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コンサル経験者求む。医療DXの未来創造。IPO目指す202%成長ベンチャー

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on 2022/04/01

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コンサル経験者求む。医療DXの未来創造。IPO目指す202%成長ベンチャー

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東京
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東京
中途

武藤 真祐

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

園田 愛

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントを経て、株式会社リクルート事業開発室にてヘルスケア関連事業に取り組んだ後、 2009年同社設立。同時に医療法人社団鉄祐会の設立に参画し、現在同社団の経営・運営を担う。 2011年、東日本大震災に際し大規模復興事業を統括、医療を基盤とした地域コミュニティモデルの構築に努めた。この原体験を社会に活かすべく、2015年よりヘルスケアIT事業を構想、2016年より始動した。日本発の超高齢社会の新たな社会システムの実現を目指す。東京医科歯科大学大学院修了。MMA、MBA。 【公職】 総務省ICT超高齢社会構想会議WG構成員、総務省スマートプラチナ社会推進会議戦略部会構成員等歴任

宮田 晋次

- My favorite drummer - Vinnie Colaiuta - 岩瀬立飛 - Musicians I admire - 竹中 俊二 - 堀 秀彰

植松 麻沙美

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

どうやっているのか

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

こんなことやります

\コンサル経験者を募集しています/ 医療DXの未来を創造。成長率202%、IPO目指すベンチャーの中核メンバーポジション 【背景】 私たちは、”Patient Centricity”(患者中心の医療)の実現に向けて製薬企業等のライフサイエンス企業と協働し、デジタルによる患者サポートプログラムを提供しています。患者の積極的な治療方針決定への参画(治療アドヒアランス)や治療アウトカム(治療の成果)に対して本質的な課題解決アプローチを通じて患者のQOL向上を実現したいと考えています。 製薬の市場では、薬の治療効果最大化や新たな価値創出の手段として、デジタル活用が注目されています。しかしながら、特定の疾患を対象にした医療用アプリの開発・運用については、製薬企業も一般のアプリ制作会社も十分な知識と実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、この領域で医療全体のデジタル化を担うメインプレイヤーを目指しています。 当社は、国内でいち早くデジタルセラピー領域に参入し、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン等とのプロジェクト実績があります。またこれらの実績に基づいた提案ノウハウや、デザイン思考を取り入れた課題解決手法を保有しており、医療DXの未来をつくる最先端の環境があります。 過去4年間の売上高成長率202.6%。案件数は2021年から2023年にかけて大幅に増加する見込みです。IPOを視野に入れつつ、本ポジションで事業スケールの中核を担っていただきます。 【お任せしたいミッション】 当社プロダクトYaDoc(ヤードック)は問診機能等を有しており、患者さんの主観評価であるPRO(Patient Reported Outcomes)を収集できる仕組みです。 ePRO(e = Electronic)は患者参画型の医療を実現していくために大変重要な役割を担うと見られており、昨今、製薬企業が注目している領域。 この領域にて、医療ICTを活用した製薬企業の課題解決を目指したデジタルソリューションに関する新しい取組を、戦略立案から実行まで一貫してご担当いただきます。 資料の英語化や英語での商談が度々ございます。 【配属チーム】 デジタルセラピー事業部ソリューション企画グループ 【働き方】 在宅勤務をベースに、都合に合わせてオフィス出社。(出社頻度は自己決定) 【求めるスキル・経験】以下いずれかのご経験がある方 ・コンサルティング企業で3年~7年程度の経験があり、医療・ヘルスケア関連プロジェクトに携わったことがある方 ・課題解決のスキル(論理的思考、コミュニケーション、リサーチ、分析、ドキュメント作成、プレゼンテーション)を保有する方 ・ヘルステックベンチャーで製薬企業や医療関連企業への法人ソリューション営業の経験がある方 【求める人物像】 ・コンサルタントとしてのポータブルスキルと医療ヘルスケア関連プロジェクトに関わった経験を活かし、社会課題が大きい医療分野でのキャリア構築、起業を考えている方 ・コンサルタントとして培った能力を活かし、事業会社でマネタイズまで一貫して責任を持てる仕事をしたい方 ・スタートアップで刺激的な業務を経験してみたい方 【環境】 ・過去4年間の売上高成長率202.6%。案件数は2021年から2023年にかけて大幅に増加する見込み。事業会社にいながら多くの実績を積むことができます。 ・成果、実績主義。また、事業拡大とともに増えると見込まれる社内ポジションへの抜擢の可能性がある環境です。 ・マッキンゼー、エムスリー、三井物産、リクルート出身など、グローバルのビジネスの最前線に携わってきた優秀なメンバーとともに社会課題の解決を目指せます。 ・プロフェッショナリズムあふれる環境。キャリアを自ら切り開く意欲が高く、資格取得など自己研鑽や能力開発を主体的に目指す社員が多いです。 ・国内ではいち早くデジタルセラピー領域に参入し、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン等大手企業との多数のプロジェクト実績あり。実績に基づいた提案ノウハウ、デザイン思考を取り入れた最先端のデジタル開発環境があります。 ・フルリモート、フレックスなど社員のパフォーマンス支援策を充実させています。 【この仕事で得られること】 ・DXを目指す製薬企業とともに最先端の案件を取り扱い、業界全体を動かすダイナミックな経験を獲得 ・まだ世の中にない全く新しいITの事業やサービスを生み出すクリエイティビティ、アントレプレナーシップの向上 ・事業会社でのヘルスケアDX事業に関する戦略立案の経験 まずはお気軽にエントリーください!
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    会社情報

    2009/10に設立

    53人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル