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ウェブライダー松尾茂起のそばで業務を進めるアシスタント兼プランナー募集

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on 2017/02/26

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ウェブライダー松尾茂起のそばで業務を進めるアシスタント兼プランナー募集

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松尾 茂起

株式会社ウェブライダーの代表。 1978年奈良県生まれ、現在、京都と東京に在住の38歳AB型。 関西学院経済学部を卒業後、京都の制作会社に勤務し、大手舞台の音楽制作などを担当。 2005年にフリーランスとして独立し、Webや音楽に関する仕事をおこなう中、2010年に「株式会社ウェブライダー」を設立。 これまでに3冊の単著と1冊の共著を発表。 「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」はベストセラーとなっている。 また、「松尾シゲオキ」名義では作曲家・ピアノ弾きとして活動し、国民文化祭京都のPR曲や貴船神社のPR曲などを作曲。 CSS Nite 2015ベストスピーカー賞受賞。

Ayako Hiroe

Jun'ya Hirano

主にWebディレクションやWebマーケティングの業務に携わっています。 並行して個人事業(チーム)でWordPressプラグインの開発・販売事業やWebメディア運営なども行っています。 小〜中規模ですが、いわゆる0→1や1→100の事業(サービス)立ち上げの経験が何度かあり、失敗・成功をそれぞれ経験。 3歳の息子の障害発覚をキッカケに、人生のビジョンが「(多様性が認められた)“インクルーシブな社会となる”ことに貢献する」に定まる。

中山 大輔

株式会社ウェブライダーのメンバー

株式会社ウェブライダーの代表。 1978年奈良県生まれ、現在、京都と東京に在住の38歳AB型。 関西学院経済学部を卒業後、京都の制作会社に勤務し、大手舞台の音楽制作などを担当。 2005年にフリーランスとして独立し、Webや音楽に関する仕事をおこなう中、2010年に「株式会社ウェブライダー」を設立。 これまでに3冊の単著と1冊の共著を発表。 「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」はベストセラーとなっている。 また、「松尾シゲオキ」名義では作曲家・ピアノ弾きとして活動し、国民文化祭京都のPR曲や貴船神社のPR曲などを作曲。 CSS Nite 2015ベストスピ...

