒業後、住友重機械工業株式会社に入社。火力発電所の基本設計、新卒採用リクルーターなどを行う。その後人材系ベンチャー企業へ転職。法人営業、ユーザーマーケティング担当。 2016年10月よりヤンに参画。趣味は、スノーボード(1〜3月の週末はほぼ毎週雪山にいます) 弁当男子です。「ほとんどの方が初めにお会いするのが僕だと思います。まずは気軽にお互いのことについて話しましょう！」

PM/部長のヤン社員にインタビュー。大企業からスタートアップを経て、なぜヤンに？意外な経歴を直撃！

高島峻さんのストーリー

渡邊健太郎

1980年7月生まれ。趣味はマンガ、演劇、映画、ロックフェス、アウトドア、釣り、料理 2003年、慶應義塾大学卒業、大日本印刷株式会社入社。営業を経て、社内ベンチャーにてECサイト運用、モバイルマーケティング、電子書籍サービスの立ち上げなどに携わる。 2009年、Webマーケティング、アプリ運営などを行う株式会社ハロに入社。 2010年、株式会社ヤンを設立。EC事業、Webマーケティング事業、制作事業を行う。 2017年、ヤンの子会社として株式会社ムーヤンを設⽴。マンガルーをリリース。 2018年、マンガの本棚アプリ「ヨモ」をリリース。 2019年、ヘルスケアメディア「do-gen」をリリース。

末富ミサト

化粧品メーカーの営業を経て、㈱博報堂コンサルティング入社。その後、㈱博報堂に出向し、マーケティングプランナーとして、広告・PR等の戦略立案に携わる。 2015年、㈱ヤンに参画し、主にEC事業を担当。素敵な仲間と楽しく働いて本気で飲みたいです！（シャンパン好き）

高島峻

EC事業部部長

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渡邊健太郎

代表取締役

末富ミサト

なにをやっているのか

▶EC 自社ECサイトの運営や、ECコンサルティング、D2Cブランドの立ち上げなどを行っております。商品やターゲットに合わせた店舗のコンセプトやデザイン制作、CS、キャンペーン運用など、EC運営に関する全てを行います。またブランドと二人三脚でマーケティング戦略を設計し、認知を拡大しながら売上を拡大していく運用を行います。現在自社のD2Cブランドの立ち上げも進めております。 ▶MEDIA ・マンガ本棚アプリ「ヨモ -yomo-」・ヘルスケアメディア「DO-GEN」・マンガコマプラットフォーム「マンガルー」を運営しております。自社媒体を持つことで、EC事業、MARKETING事業とのシナジーを発揮していきます。またクライアントと協業でメディアの立ち上げや運用サポートも行います。 ▶CREATIVE/MARKETING ブランド認知、商品理解、購買・ダウンロード促進など、目的に合わせて最適なクリエイティヴやプロモーションプランを作ります。企業のサービスや商品のコミュニケーション戦略を設計し、Webサイトや動画の制作や、Web広告の運営を使います。出版、テーマパーク、ゲーム、おもちゃ、演劇などエンターテイメント系のクライアントが多いのも弊社の特徴です。＜業績＞売上 5億円（2019年7月期）

「ヨモ -yomo-」は、スキなマンガが見つかるアプリです。読んだマンガを本棚に保存すると、新刊の発売日にプッシュが届きます。

恵比寿のオフィスに出社するメンバーは12人程度で、フルタイムから週1勤務までワークスタイルはそれぞれです。

パートナーやクライアントも多いので、一緒にBBQをしたり食事をしたりすることも。

EC事業ではブランドと共に「人々の休養をサポートし、活動的な社会を作る」ため、WebマーケティングやECサイト運営を行っています。

CREATIVE/MARKETING事業ではエンタメ系のクライアントとのお仕事が多いです。そのサービスやモノの「本質的な価値を伝える」ため、最適なクリエイティブを制作＆設計します。

なにをやっているのか

EC、MARKETING、MEDIAの３つの事業を行っております。

「ヨモ -yomo-」は、スキなマンガが見つかるアプリです。読んだマンガを本棚に保存すると、新刊の発売日にプッシュが届きます。

なぜやるのか

EC事業ではブランドと共に「人々の休養をサポートし、活動的な社会を作る」ため、WebマーケティングやECサイト運営を行っています。

CREATIVE/MARKETING事業ではエンタメ系のクライアントとのお仕事が多いです。そのサービスやモノの「本質的な価値を伝える」ため、最適なクリエイティブを制作＆設計します。

▶CREATIVE、MARKETING、CONSULTING 「本質的な価値を伝える」その商品やサービスの本質的な価値・魅力とは何か？それを伝えるための最適な方法は何か？ということを追求します。クライアントのパートナーとして、独自の視点とノウハウで、消費者の間のコミュニケーションを設計し、その価値を最大化します。 ▶VENEXSHOP（EC）、DO-GEN（Media）「人々の休養をサポートし、活動的な社会を作る」休息専用ウェア・VENEXリカバリーウェアのEC＆マーケティングや、ヘルスケアメディア「DO-GEN」通じて、人々に効率的な休養や睡眠を広めていきます。 ▶マンガルー（Media）、ヨモ -yomo- （Media）「マンガを読む人を増やす」自社のサービスを通じて、面白いマンガに触れる機会を増やします。出版社などコンテンツホルダーとコミュニケーションを取りながら、より作品の魅力を伝えるサービスになるようアップデート続けております。

どうやっているのか

恵比寿のオフィスに出社するメンバーは12人程度で、フルタイムから週1勤務までワークスタイルはそれぞれです。

パートナーやクライアントも多いので、一緒にBBQをしたり食事をしたりすることも。

オフィスに出社するメンバーはインターンなど合わせて12人で、リモートワーカーや社外のパートナーとコミュニケーションをとりながらそれぞれのプロジェクトを進めております。 ※現在はコロナウィルス対策のためほぼ全員リモートワークをしております。社内においても質の高いコミュニケーションを心がけており、チャット、ビデオMTG、face to faceを使い分けながら円滑に業務を進めてます。組織はフラットで、全ての情報はSlackやDropBoxで共有されるのでオープンな文化になっています。それぞれのメンバーごとにクウォーターごとに目標とアクションプランを設定して自走するスタイルで、複数の業務を兼任するメンバーも多いです。大企業出身者も多く、様々なバックグラウンドを持ったメンバーがいることも特徴の一つです。

こんなことやります

株式会社ヤンは約10人のメンバーで3つの事業と7つのサービスを行っております。少人数でこれだけの事業を全て成長させていけている理由は、メンバーがそれぞれ外部のパートナーに協力いただきながらプロジェクトを回せていることにあります。これが弊社の最大の特徴で、少ないリソースでもレバレッジを効かせてそれぞれの事業をグロースさせていくことができています。また、小さな会社で3つの事業をやることで、クライアントワークで培った動画マーケティングのノウハウが自社ECでも活用できたり、出版社のコミュニケーション設計を手伝っていることがマンガルーに活きるなど、それぞれの事業のシナジーが生まれやすくもなっています。ヤンのこのような部分に面白さを感じて頂ける方、是非一度お話しませんか？

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