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知財担当|知財戦略・体制の構築から担う経営陣直下の専任ポジションを募集!

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中途

on 2022/04/12

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知財担当|知財戦略・体制の構築から担う経営陣直下の専任ポジションを募集!

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中下 真

atama plusで採用とカスタマーサクセス業務をしています。 日本の教育に対して、Technologyを使ってもっともっとできることがある。EdTech(Education×Technology)の分野は今から大きく成長する業界ですし、何より自分のやっていることが明確に子どもの幸せにつながっている実感を持てることが何より幸せです。 atama plus創業前は、大学卒業後13年間リクルートで働いていました。社長秘書やリクルート中国社長等、様々なことを経験させてもらいました。

地方でも都会でも、一人ひとりが尊重される学び方を提供したい。自由な学びの先に自分らしい人生があると思うから。

中下 真さんのストーリー

atama plus株式会社のメンバー

atama plusで採用とカスタマーサクセス業務をしています。 日本の教育に対して、Technologyを使ってもっともっとできることがある。EdTech(Education×Technology)の分野は今から大きく成長する業界ですし、何より自分のやっていることが明確に子どもの幸せにつながっている実感を持てることが何より幸せです。 atama plus創業前は、大学卒業後13年間リクルートで働いていました。社長秘書やリクルート中国社長等、様々なことを経験させてもらいました。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

《新しい教育で社会を変革するatama plusの知財専任担当》 創業から5年が経過し、事業や組織が大きく拡大するなかで、他社の知的財産権の侵害リスク回避、atama plusの知的財産権の保護をはじめとした知財面の強化が急務となっています。 現在は職務発明規程など最低限の仕組みはあるものの、知財専任者がおらず十分な知財活動ができていない状態です。経営陣も知財の重要性を強く認識しており、今後は知財専任チームを作り、体制を強化していきたいと考えています。 一人目の知財専任担当として、知財体制を立ち上げ、知財面から事業・プロダクトのさらなる成長をリードしていただきたいと思います。 【お任せしたいこと】 お持ちのご経験やスキルに応じて、相談の上で下記業務の一部/全てをお任せいたします。 ・社内発明の発掘(特に自ら自発的に動いていただける方を求めています) ・知財戦略の策定・実行 ・自社の特許・商標・意匠の出願・権利化 ・他社の知的財産の侵害調査・対策 ・社内に対する知財の啓蒙活動 ・その他知財業務全般 など ※弁理士事務所と連携して業務を行いますので、ご自身で特許を起案することは必須ではありません。 【ポジションの魅力・やりがい】 ◎経営陣直下ポジションで、知財体制の構築経験を積める。 atama plusは、テクノロジーを活用してまったく新しい教育をつくり、社会を変革することを目指しています。 業界内での知名度が徐々に上がり、さらなる事業成長や将来のIPOを見据えるなかで社内体制整備を進めていますが、こと知財に関しては急ピッチで整備を行う必要があると考えています。 事業・プロダクトが日々変化・成長し、将来的には海外展開も想定しているatama plusにおいて、経営陣直下で裁量をもちながら知財体制をイチから構築することは、とてもやりがいがある仕事であり、個人の成長にもつながるものと考えています。 実際に事業サイドに近いところで活動いただきたく、例えば開発チームの会議への参加、カスタマーサクセスチームと競合動向や顧客ニーズについて議論、経営陣と将来展開を議論など、発明発掘や侵害調査のために社内で幅広くご活躍いただけますし、そのような動き方を期待しています。 また、ベンチャー企業とはいえ、社内には法務チームもあります。契約周りなどは法務チームと共同して実施いただく想定ですので、知財活動に特化して取り組んでいただける環境です。 ・教育にイノベーションを起こしたい ・生徒一人ひとりの可能性を切り拓く手伝いをしたい ・事業に近い立場で知財活動をしたい ・知財組織の立ち上げを経験したい これらに興味をお持ちいただける方には、atama plusの知財はやりがいのある環境であると考えています。 【必須要件】 ・知財関連業務の経験(3年以上) ・自ら課題を発見し、その解決に全力で取り組むマインドセット ・「社内から、なるべく多くの発明を発掘したい」というプロアクティブなマインドセット (各チームに入り込むために必要なサポートは行いますので、ご安心ください) 【歓迎する経験・スキル】 ・発明の発掘、権利化の経験 ・将来の事業・技術動向を踏まえた長期的な視点での権利化の経験 ・知財戦略策定・実行の経験 ・知財訴訟、知財紛争の経験 ・ビジネスレベルの英語力(海外出願、海外展開を見据えているため) ◎求める人物像 ・atama plusのMissionに共感いただける方 ・正解がない課題に対して、チームや個人で向き合って解決していける方、そのプロセスを楽しめる方 ・社内外の幅広い関係者を巻き込みながら成果を出すことができる方 <当社について下記でわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus 少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか?ご連絡をお待ちしています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F