なにをやっているのか

■「伝え方」を伝えて、世界をより豊かに 今は、誰もが自分の伝えたいことを発信できる時代。 しかし、みなが伝えたいことを100%伝えきれているかというと、そうではありません。 実際、「なぜそんな伝え方をしたのだろう?」と思われる悲劇があちこちで生まれています。 ウェブライダーは、ひとことで言うと「伝え方を伝える」会社。 事業内容はコンテンツ制作やWeb集客コンサルティングなどさまざまですが、すべて「分かりにくいことを分かりやすく伝える」というポリシーが貫かれています。 なぜなら、「伝え方」にこだわることで、社会はより豊かになるはずだからです。 ■ウェブライダーの事業内容 「伝え方」にこだわる私たちの事業を、以下で詳しく説明します。 ---------------------------------------- 1.コンサルティング ---------------------------------------- Webマーケティングで最も大切なことは、ユーザーについて考え抜くこと。 ユーザー目線でなければ、ユーザーの行動を促すコンテンツは制作できません。 私たちはこの考えを徹底し、上場企業から個人事業主まで多くのお客さまのWeb集客で実績をあげています。 ---------------------------------------- 2.コンテンツ制作 ---------------------------------------- コンテンツ制作においても、ユーザーニーズを徹底的に掘り下げています。 自社コンテンツのほんの一部を紹介します。 ▼『沈黙のWebマーケティング』 https://www.cpi.ad.jp/bourne/ ▼『沈黙のWebライティング』 https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/ 『沈黙』シリーズは、私たちの「伝え方」の根幹に触れられる代表作です。 書籍化もされ、Amazonの『Web開発』カテゴリで上位に選ばれています。 ▼『美味しいワイン』 https://wine-good.jp/ ワインの魅力をとことんわかりやすく伝えるメディア。 「赤ワイン」など多数のビッグワードで1位になり、今も上位表示され続けています。 ▼『美味い居酒屋』 https://izakaya-good.jp/ 全国の美味しい居酒屋を自分たちの足で発掘して紹介しています。 ---------------------------------------- 3.自社プロダクトの開発・運用 ---------------------------------------- ▼校閲・推敲ツール『文賢』 https://rider-store.jp/bun-ken/ 言葉を紡ぐあらゆる人の文章作成を支援するために開発したツール。 4,000以上のフレーズから選んでワンクリックで挿入できるなど、文章がより豊かになる機能が充実しています。 ▼SEOに強いWordPressテンプレート『賢威』 https://rider-store.jp/keni/ 私たちのSEOノウハウを注いだWordPressテンプレート。 最新の内的SEOに対応しているほか、私たちが実践する外的SEOのマニュアルを提供し、コンテンツ制作を強力にサポートします。 ▼バナー作成ツール『バナープラス』 https://rider-store.jp/banner-plus/ 誰でもプロのデザイナーが作成したようなバナーやヘッダーが簡単に作れるツールです。 ---------------------------------------- 4.セミナー ---------------------------------------- コンサルティングやコンテンツ制作で培ったSEOノウハウを、セミナーを通じて提供しています。 動画版セミナーは2017年の販売開始以降、毎年アップデートし、累計販売数は900を超えました。(2019年4月現在) ▼『ウェブライダー式SEOライティング 超集中講座2019 動画版』 https://web-rider.jp/writing-movie/ ---------------------------------------- 5.音楽関連事業 ---------------------------------------- 京都の音楽スタジオを拠点に、テーマソングの制作などを行っています。
難しいテーマでも「わかりやすい」切り口で、記事制作をしています。
『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』は書籍化もされました!
東京の恵比寿オフィスも新設したばかりです!
京都本社のオフィス風景。話し合いを徹底する文化です。
京都本社の少数先鋭チームで、複数事業を運営してきました!
代表の松尾です。音楽家からウェブマーケティングの世界に参画しました。

なにをやっているのか

難しいテーマでも「わかりやすい」切り口で、記事制作をしています。

『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』は書籍化もされました!

■「伝え方」を伝えて、世界をより豊かに 今は、誰もが自分の伝えたいことを発信できる時代。 しかし、みなが伝えたいことを100%伝えきれているかというと、そうではありません。 実際、「なぜそんな伝え方をしたのだろう?」と思われる悲劇があちこちで生まれています。 ウェブライダーは、ひとことで言うと「伝え方を伝える」会社。 事業内容はコンテンツ制作やWeb集客コンサルティングなどさまざまですが、すべて「分かりにくいことを分かりやすく伝える」というポリシーが貫かれています。 なぜなら、「伝え方」にこだわることで、社会はより豊かになるはずだからです。 ■ウェブライダーの事業内容 「伝え方」にこだわる私たちの事業を、以下で詳しく説明します。 ---------------------------------------- 1.コンサルティング ---------------------------------------- Webマーケティングで最も大切なことは、ユーザーについて考え抜くこと。 ユーザー目線でなければ、ユーザーの行動を促すコンテンツは制作できません。 私たちはこの考えを徹底し、上場企業から個人事業主まで多くのお客さまのWeb集客で実績をあげています。 ---------------------------------------- 2.コンテンツ制作 ---------------------------------------- コンテンツ制作においても、ユーザーニーズを徹底的に掘り下げています。 自社コンテンツのほんの一部を紹介します。 ▼『沈黙のWebマーケティング』 https://www.cpi.ad.jp/bourne/ ▼『沈黙のWebライティング』 https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/ 『沈黙』シリーズは、私たちの「伝え方」の根幹に触れられる代表作です。 書籍化もされ、Amazonの『Web開発』カテゴリで上位に選ばれています。 ▼『美味しいワイン』 https://wine-good.jp/ ワインの魅力をとことんわかりやすく伝えるメディア。 「赤ワイン」など多数のビッグワードで1位になり、今も上位表示され続けています。 ▼『美味い居酒屋』 https://izakaya-good.jp/ 全国の美味しい居酒屋を自分たちの足で発掘して紹介しています。 ---------------------------------------- 3.自社プロダクトの開発・運用 ---------------------------------------- ▼校閲・推敲ツール『文賢』 https://rider-store.jp/bun-ken/ 言葉を紡ぐあらゆる人の文章作成を支援するために開発したツール。 4,000以上のフレーズから選んでワンクリックで挿入できるなど、文章がより豊かになる機能が充実しています。 ▼SEOに強いWordPressテンプレート『賢威』 https://rider-store.jp/keni/ 私たちのSEOノウハウを注いだWordPressテンプレート。 最新の内的SEOに対応しているほか、私たちが実践する外的SEOのマニュアルを提供し、コンテンツ制作を強力にサポートします。 ▼バナー作成ツール『バナープラス』 https://rider-store.jp/banner-plus/ 誰でもプロのデザイナーが作成したようなバナーやヘッダーが簡単に作れるツールです。 ---------------------------------------- 4.セミナー ---------------------------------------- コンサルティングやコンテンツ制作で培ったSEOノウハウを、セミナーを通じて提供しています。 動画版セミナーは2017年の販売開始以降、毎年アップデートし、累計販売数は900を超えました。(2019年4月現在) ▼『ウェブライダー式SEOライティング 超集中講座2019 動画版』 https://web-rider.jp/writing-movie/ ---------------------------------------- 5.音楽関連事業 ---------------------------------------- 京都の音楽スタジオを拠点に、テーマソングの制作などを行っています。

なぜやるのか

京都本社の少数先鋭チームで、複数事業を運営してきました!

代表の松尾です。音楽家からウェブマーケティングの世界に参画しました。

■すべての人をヒーローに どうしてウェブライダーは『伝え方』を伝える数々のサービスを展開しているのか。 それは、「すべての人をヒーローに」という理念を追求しているからです。 この世は、ある人にとっては無価値でも、誰かにとっては価値があるものがたくさんあります。 価値あるものを受け取ると、その人の人生はより豊かで幸せになります。 裏を返すと、価値あるものを、それを必要としている人に伝えられれば、誰でもヒーローになれるのです。 この世にヒーローが増えると、誰にとっても暮らしやすい社会になって争いも減る。 私たちはそう信じています。 ただ、どんなに価値があるものでも、その良さが伝わらなければ意味がありません。 だから、私たちはこう考えました。 「世の中にある“分かりにくいこと”を分かりやすい形にし、それを必要とする人たちに伝えるお手伝いをしよう」と。 その考えが、ウェブライダーの全ての事業の出発点になっています。 ■創業のきっかけは無名ピアニストのフレーズ集 実を言うと、ウェブライダー創業のきっかけも、代表・松尾が誰かにとってのヒーローになったことでした。 話は16年前までさかのぼります。 その頃、松尾はフリーランスの音楽家として京都で細々と生計を立てていました。 自分ができるのはピアノを弾いて曲をつくることだけ、という無名の音楽家だったのです。 そんな松尾はある日、フラっと立ち寄った書店で『ウェブ進化論』という本に出会います。 その本には検索エンジンの仕組みを用いたWebマーケティングのヒントが書かれていました。 「どんなにマニアックなものでも、検索エンジンで見つけてもらえれば、その価値を感じてもらえる」 その言葉を見て、雷に打たれたかのように感動した松尾は、自身のピアノ演奏をフレーズ集にした商品を思いつきます。 「世の中には、ピアノが弾けないけれど、ピアノの入った曲を作りたいと思っている音楽家は多いはずだ」 そのアイデアのもと、3日間を費やして勢いで作り上げたピアノフレーズ集。 松尾はそのフレーズ集をまずはYahoo!オークションで販売しはじめます。 すると、売れたのです。 やがて、松尾はそのピアノフレーズ集のサイトを立ち上げ、検索エンジン経由での集客をおこないます。 そうして、発売から半年後、松尾のPCにはフレーズ集を求めるアーティストからのメールがたくさん届くようになりました。 「誰かにとってはゼロ円の価値しか持たないモノが、別の誰かにとってはダイヤモンドのような価値になる」 そうして松尾は本格的に起業することを決意します。 それがウェブライダー設立のきっかけでした。

