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小児科医募集!エンターテイメントと診療を融合し、楽しい小児科外来を作ろう!

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on 2017/03/02

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小児科医募集!エンターテイメントと診療を融合し、楽しい小児科外来を作ろう!

東京
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海外進出している
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白 亮

慶応大学医学部卒。大学卒業後、さいたま市立病院、慶応義塾大学病院などに勤務し、小児医療を中心に一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。クリニックの勤務医を経て2012年4月、東京都江戸川区に365日年中無休の「キャップスこどもクリニック西葛西」を開院。同年7月に医療法人社団ナイズを設立。その後、2013年7月「キャップスクリニック北葛西」、2014年1月「キャップスクリニック代官山T-SITE」、同年9月に「キャップスクリニック亀有」を開院。2014年12月メディカルフィットネスラボラトリ株式会社を設立。代表取締役最高医療責任者に就任。

医療法人社団ナイズのメンバー

慶応大学医学部卒。大学卒業後、さいたま市立病院、慶応義塾大学病院などに勤務し、小児医療を中心に一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。クリニックの勤務医を経て2012年4月、東京都江戸川区に365日年中無休の「キャップスこどもクリニック西葛西」を開院。同年7月に医療法人社団ナイズを設立。その後、2013年7月「キャップスクリニック北葛西」、2014年1月「キャップスクリニック代官山T-SITE」、同年9月に「キャップスクリニック亀有」を開院。2014年12月メディカルフィットネスラボラトリ株式会社を設立。代表取締役最高医療責任者に就任。

なにをやっているのか

私たち医療法人社団ナイズは、365日・年中無休でプライマリーケア及び予防医療を提供するべく、小児科・内科のクリニックを運営しております。現在、代官山(代官山蔦屋書店内)、西葛西、北葛西、亀有、紀尾井町、柏の葉に6つのクリニックを構えております。 2019年4月には錦糸町、7月には、武蔵小杉にも新規開院予定です。 私たちには以下に掲げる目標があります。 ① 365日開院するクリニック ② 朝から夜まで開院するクリニック ③ 正しい医療情報の提供 ④ 医療システムの効率化 ⑤ 医療費の適正化の推進 ⑥ 予防医療の推進推進 ⑦ 企業に対する健康経営サポート 「予防医療」には運動や食事、睡眠などの様々な生活関連分野が関わりますし、「システムの効率化」には情報技術が、「経営」となると産業衛生、「情報提供」は教育…医療職だけでこれらの目標を達成することはできません。 コミュニケーションとIT技術で他分野と医療をつなぐことこそ、私たちが取り組む新しいクリニックシステムや医療の在り方です。患者さんの状況に応じた最適なコミュニケーションを行うことで、人々が自らの力で健康を作る新しい医療の形を提供したいと考えております。 紹介動画 https://youtu.be/329FfDnm9lI
WEBブラウザを使った電子カルテです
セサミストリートクリニックの世界1号拠点
診療の効率化のためのiPad事前問診システム
診察室
患者さんへ配っている医療情報
組織の目指す方向を一緒に共有できる方を募集!

なにをやっているのか

WEBブラウザを使った電子カルテです

セサミストリートクリニックの世界1号拠点

私たち医療法人社団ナイズは、365日・年中無休でプライマリーケア及び予防医療を提供するべく、小児科・内科のクリニックを運営しております。現在、代官山(代官山蔦屋書店内)、西葛西、北葛西、亀有、紀尾井町、柏の葉に6つのクリニックを構えております。 2019年4月には錦糸町、7月には、武蔵小杉にも新規開院予定です。 私たちには以下に掲げる目標があります。 ① 365日開院するクリニック ② 朝から夜まで開院するクリニック ③ 正しい医療情報の提供 ④ 医療システムの効率化 ⑤ 医療費の適正化の推進 ⑥ 予防医療の推進推進 ⑦ 企業に対する健康経営サポート 「予防医療」には運動や食事、睡眠などの様々な生活関連分野が関わりますし、「システムの効率化」には情報技術が、「経営」となると産業衛生、「情報提供」は教育…医療職だけでこれらの目標を達成することはできません。 コミュニケーションとIT技術で他分野と医療をつなぐことこそ、私たちが取り組む新しいクリニックシステムや医療の在り方です。患者さんの状況に応じた最適なコミュニケーションを行うことで、人々が自らの力で健康を作る新しい医療の形を提供したいと考えております。 紹介動画 https://youtu.be/329FfDnm9lI

なぜやるのか

患者さんへ配っている医療情報

組織の目指す方向を一緒に共有できる方を募集!

私たちは、「患者さんとその家族の本当の幸せのために行動し、健康を基軸としたそれぞれの人生における幸せの総量を最大化すること」をミッションとして掲げ、人、地域、社会を長い目で幸せにできるソリューションを探し続けています。

どうやっているのか

診療の効率化のためのiPad事前問診システム

診察室

2019年3月現在、6つのクリニックで合計約130名の常勤スタッフが働いています。非常勤スタッフとしてチームに関わってくださっている方は数百を超えます。 それぞれのクリニックでその地域に合わせた医療は何かということを考え、ミッションを実現するために、スタッフ一人ひとりが診療や接遇の向上をめざして日々勉強しています。医療を取り巻く社会の変化を敏感に察知し、世の中の様々な技術や知識を取り入れようと、職種間の隔たりなく議論しています。

こんなことやります

子どもたちにとって「病院」「クリニック」は嫌なところというイメージが強いと思います。 、子供たちが楽しく小児科外来に通ってもらえたら、小児科医にとって、これ以上の喜びはありません。 私たちは、今後、小児科外来を単なる「治療を受ける場所」だけではなく、「楽しく通える場所」「健康のことを学べる場所」という新しいものを作っていきたいと考えています。 外来診療を実践しながら、お父さん、お母さん、そして子供たちのニーズを引き出し、「楽しさ」という、誰もの心が動くような、今までとは違った形に変換し、医療を提供していきませんか? また、小児科医の皆さんの中で、正しいことをお父さん、お母さんに伝えても、なかなか伝わっていかなくて悩んでいる方はいらっしゃるのではないでしょうか? 私も、長年外来をやっている中で、沢山そのようなことを経験し、試行錯誤してきました。 「なぜ伝わらないのか」を考え、出た結論の一つに、「話が面白くない」「興味がわかない」ということが挙げられるのではないかと思いました。 心の動くような楽しいことには、多くの人は興味を持ちます。 その心が動くコンテンツを作る必要があるのではないかと思うのです。 つまり、小児科×エンターテインメントの融合に至ったわけです。 病気という切羽詰まった状態ではない時に、健康という領域に興味を持ってもらえるコンテンツを小児科医が作っていく必要があると考えています。 それを一緒実現していきたいと思っている小児科医を募集します。 具体的な仕事としては、 ① 日々の小児科外来診療 ② 子どもたちの健康の知識が高まるようなコンテンツ作成   ・子供向け動画企画・作成   ・ヘルスケア関連イベント企画・運営 となります。 是非ご興味ある方はご連絡ください!
15人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/07に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階