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写真×地方創生×サブスク|ユーザーに親身に寄り添えるUXサポート募集

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on 2022/04/19

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写真×地方創生×サブスク|ユーザーに親身に寄り添えるUXサポート募集

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高坂 勲

カメラのサブスク社長兼フォトグラファーです。たまにドローンも飛ばしてます。 2005年→2017年 5人の医療系WEBコンサルのスタートアップにジョイン。 営業/社長室/経営企画室/財務経理/上場準備室/新規メディア事業部門など、領域を問わず実務レベルから把握しゼネラリストとして立ち上げに従事。事業を0から創る方法、200人規模の組織に至る方法を学ぶ。 健康を創る業界に10年以上いる中で、その先の生き甲斐を創りたいと考えるようになり、長年の趣味であるカメラの領域でサービスを考案、ビックカメラのアクセラレータでファイナリストになったことがキッカケで独立を決意。 2017年→現在 2017年4月10日(フォトの日)にカメラブ株式会社を設立し、代表取締役に就任。 事業開発とプロダクトのGrowth Hack、撮影案件等を主に担当しています。 ■CNETjapanインタビュー記事 “カメラ版Uber”構想も--550以上のカメラ機材が使えるサブスクサービス「GooPass」 https://japan.cnet.com/article/35138801/

カメラのサブスク『GooPass』誕生ストーリー。クリエイターに、表現の自由を。

高坂 勲さんのストーリー

美園 直人

カメラブ株式会社が運営するカメラのサブスクリプションサービスGooPass(グーパス)の事業責任者です。 ドローン飛ばしてます。(インストラクターのライセンスも持っております。) ■GooPass(グーパス) https://goopass.jp 「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. 」 「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」 アフリカのことわざです。 仕事やプロジェクトを進めていく上でフェーズごとにやるべきことが変わることがあります。(むしろ変わっていきます。) 最初は少数の方がフットワーク軽く動けますが、より世の中にインパクトを与えること、より大きなことを実現するためには、組織としてのフェーズが移行し「遠くまで行くこと」を重視するタイミングが訪れます。すると多くの人を巻き込んで仲間として事業を推進していくことが求められるようになります。 今、やらなければいけないこと、フットワーク軽く早く達成させなければならないこと。はもちろんありますが、せっかく事業の旗振りが出来る立場なので一緒に働いてくれている仲間たちみんなで「遠くまで行くこと」を目指していきたいと思っています。

Yukiko Takasaki

2019年3月より、カメラブ株式会社の人事・広報を担当しています。 以前は音楽活動をしていました。(現在も継続) 2019年4月にマイカメラを購入し、カメラ勉強中。 今は、人物や食べ物を撮るのが好きです。

心機一転!元・地下アイドルが、カメラブな広報に転身した話。

Yukiko Takasakiさんのストーリー

GOOPASS株式会社のメンバー

カメラのサブスク社長兼フォトグラファーです。たまにドローンも飛ばしてます。 2005年→2017年 5人の医療系WEBコンサルのスタートアップにジョイン。 営業/社長室/経営企画室/財務経理/上場準備室/新規メディア事業部門など、領域を問わず実務レベルから把握しゼネラリストとして立ち上げに従事。事業を0から創る方法、200人規模の組織に至る方法を学ぶ。 健康を創る業界に10年以上いる中で、その先の生き甲斐を創りたいと考えるようになり、長年の趣味であるカメラの領域でサービスを考案、ビックカメラのアクセラレータでファイナリストになったことがキッカケで独立を決意。 2017年→現在 2017...

なにをやっているのか

私たちカメラブは、カメラで撮りたくなる世界をつくり、撮る人、振り返る人を増やすことを通じて、カメラの文化をふたたび盛り上げていこうと日々取り組んでいます。 ■ カメラのサブスク「GOOPASS(グーパス)」 一眼レフカメラやミラーレスカメラ、交換レンズ、アクションカメラやドローンなどの撮影機材を、月額定額で入れ替えレンタルし放題となる、カメラのサブスクリプションサービス。 ■ 体験のサブスク「GOOPASS GO(グーパス ゴー)」 “心地いい環境で働きたい”、“おしゃれに思い出を残したい”、“日常を豊かにしたい”という想いを叶える、旅行、ワーケーション、クリエイティブ体験、そしてクリエイターの追体験ができるクリエイターインタビューなど、活躍している現役クリエイター目線で厳選したコンテンツをお届けするサブスクサービス。 上記サービスを成長させていく過程で、自社プロダクトをもつスタートアップとしては、IT企業らしくデータドリブンなマーケからカスタマーサクセスまでを行いつつ、受賞歴のあるモノサブスク企業として、新しい価値づくりに日々チャレンジしています。 パートナーとの取り組みも会社のフェーズのわりには多く、ビックカメラやトヨタファイナンスなどの大手とのアライアンスや、地方自治体との撮影体験づくり、旅行会社との撮影ツアーづくり、学校など教育機関との産学連携の学びの場づくりと、幅広く取り組みを行っています。 カメラブは「GOOPASS」を通じて、誰にとってもカメラをもっと身近なものにすることを目指しています。
カメラのサブスク「GOOPASS」
サービスイメージ

