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IoT,Bigdata,AI×Global展開を担う、MOTのプロを募集!

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on 2017/02/23

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IoT,Bigdata,AI×Global展開を担う、MOTのプロを募集!

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岡田 陽介

1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。コンピュータが世界を変えると確信し、小学5年生からプログラミングをスタート。高校で、コンピュータグラフィックスを専攻。文部科学大臣賞を受賞。大学では、3次元コンピュータグラフィックス関連の研究、商店街活性化プロジェクト、イベント企画などを経験。研究内容を複数の国際会議で発表。2011年、株式会社響取締役CIOに就任。Webサービス開発・SMM戦略立案を担当。その後、株式会社リッチメディアの坂本幸蔵社長から誘いを受け同社に入社。6ヶ月で最速最年少事業本部マネージャーに昇格。四半期で数億円の事業開発を経験。2012年4月に同社を退社し、同年9月に起業。

外木 直樹

大学時代は2014年に上場をしたITベンチャー企業の子会社設立に携わり、事業統括としてスマートフォン向けアプリケーション開発やスマートフォンを活用した各種マーケティングを推進。新卒でアクセンチュア出身者が立ち上げた新規事業立ち上げに特化したコンサルティング会社に入社し、大手一部上場企業を中心に約10の新規事業立ち上げの支援を行う。2013年6月より株式会社ABEJAの新規事業開発本部のマネージャーとして現在の主力事業の立ち上げを行い、その後取締役COOに昇進。直近では主担当として数億円の資金調達を完了。現在、経営戦略、営業、マーケティング、人事、資金調達含めた業務全体を統括。

中川 裕太

大手SIerにてインフラエンジニア,特にアプリケーションレイヤに近いアプリケーション共通基盤の開発に従事. 高校時代にゲームを自作してみたくなり,プログラミングを始める.大学に進学した後は,もう一つの趣味であるソフトテニスを仮想空間上で表現できないかと,3Dプログラミングやシミュレーションを独学で習得.次第に仮想空間における人間の動作に興味が移り,学部4年生では筋骨格モデルの研究に従事.特に単眼動画像から動作の再構成をテーマに研究.大学卒業時には人間の動作をそれたらしめる要素に興味が湧き,大学院では研究室を変え,最適化計算によるロボットの人間らしい動作計画法の研究に従事.特に,動作目標と...

株式会社ABEJAのメンバー

1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。コンピュータが世界を変えると確信し、小学5年生からプログラミングをスタート。高校で、コンピュータグラフィックスを専攻。文部科学大臣賞を受賞。大学では、3次元コンピュータグラフィックス関連の研究、商店街活性化プロジェクト、イベント企画などを経験。研究内容を複数の国際会議で発表。2011年、株式会社響取締役CIOに就任。Webサービス開発・SMM戦略立案を担当。その後、株式会社リッチメディアの坂本幸蔵社長から誘いを受け同社に入社。6ヶ月で最速最年少事業本部マネージャーに昇格。四半期で数億円の事業開発を経験。2012年4月に同社を退社し、同年9月に起業。

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

【第四次産業革命時代に求められる人工知能プラットフォーム】 企業が保有しているビッグデータの利活用に対するニーズは強く、各産業のリーディングカンパニーは、ディープラーニングを活用した産業構造の変革に大きな期待を寄せています。 IoT × Big Data × AI によるエコシステムを広げ、全産業に向けたサービス展開と産業の垣根を越えた価値創出を実現するため、2017年冬より、ABEJA Platform Openの提供を開始する予定です。 [参考] ・プレスリリース https://www.abeja.asia/news/abeja-platform-opena/ ・ABEJA Platform Partner Ecosystem http://www.abeja.asia/abejaplatform/ ・ディープラーニングPaaS「ABEJA Platform」をパートナーに公開 http://ascii.jp/elem/000/001/273/1273289/ 今後IoTセンサー・デバイスから取得されたデータなどをはじめ、種類の異なる数々のビッグデータがABEJA Pratformに集積されます。 このビッグデータを利活用することで、各産業の構造を変えるようなプロダクトが生まれるチャンスが沢山眠っていますが、まだまだ仲間の数が足りません。 未来の当たり前となるITの次の産業創造並びに、既存産業のビジネス構造を大きく変えるプロダクトを生み出す仲間を募集しています。 前例なきチャレンジングなプロダクト開発に意欲的で、Innovationで世界を変えたいエンジニアのエントリーをお待ちしています。 ◆ポジション詳細について ・カジュアル面談にてお伝えします ◆求める経験 ・以下のいずれかの経験をお持ちである方  -CTO  -Tech Lead  -Product Owner ◆求める人物要件 ・グローバルチームで開発業務を行うことに意欲のある方 ・責任感をもって最後までやりぬく力のある方 ・新しいテクノロジーのキャッチアップが好きな方 ・チームで協調して開発ができる ・課題に対しての解決策を自分で探せる ・よい設計をするためにコードに常に気を配れる ・プログラミングが好きである ・周りとの協調を好む ・ビジネス要件を理解し、設計及び実装に反映することができる ◆プロダクト ・SaaS ABEJA Pratform for Retail https://service.abeja.asia/ ・PaaS ABEJA Pratform https://www.abeja.asia/abejaplatform/ ◆開発チーム ・アメリカ、ロシア、インド、バングラデシュ、韓国、日本など6ヶ国籍のメンバーが集まったグローバルチームです。 ・フロントエンド、サーバサイド、バックエンドの各領域で最新技術を用いた開発経験を豊富に持つ少数精鋭のメンバーで構成されています。
21人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2012/09に設立

91人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区虎ノ門4丁目1-20 田中山ビル10F