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Forbes掲載!医療×ITで新しい医療体験を創るプロダクトデザイナー募集

プロダクトデザイナー/UIUX
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on 2022/04/27

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Forbes掲載!医療×ITで新しい医療体験を創るプロダクトデザイナー募集

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劉 彦

Born in Qingdao, China. Graduated from Tokyo Gakugei University (https://www.u-gakugei.ac.jp/english/)in 2015. Currently working as a designer based in Tokyo. I am working for a medical technology company called MICIN(https://micin.jp/). During 2020, I began a PhD course for design scientific research since April, while still working at MICIN inc. I have worked at every level with every type range of company. I have lived in Japan nearly 10 years, so my experience with the culture is broad and connected with many different types of people in every area of life. I think this has given me a lot of insight into the nature of culture in Japan, and what individuals need. Feel free to connect me.

MICIN, Inc.のメンバー

Born in Qingdao, China. Graduated from Tokyo Gakugei University (https://www.u-gakugei.ac.jp/english/)in 2015. Currently working as a designer based in Tokyo. I am working for a medical technology company called MICIN(https://micin.jp/). During 2020, I began a PhD course for design scientific resea...

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

新薬の開発(臨床開発)に必要な「治験の費用」は、欧米と比べ日本は圧倒的に高く、製薬企業がその費用を負担しなくなると「世界で最新の薬が日本でも使える」という当たり前の世界がなくなる可能性があります。治験の費用が高い原因はアナログな治験オペレーションであり、ここにデジタルによる効率化の余地があります。 私たちは「デジタルで臨床開発をもっと簡単に、もっと身近に」をミッションに掲げ、治験のデジタル化と効率化を実現する “MiROHA(ミロハ)” を活用し、日本の臨床開発プロセスの変革を進めています。 直感的に使いやすいプロダクトを提供し、オンラインでの診療や、遠隔での同意取得を可能にし、被験者の通院負担を軽減、患者中心の治験を実現します。製薬企業が、Decentralized Clinical Trials(DCT)と呼ばれる、新しい臨床開発プロセスを日本で実現していく際に、パートナーとして検討の段階から支援します。 臨床開発の様々な「無理」や「無駄」を無くし、患者さんに価値ある医薬品が、より多く、より早く、より安く、世の中に届けば、お薬を待つ人の、納得して生きて、最期を迎えられることに繋がります。今までの経験や専門性を超え、MiROHAを磨き込みながら普及させていき、新しい臨床開発のあるべき姿の実現に一緒にチャレンジいただける方を募集しています。 #業務内容 MiROHA開発チームのメンバーとして、事業責任者、プロダクトマネージャー、エンジニアと一緒に企画フェーズから関わり、課題発見から要件定義、情報設計、プロトタイピング、UIデザイン等を担当していただきます。 ・医師・患者・製薬企業などのユーザーインサイトをヒアリング等を通じて収集し、アンメット・メディカル・ニーズに答えた自社サービスの体験設計のデザイン ・治験という専門性の高い分野においての情報設計やUI/UXデザイン業務 ・社内外のステークホルダー(社内他部門メンバー・ビジネスパートナー)との協業 #使用ツール Figma/FigJam/Adobe Creative Cloud/Slack/Google Workspace/Confluence #ポジションの魅力 ・MICINのメンバーは、ヘルスケア領域以外の出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています、あらゆる分野のインサイトを取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境があると思います。 ・日本におけるトップランナーの一社として、規制の変化や医療現場ニーズを最前線で捉えながら、これまでにない新しい臨床医開発アプローチを創出、病に苦しむ患者さんに画期的な医薬品をお届けするという社会意義の高い達成感が得られます。 ・立ち上げフェーズの事業に、圧倒的当事者意識をもって幅広い業務にチャレンジいただくことで、深い専門性だけでなく、事業成長させる上で必要なスピード感や、事業運営の俯瞰的な力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 #必要な条件・経験 ・MICINのビジョンに共感いただける方 ・医療分野という専門領域への興味を持てる方 ・論理的思考に基づいたコミュニケーション能力 ・メンバーと密に連携しチームワークを発揮できる方 ・基本的なグラフィックデザイン能力 ・FigmaやPhotoshopなどデザインツールを用いたWebやUIのデザイン経験 ・日本語ビジネスレベル ・ポートフォリオを提出できる方 #望ましい経験・スキル いずれかの項目で当てはまるものがあるとご活躍の幅が広がります ・0→1のサービス立ち上げ経験 ・ユーザー体験設計の経験 ・業務アプリケーションの情報設計・UIデザイン経験 ・アクセシビリティへの興味や理解 ・プロジェクトマネジメント知識 ・フロントエンド開発知識 #求める人物像 ・プロダクトや組織が変化していく中、状況の変化に応じてオーナーシップを持ち自ら業務を進めることができる方 ・PdM、エンジニア、ビジネス、CSなどのメンバーとの円滑なコミュニケーションを行い、チームワークを大事にできる方 ・仮説検証を繰り返しながらプロダクトをよりよく改善し、その上で必要に応じて壊すことも厭わず、長期的に取り組む粘り強さがある方 ・プロダクトの向こう側にいる患者がどんな思いで日々を過ごし暮らしているかの視点を持ち、医療機関、製薬企業などがどのような課題を抱えているのか、より良い未来の実現のために情熱を持てる方 #Forbes JAPAN 納得できる「人生の最期」を──独自の医療エコシステムで叶える、MICINという名の希望 https://forbesjapan.com/articles/detail/47086
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    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階