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プレイスメイキングのデザイン集団を売り出せる広報、Wanted!!

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on 2017/02/28

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プレイスメイキングのデザイン集団を売り出せる広報、Wanted!!

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なにをやっているのか

私たちCreativeOutは、「場」のアップデートに対する熱い想いと クリエイティビティをもつ「仲間」が集まったブランディングの会社です。 ブランディングの核となるコンセプト開発から、 コンセプトを実現するための伴走やディレクション、 そしてMDや運営モデルの開発など、様々な角度でクライアントにお応えいたします。 また、絵に描いた餅の提案にならぬよう、 自らがトライセクター・アスリートとして日々汗をかきながら、施設運営も実施しております。
「CreativeOut®」モデル
We are creators for the Placemaking.

なにをやっているのか

「CreativeOut®」モデル

We are creators for the Placemaking.

私たちCreativeOutは、「場」のアップデートに対する熱い想いと クリエイティビティをもつ「仲間」が集まったブランディングの会社です。 ブランディングの核となるコンセプト開発から、 コンセプトを実現するための伴走やディレクション、 そしてMDや運営モデルの開発など、様々な角度でクライアントにお応えいたします。 また、絵に描いた餅の提案にならぬよう、 自らがトライセクター・アスリートとして日々汗をかきながら、施設運営も実施しております。

なぜやるのか

「場」と言っても様々で、 「街」と言っても過言ではない大きな市街地再開発や複合施設、 またその中に計画されている、オフィスやホテル、 住宅、商業施設などのコンセプト開発も行なっています。 プロジェクトごとに様々なリサーチやスタディを行いながら、 クリエイティブな視点を大切にし、 既視感のないコンセプトをご提供するのが特徴です。 ひとり勝ちより、WIN=WINより、「三方良し」。競争より「共創」。 地域との一体的な価値創造(CSV)が重要です。 私たちの業務範囲は、コンセプトを策定するだけではありません。 現在、集団から“個”にフォーカスがあたり、街の解像度が高くなってきました。 コンセプトに基づいた大きな箱を作り、大きな企業や大きな施設を誘致するだけでは、 地域の課題解決や、未来ビジョンを実現することはできません。 地域資産価値の維持・向上、施設マーケティングの面からも、 その地域の力やブランド力が求められています。 NYCのBID(Business Improvement Dictrict)に見られるような、 「エリア力」を独自に開発する活動・運営こそが重要となっています。 このように、今の施設や場所に求められているのは、 地域との一体的な価値創造(CSV)です。 これは、上位概念と訳されるCONCEPTの開発だけでは実現できないため、 ボトムアップな場所づくりが重要になります。 そこで私たちは、事業コンセプトを策定するにとどまらず、 具体的な店舗づくりやプレイスメイキング、ワークショップ、イベント等の プランニング・企画運営などを通じたコミュニティ・ビルドを行い、 地域との一体的な価値創造を実現しています。

どうやっているのか

ブランドとは「約束」です。 ブランディングとは「人格」を認めてもらう作業です。 ブランディングの第一歩は、「私が何者であるか」を定義することから始まります。 再開発など場所づくりの場合、その場所や施設が、何者であるかといった人格(IDENTITY)を、 コンセプトワークにより導いていきます。 次に、定義された人格が、時と場合によって変化しないか、 一意性(UNIQUENESS)を構築します。 人付き合いがまさにそうですが、「アイツは力持ちだ」と仮にいつもイメージしている知人が、 自分より重いものを持てなかった時のその方に対するがっかり感って、否めませんよね。 仮にその日、たまたま体調が悪かったとしても、 一度持ってしまった疑念を、なかなか拭い去ることはできません。 しかし仮にいつもその期待を裏切らなかったら、そこには信頼(CONFIDENCE)が生まれます。 また逆に良い面だけではなく、良くない面もしっかり自ら曝け出すことによって、 人間味が生まれ、そこにはちょとした友情的なもの(FRIENDSHIP)も育まれていきます。 会議中は厳しい人でも、飲みに行くと、逆にとても面白い人だった。 なんてエピソード、よくありますよね。 完璧に良い面だけの人って、なんだか気持ちが悪くて、逆に信用できません。 場所についても同じです。 良い面だけでコミ ュニケーションしていくと、些細なエラーによって、 大きな炎上やネガティブキャンペーンの対象となってしまいます。 良いところも悪いところも合わせてその人の人格ですので、 しっかりとその両面を認めてもらうこと。 そして友情に近い感情を育むことこそ、我々の目指すブランディングです。 また、人もそうですが、 場所においても時代性を鑑み、常に進化しなければなりません。 進化してない友達とは、徐々に疎遠になっていくのと同じです。 ブランドとはまさに、約束(PROMISE)です。 時代の変遷を先んじて取り込み、常に約束にコミットメントしていくように 最善を尽くしています。

こんなことやります

私たちCreativeOut®は、有形無形に関らない様々な「場」をクリエイトするデザイン集団です。 スペキュラティブなデザイン手法をモットーに、地域や街、空間などのアイデンティティを覚醒させるデザインをしたり、予定調和とは違ったアングルを示すことで意識変革を触発させるデザインをしたり、コミュニティの排他感を緩和させるデザインを行います。 具体的には、デベロッパーや自治体、エリアマネジメント組織等からの要請により、「場」のコンセプトメイクにはじまり、「場」に関るコミュニケーションデザイン、プロダクトデザインやグラフィックデザインなどのクリエイティブ・ディレクションの他、PR企画からワークショップやイベントなどの企画運営、飲食店の企画運営まで、トータルにアウトソースできるデザインファームとして活動しています。 私たちは現在、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーと、2名のプランナーの合計4名で活動していますが、 このブランドを、 それぞれの個性や、スキルを集めて、トータルでアウトソースできるデザインファームにすることを目指しています。 そして、今の私たちには、この組織を束ねていく、 経理、財務、法務、総務そして広報といった、 インナーマネジメント/ブランディングの才能が 不足しています。 そんなチカラ持っているけど、どこでどう使おうか、 迷われているアナタへ。 まちの「タノシイ!」や、人と人のつながりの中の「タノシイ!」など、あらゆる「場のタノシイ!」を一緒に掘り起こしていきませんか? 私たちの仕事は、人の暮らしやコミュニティの中で見える様々な課題に対して、アナタの才能や、スキルを駆使して、一考を促していく仕事です。 ぜひ、我々とともに様々な場を「CreativeOut」していきましょう!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

15人のメンバー

東京都港区西麻布1-15-9 ラ・アルタ西麻布 4F