どうやっているのか

東京の恵比寿オフィスも新設したばかりです!

京都本社のオフィス風景。話し合いを徹底する文化です。

■「そもそも」を考え抜き、フィードバックし合う文化 ウェブライダーが働く上で最も大切にしていること。 それは、「考え抜く」ということです。 どんな案件に対しても、「それはそもそもどういうことなのか?」「それはそもそも何が問題なのか?」と考え抜き、最適な解を見つけ出すことを徹底しています。 そのため、社内では本質的なディスカッションを重ねる文化が根付いています。 もしあなたがウェブライダーに入社したら、お客さまに送るメール1通に対しても全員でとことんフィードバックする様子に驚くかもしれません。 また、上下関係なく意見を伝えやすく、良いアイデアであればすぐに採用されるのも「ウェブライダーらしさ」のひとつです。 そもそも論で考え抜き、徹底的にフィードバックし合うと、メンバー全員がしっかりと「理解」と「納得」をして主体的に仕事を進めることができます。 それは、「分かりにくいことを分かりやすく伝える」という私たちのポリシーにも通じています。 ■ウェブライダーの3つの信念 この世にヒーローを増やすため、何よりウェブライダーのメンバー自身が誰かのヒーローになるために、私たちは以下の3つの信念をもちながら仕事に取り組んでいます。 ---------------------------------------- 1.「指名案件」に絞る ---------------------------------------- 実は、ウェブライダーの案件はすべて「指名案件」。 SEOコンサルティングなどで多くの実績を出してきた私たちを「パートナー」と認めてくれて、お互いに尊重し合えるお客さまとだけお取引しています。 ---------------------------------------- 2.売上げの6割以上は自社ツールの販売で担保する ---------------------------------------- 私たちが目指すのは、自分の伝えたいことを分かりやすく伝えられる人を世に増やすことです。 ただ、ウェブライダーがコンサルティングで関われるお客さまはリソース的にも限られてしまいます。 ですから、私たちは、誰もが利用できる『賢威』や『文賢』のようなツールを通じて、「ウェブライダー式の伝え方」を広げていきたいと思っています。 すべてのお客様案件は自社ツールのブランド力を高めるための足がかりと考えており、売上げの6割以上は自社ツールの収益でまかなっています。 ---------------------------------------- 3.個人の時間を大切にする ---------------------------------------- ウェブライダーでは、メンバーそれぞれが個人の時間を充実させることが大切だと考えています。 プライベートで得る経験や知見は、その人だけの「強み」となり、仕事でアウトプットをするときに活きてくるからです。 そのため、ウェブライダーでは「できるだけ残業をしない」「長期休暇を増やす」など、プライベートの時間を増やす工夫をしています。(メンバーの平均残業時間は月15時間未満です)

