350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 本部事務局員:事務、企画運営他
  • 3エントリー

「教育×音楽」の力で社会にインパクトを与えたい人募集!

本部事務局員:事務、企画運営他
新卒
3エントリー

on 2017/02/26

432 views

3人がエントリー中

「教育×音楽」の力で社会にインパクトを与えたい人募集!

東京
新卒
東京
新卒

高橋 遼

1993年福島県生まれ。東京大学教育学部を卒業し、入局2年目。新卒採用担当、ステップ事業部広報担当、調査事業(新規)、等々を兼任。大学では東日本大震災以降のまちづくりをテーマとして研究するなど、東北への愛が止まらない。「合唱王国」福島で生まれ育ち、現在も週1回合唱の練習に向かう。

板谷 智織

1991年岡山県生まれ。京都大学文学部で美学美術史学専攻卒。採用主担当、ステップ広報、会員管理を兼務している3年目。趣味は月3で教室に通っている茶道。年3回のお茶会で、大好きな着物を着るのが密かな楽しみ。

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会のメンバー

1993年福島県生まれ。東京大学教育学部を卒業し、入局2年目。新卒採用担当、ステップ事業部広報担当、調査事業(新規)、等々を兼任。大学では東日本大震災以降のまちづくりをテーマとして研究するなど、東北への愛が止まらない。「合唱王国」福島で生まれ育ち、現在も週1回合唱の練習に向かう。

なにをやっているのか

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)は、約16,000人の会員が所属し、全国47都道府県に500か所以上の拠点を持っている公益法人です。 ピティナは50年の歴史の中で、ピアノ指導者とピアノ愛好者をつなぐ日本最大のプラットフォームに成長しました。
年に一度のピアノコンペティション、最高クラス「特級」ファイナルは、プロのオーケストラとの共演
全国560か所で毎週末行われているピアノステップは、各人のペースに合わせたピアノ学習の継続を支援しています
良いアイデアや解決すべき問題点が出てきたら、年次・年齢・業務の垣根をこえて、すぐにミーティングに話題を持ち寄ります
年度末にはこの1年の「改善ネタ」を持ち寄ってプレゼンテーションする「期末プレゼン」。今年も1年みんなで頑張ったと、お互いの仕事の成果を称え合います

なにをやっているのか

年に一度のピアノコンペティション、最高クラス「特級」ファイナルは、プロのオーケストラとの共演

全国560か所で毎週末行われているピアノステップは、各人のペースに合わせたピアノ学習の継続を支援しています

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)は、約16,000人の会員が所属し、全国47都道府県に500か所以上の拠点を持っている公益法人です。 ピティナは50年の歴史の中で、ピアノ指導者とピアノ愛好者をつなぐ日本最大のプラットフォームに成長しました。

なぜやるのか

音楽は、人間にとって必要不可欠なもの、というわけではありません。 しかし、音楽が私たちの心を救うこともあります。癒やしの空間をつくり、人とのつながりをもたらす音楽は、グローバル化・AI化の時代に生きる私たちの新たな生命線となるかもしれないのです。 2016年、いよいよピティナは創立50周年をむかえました。いま、私たちが歩んできた道のりを振り返り、そして、次の世代の子どもたちに「音楽」の鳴り響く豊かな社会を用意するために、私たちは、音楽が社会にもたらす価値を立証しなければなりません。

どうやっているのか

良いアイデアや解決すべき問題点が出てきたら、年次・年齢・業務の垣根をこえて、すぐにミーティングに話題を持ち寄ります

年度末にはこの1年の「改善ネタ」を持ち寄ってプレゼンテーションする「期末プレゼン」。今年も1年みんなで頑張ったと、お互いの仕事の成果を称え合います

本部事務局員の仕事内容は、「音楽業界のインフラを作る」ことです。 ピアノ指導者やピアノ愛好者のニーズを汲み取り、全国500か所の拠点(楽器店やピアノ指導者グループ)のスタッフや音楽大学・楽器メーカー・出版社などの業界の方々と常時連携を図りながら、様々な機会を通じて「人と人との出会い」「アイデアの交換」のネットワークを構築していきます。 また、それらの各関係団体と様々な局面で協力・提携し、ダイナミックな動きを起こすことができることも当協会の強みです。 現在ピティナ本部事務局には30名程度の事務局員(職員)がおり、様々な業務にあたっています。大きなプロジェクトを便宜上とりまとめたいくつかの事業部はありますが、職員は、そのどこかに所属しているわけではなく、複数のプロジェクトや担当を掛け持ちしていることが普通です。 ★当協会採用HPには、本部事務局員の紹介や1日のスケジュールなどを公開中です! http://recruit.piano.or.jp/

こんなことやります

私たちとともに「教育×音楽」の可能性を信じ、その力を最大限引き出して社会貢献したい方を募集しています。 ピアノ教育はまだ学校のカリキュラムにはありません。 ​しかし、多くの保護者が「必要」と感じています。 25%もの小学生の習い事としてピアノが選ばれていることがその証です。 もし、音楽教育の価値や音楽が社会に与えるインパクトがさらに認められれば、学校のカリキュラムでピアノを学ぶことが推進されるかもしれません。 ピティナ本部事務局には、 「音楽教育の潜在価値を信じて、今日やるべきことを着実に行う」 そんな人が集まっています。 音楽を通じて社会に貢献したい方、私たちと一緒に働きましょう。 ★代表メッセージや詳しい仕事内容は当協会採用HPにも記載しています。 http://recruit.piano.or.jp/
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く