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ワンダフル !! なプロデューサーやディレクターに出会いたい。

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on 2017/02/27

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ワンダフル !! なプロデューサーやディレクターに出会いたい。

東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

深澤 至

有限会社ワンダフルを主宰するヒト。性格は「暗くて呑気」と称されたことがあり。自分でも「まあそうかな」と思います。暗闇でホウホウと鳴いている梟のような心持ちでいることが多いかもです。でも、まあ会社では空元気を出して社長業を務めております。

村瀬 涼子

有限会社ワンダフルのメンバー

有限会社ワンダフルを主宰するヒト。性格は「暗くて呑気」と称されたことがあり。自分でも「まあそうかな」と思います。暗闇でホウホウと鳴いている梟のような心持ちでいることが多いかもです。でも、まあ会社では空元気を出して社長業を務めております。

なにをやっているのか

▶ザックリいえばこんな感じ… Web制作・広告や販促物の制作・出版物の制作などを手掛けています。 デジタルからアナログまで媒体を問わず、クライアントの求めに応じて 最適解を提示する事。これが私たちのやっているコト=仕事です。 ▶実はこんな風に考えている。 「何をやっているのか?」への回答は「イロイロやってます」になっちゃうのです。クライアントの求めに応えるのがワンダフルの仕事で、現実の仕事の場ではクライアントの求めは様々なのです。だから「イロイロやってます」という答えにもならないような答えになってしまう。でも、ひとまず弊社サイトの実績ページを見てもらえれば、結果として「何をやってきたのか?」については判ってもらえると思います。限られたスペースだけでは紹介できない量の「やってきた仕事」が存在します。クライアントから求められるコトにヒタスラに答えを出し続けた結果が、30年分の実績として積上っているという状態。で、たぶんこの実績から読み取れる事はいっぱいあるはずです。そこからワンダフルが「何をやっているのか?」を答えとして具象的にも抽象的にも思い描ける人を、ワンダフルは歓迎します。なぜなら、その想い描く能力こそが、クライアントの求めに応えるワンダフルの仕事の中で強く求められる能力だと思うからです。
たくさんの仕事をやってきました。
イロイロな仕事をやっていきます。
幼少のみぎり、この絵の見て合理的だと思った。
もちろん、合理的なんて言葉は知らなかったけど。
WON画報_07 ためらいは時には必要。時には邪魔だ。
WON画報_08 半野良の老猫ミケ=本名ミケランジェロ。

なにをやっているのか

たくさんの仕事をやってきました。

イロイロな仕事をやっていきます。

▶ザックリいえばこんな感じ… Web制作・広告や販促物の制作・出版物の制作などを手掛けています。 デジタルからアナログまで媒体を問わず、クライアントの求めに応じて 最適解を提示する事。これが私たちのやっているコト=仕事です。 ▶実はこんな風に考えている。 「何をやっているのか?」への回答は「イロイロやってます」になっちゃうのです。クライアントの求めに応えるのがワンダフルの仕事で、現実の仕事の場ではクライアントの求めは様々なのです。だから「イロイロやってます」という答えにもならないような答えになってしまう。でも、ひとまず弊社サイトの実績ページを見てもらえれば、結果として「何をやってきたのか?」については判ってもらえると思います。限られたスペースだけでは紹介できない量の「やってきた仕事」が存在します。クライアントから求められるコトにヒタスラに答えを出し続けた結果が、30年分の実績として積上っているという状態。で、たぶんこの実績から読み取れる事はいっぱいあるはずです。そこからワンダフルが「何をやっているのか?」を答えとして具象的にも抽象的にも思い描ける人を、ワンダフルは歓迎します。なぜなら、その想い描く能力こそが、クライアントの求めに応えるワンダフルの仕事の中で強く求められる能力だと思うからです。