こんなことやります

ウェブライダー代表の松尾は経営者とプレイヤーの両方の顔をもっています。 プレイヤーとしては、ウェブライダーが手がける様々なWebコンテンツや各種ツールのプランニングをおこなうだけでなく、「沈黙のWebライティング」や「沈黙のWebマーケティング」などのライティングもおこなってきました。 また、コンサルタントとしても、上場企業から中小企業さままで、多くのお客様のWebマーケティング施策の提案をおこない、多くのお客様を成功に導いてきました。 そんな感じで日々忙しく過ごしている松尾なのですが、その活動の場は年々多岐にわたっており、私たちスタッフでも把握しきれないことが増えてきました。 そのため、松尾のアシスタントを募集することにします。 私たちがいうのもなんですが、松尾は変わった人物だと思います。 いつも業界の中心から30度ほどズレた方向を進み、それがいつの間にか新たなビジネスを生み出している・・・そんな感じのスタイルで仕事をしています。 それが結果的に、ウェブライダーという会社のユニークさにもつながっているのかもしれません。 こういうふうに書くと、変な人物のように思えますが(実際、少し変ではあるのですが)、独自の選球眼でビジネスを成功させていく企画力、マーケティング力は他者にはない唯一無二のものだと思います。 ◆ というわけで、今回募集するのは、そんな松尾の魅力をさらに引き出してくれるアシスタント兼プランナーです。 当初、「秘書」というキーワードで募集しようか迷ったのですが、なんだか堅苦しいイメージがあったのと、秘書というより、松尾と一緒にプランニングを進めてくれるような方がいいと考えました。 たとえば、起業願望があるようなアクティブな方は適任だと思います。 起業家でもある松尾の知見は、きっと、あなたの将来のキャリアパスにもつながるでしょう。 ◆ さて、ここまで読んで「松尾社長ってどんな人なんだ・・・?」と思った方も多いと思います。 松尾は外部の講演に登壇する機会も多いため、もしかすると会ったことのある方もいるかもしれませんが、せっかくなので、私たちスタッフ側から見た松尾の特徴を記しておきます。 ご参考になれば幸いです。 ◆ ●松尾の特徴 1、何事にも「なぜ?」「なぜ?」という論理的思考をおおこない、常に何らかの言語化をおこなっている →「人は説得されて動くのではない、“納得”して自分から動くのだ」が口癖 2、コンテンツにおける美意識を大切にし、自分が違和感をおぼえたのであれば、そのまま放置しない →「神は細部に宿る」の精神を大切にしている 3、基本、どんな人とも仲がいいが、苦手な人もきちんといるっぽい 4、どこで知り合ったんだ?という人と仲がよかったりする 5、生粋のライターでないが、ライティング業務に集中したときの集中力は鬼気迫るものがある →そうして生まれたのがベストセラーとなっている書籍『沈黙のWebライティング』 6、Twitterでは「マンドリル」とつぶやき続けている →なぜ「マンドリル」とつぶやいているのか、誰もその理由を知らない 7、社員教育においてもPDCAを回しているようで、社員に厳しい言葉をかけたあとはたいてい「ああ、あんなことを言ってしまったなあ・・・」と落ちこんでいる →もう少しドシッとしてもらっていい気がするが、いい意味で社員との距離は近い 8、松尾がセミナーに登壇すると、たくさんの方がセミナーに参加してくれる →ほんとウェブライダーはお客様に恵まれているなあと感じます 9、言っていることはロジカルでとてもわかりやすい →そのわかりやすさにつながる言語化ノウハウをセミナーなどで啓蒙している。しかも、その言語化は日々ブラッシュアップされている 10、マンガが好きで読みまくっている 11、スポーツは苦手なようで、釣りなどの趣味もないが、好奇心旺盛でいろいろな情報を入手してくる 12、カレーが好き。マシュマロが苦手 13、ネコを飼っており、ネコにメロメロ 14、お客様のもとへ向かう際は、たいてい「花柄」のシャツを着ている 15、頭に浮かんだアイデアがあれば、突然「音声入力」でiPhoneに入力し始めることがある 16、月に東京へ10日ほど出張している 17、イニシャルがSM ◆ ちなみに、今回の募集条件としては、全国への出張が問題ないことが条件です。 松尾はいろいろなところへ出張することが多く、その出張へついていっていただきます。 多くの方からのご応募お待ちしています!
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/04に設立

15人のメンバー

東京 or 京都