なぜやるのか

WON画報_07 ためらいは時には必要。時には邪魔だ。

WON画報_08 半野良の老猫ミケ=本名ミケランジェロ。

▶ザックリいえばこんな感じ… たぶん「嬉しいし、満足できるから」この仕事をやり続けているのだと思います。 内発的動機というほど強い意志や想いが、自分達にあるのかどうか分かりませんが、 自分達次第で、この仕事はけっこう楽しくできる。それを喜んでくれる人達もいる。 だからやり続けています。 ▶実はこんな風に考えている。 弊社の実績のほとんどは「なぜやるのか?」というトコロからは作られたものではないです。ワンダフルの仕事は「なにかしたいクライアント」から仕事を依頼されるところから始まります。だから自分たちの仕事を自らの意志として語りにくい。つまり自分たちはサービス業として、クリエイティブの最適解をクライアントに提示・提案・制作してるだけ。でも、それをクライアントに喜んでもらえるのは思った以上に自分たちも嬉しかったりする。なのでずっとこの仕事をしてこられたって思います。 そんなワンダフルですから、「なぜやるのか?」というwantedlyの問いに、たくさんの会社がヴィジョンや夢のようなトコロをベースにその答えを語っている事に、実は少々戸惑いを感じてしまう。だって、そんな風に自分たちの仕事を語れないんだけど…… 正直言えば、「なぜやるのか?」その問いにクリアに答えられるという前提条件がないと仕事とは出来ないものなのかな?とも思います。そんなものがなくても、案件が依頼されるたびに「さてどうしてコレをカタチにしてみるか?」「どうしたらクライアントの満足を引き出せるか?」などと考えているだけで、自分たちはけっこう楽しく仕事ができています。そして幸いな事に、その中で「積み上げた経験値=自分たちが出来るようになった事」をクライアントに評価してもらえたりもする。それは案外幸せな事なんじゃないかな?そう思って仕事をしています。  だから、もしかするとwantedlyの中に色濃く有る「意志と目的と自己肯定感」のオンパレード状況に対して、ちょっと戸惑いを覚えるようなヒトがワンダフルには合っているのかもしれません。こういう物言いをネガティブに受けとめるヒトも居るかとは思うけど、ネガティブはポジティブの陰画として必ず存在するもので、ポジティブだけで人生やってけるもんじゃない。そのネガ・ポジの両面を見据えられる知性の持ち主にワンダフルに参加してほしいです。日々の仕事を為すなかで、戸惑いや失敗、喜びや感動といった諸々を止揚しつつ、いつのまにか気づきを得て仕事というものが人生の中に基礎づけられていく。そんな風にワンダフルは「ヒトが働いて成熟できる会社」で有り続けたいと考えています。

どうやっているのか

幼少のみぎり、この絵の見て合理的だと思った。

もちろん、合理的なんて言葉は知らなかったけど。

▶ザックリいえばこんな感じ… 基本的に丁寧に仕事やヒトや組織の在り方について考えて答えを出す。 結果は想い通りにならないことも有りますが、粘り強く最適解を探し続けることで、 問題は漸進的に解決していくもの。ワンダフルはそんな風に運営されています。 ▶実はこんな風に考えている。 ワンダフルは、もともと小さな個人経営のデザイン事務所から始まりました。昔風の徒弟制度みたいなもので運営されているデザイン事務所から現代表が独立して始めた会社です。ですから当初は、前職のデザイン事務所の運営形態を模倣するかたちで、その活動が始まりました。まあよく有るボス一人のワンマン体制の小さなデザイン事務所の在り方です。でも徐々に規模が大きくなるにつれ、会社運営のそこかしこで「これじゃまずいね」ってことが起きました。そこで仕組みやルールを整備したり、自分たちの仕事を基礎づける事ってなんだろう?ということを考えたりして、徐々に組織の在り方を改善してきました。もちろんまだまだ改善すべきところはたくさん有って、今後もその取り組みを続けていかなければならないと思っています。 で、そんな来し方の中で大切にしたいと考えるようになった事があります。それは、問題解決のための方策が社員にとって「自由と寛容と合理的」であることを担保できているかどうか?ということ。この考え方に留意して運営されるヒトの集まり・コトの連なりをワンダフルという会社の在り方としようということです。これってヒトが感心したり心躍らせたりするような壮大なビジョンや展望という訳ではありません。でもワンダフルが十分に公正で、かつ朗らかで大らかな場として有り続けるために、なにを付け加え、なにを抑制すべきか?の問いを絶えず繰り返していきたいのです。さらに言えば、その問いを自身と会社と世の中に向けながら、仕事と人生に向き合う人達のプラットフォームとして、ワンダフルが存在しつづけていければ良いなと思っています。

こんなことやります

題名には「こんなことやります」とありますが、ここでは、それを「こんなことやれる人=プロデューサーやディレクター」と読み替えて、募集について説明します。 ▶ PRODUCER & DIRECTER|プロデューサー&ディレクター クライアントの課題を探して解決策を提示し実現すること。未整理で混沌とした事象から何かをすくいだし、概念化・体系化してカタチに落とし込んで他者に提示するという、コンテンツ制作の根本を理解されている方を望んでいます。 この募集では、呼び名をひとまずプロデューサー&ディレクターとしていますが、その実は営業やプランニングや編集や企画構成、さらには制作進行や技術方面・クリエイティブ方面の管理といった広範囲の分野・領域で、横断的な働きが出来る方が募集の対象です。 デジタル・アナログを問わず、実効性のある価値あるコンテンツをカタチにする仕事に興味のある方、その力で私達の制作の場を刺激してくれるような方を求めています。 ▶採用に際して我々が重要視している事は? 弊社は、wantedly内に他の職種での募集も公開しています。これらの募集→採用に際して評価のポイントとなる事があります。「仕事=様々な役割が連鎖していく運動体」と考えた時、この連鎖=繋がりの中に、自分をどう置きどう機能させれば良いのか?それを絶えず考え実行できる人であることです。 たぶんそれは、どんな職種の方でも必要とされるチカラであり、何よりも我々が重要視するポイントです。 ▶現場からの声|クリエイティブディレクター兼アートディレクター 日野勇 弊社にお仕事としてご相談いただく内容は、クライアント様によって様々です。何かしらのコンセプトをグラフィックに落とし込む「表現力が問われるもの」から、消費者とどのようなコミュニケーションを行うのか、どのツールで何をやっていくのか…といった「モノを作る前段階の整理・企画」まで、幅広く求められます。 そんな中で、ワンダフルのプロデューサー・ディレクターには「クライアントが抱える課題を見つけ出し、クリエイティブなアプローチとデザインという手法で、いかに面白く、そしてきちんと結果を出すか」が強く求められると考えています。 要は、クリエイティブって表層のことじゃないよ、が分かる人が嬉しいですねw 一方、弊社に依頼をしていただくクライアント様の多くは「ワンダフルのデザイン力」に期待してお声がけくださるので、それを裏切らない「デザインを見るチカラ」も基礎能力として大切だと考えています。 また、仕事の品質というものは作り出すモノだけで成り立つわけではありません。その作り出す過程も、依頼していただいたクライアント様にとっては間違いなく「品質」です。例えば打ち合わせでのファシリテーション。例えばメールや電話での情報共有。進行管理や素材管理。社内や社外スタッフとの連携。いわゆるプロジェクトマネージメントに関わる部分ですが、ここにも確かに「品質」はあります。これをきちんと理解していることも、プロデューサーやディレクターには基礎能力としてとても大事だと思っています。 ワンダフルのメンバーは全員のほほんとした性格で、一見、覇気が薄いようにも見えるくせにw、でもクライアントの要望に応えようと必死になる所もある…そんな不思議なメンツばかりです。そんな私たちと一緒に、切磋琢磨しながら、時にチカラを抜いて、時にアセを流して、「お客様に喜ばれる仕事」をしませんか? *まずは気楽にWantedlyを通じてエントリー* Wantedlyを通じてエントリーされた方とは、面談の機会を設け、ひとまずワンダフルがどんな会社かをご理解いただきたいと考えています。その上で、あらためて当社サイト上で年4回実施している求人募集に応募*いただくというプロセスを採ります。まずは気楽にWantedlyを通じてエントリーしてみてください。
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    会社情報

    1984/02に設立

    9人のメンバー

    東京都世田谷区桜新町2-28-16 シュロス桜新町101