なにをやっているのか

カメラのサブスク「GOOPASS」

サービスイメージ

私たちカメラブは、カメラで撮りたくなる世界をつくり、撮る人、振り返る人を増やすことを通じて、カメラの文化をふたたび盛り上げていこうと日々取り組んでいます。 ■ カメラのサブスク「GOOPASS(グーパス)」 一眼レフカメラやミラーレスカメラ、交換レンズ、アクションカメラやドローンなどの撮影機材を、月額定額で入れ替えレンタルし放題となる、カメラのサブスクリプションサービス。 ■ 体験のサブスク「GOOPASS GO(グーパス ゴー)」 “心地いい環境で働きたい”、“おしゃれに思い出を残したい”、“日常を豊かにしたい”という想いを叶える、旅行、ワーケーション、クリエイティブ体験、そしてクリエイターの追体験ができるクリエイターインタビューなど、活躍している現役クリエイター目線で厳選したコンテンツをお届けするサブスクサービス。 上記サービスを成長させていく過程で、自社プロダクトをもつスタートアップとしては、IT企業らしくデータドリブンなマーケからカスタマーサクセスまでを行いつつ、受賞歴のあるモノサブスク企業として、新しい価値づくりに日々チャレンジしています。 パートナーとの取り組みも会社のフェーズのわりには多く、ビックカメラやトヨタファイナンスなどの大手とのアライアンスや、地方自治体との撮影体験づくり、旅行会社との撮影ツアーづくり、学校など教育機関との産学連携の学びの場づくりと、幅広く取り組みを行っています。 カメラブは「GOOPASS」を通じて、誰にとってもカメラをもっと身近なものにすることを目指しています。

なぜやるのか

VISION:好きに夢中になれる機会を支え、誰かの喜びと生きがいをつくる。 MISSION:カメラの文化をふたたび。 カメラブは、上記のVISION・MISSIONを達成するべく、モノを手にするハードルを下げ、コトを楽しむ機会づくりにチャレンジしています。

どうやっているのか

カメラブは、プロダクトローンチから3年のスタートアップです。 何度かの資金調達を経て、コロナ禍のなかでも事業を伸ばしつつ、大きな成長仕込みをしてきました。ここからは本格的なスケールフェーズに入ります。 すでに趣味を通じて人生を充実させていて、人に伝えていくことにモチベーションを感じる人、旅行領域で強みを発揮したい人、カメラや写真が好きな人、VISIONとMISSIONを実現していくこれからのカメラブに興味ある!と少しでも感じて頂ける方は、まずはお気軽にご応募ください。ここには記載できない今後の成長戦略や、事業展開構想などを直接お話しさせて頂きます。

こんなことやります

GOOPASSを利用いただくユーザーに対して、お困りごとやご相談に一番最初に向き合い、お問い合わせ対応だけではなく、機材を管理している社内チームと連携しながら、スムーズな機材配送を実現し、ユーザーの体験を向上させていく、あらゆる顧客対応を担う部門です。 チャットでいただく直接的な課題解決はもちろんのこと、潜在的なニーズもヒアリングの中で把握して1人でも多くの方がGOOPASSを通じてカメラを好きになり、カメラを楽しんでいただく環境を創ることがミッションです。 【お願いしたいこと】 「サービスに登録したけど使い方がわからない…。」 「どんな撮影機材を借りたらいいかわからない…。」 「機材をちゃんと借りられてるかわからない…。」 こんなユーザーからのお問い合わせにいち早くレスポンスをし、安心してサービスをご利用いただけるように親身になって寄り添うユーザーサポートをお願いします。 カメラブのUXチームが何より大事にしている「いかにユーザーのためになれるか?」を実現するために、柔軟な対応をチームで実現していきます。 ゆくゆくはUXチーム全体のマニュアル整備や社内の企画などにも携わり、より「UX(顧客体験価値)」の向上につながる動きもお任せしていきたいと考えています! 【具体的にお任せしたいお仕事】 ・撮影、カメラが大好きなユーザーからのお問い合わせ対応(チャット、電話) ・ユーザーの状況に応じてサービスの利用促進を実施 ・機材配送とサポートをつなぐオペレーション設計と運用 ・課題を発見し顧客体験価値(CX)やサイト利便性(UX)の向上に貢献 ■求められるスキル ・職種、業種は未経験でも大歓迎です!  ∟現UXチームは未経験から入社も多数。 ・チャットサポートがメインなので、PCでのタイピング  ∟お困りのユーザーにすぐに寄り添ってあげる対応を心掛けています。 ・ホスピタリティ  ∟なにより重視しています。   「どうやったらこのユーザー様は満足してくれるだろう?」を常に考え、柔軟な対応をお任せします。 【 必須条件】 ■会社のバリュー、ミッションへの共感  ∟なぜこの会社で働くのか、なにを実現していきたいのかに共感いただける方を想定しています。   ここは面談でもしっかりとお伝えしますので、まずはカジュアルにお話ししましょう! ■PCでの実務経験がありMOSの基本的な操作ができる  ∟これまでの経歴の雇用形態は問いません。(正社員、派遣社員、アルバイト等)   文章での顧客対応になりますので、最低限のPCスキルやビジネス文書マナーができる方を想定しております。 【 歓迎条件】 ■他国語が話せる(英語、中国語、韓国語など) ■カメラ機材の種類や性能に詳しい ■スタートアップでの就業経験 ■実はすでにカスタマーである 【働く環境】 UXチームは8名の社員、6名のアルバイトが働くチームです。 チーム名の通りUX(顧客体験価値)の向上を大事にしているのはもちろん、基本的にはリモートワーク(月に1~2回の出社あり)なので、チーム内での情報共有やコミュニケーションを大切にしています。 ●1on1ミーティング ●ランチ会 などなど…。 カメラのサブスクをやっている会社ですので、もちろんカメラに関するお問い合わせもいただきます。 専門的なご質問の場合は、社内にいる機材チームと相談や連携をしながら対応をしていきますので、まずは専門的な知識は必須で求めてはいません! ただ、カメラや写真に興味のない人には覚えるのが大変ですので、興味は持っていることが必要です。 ユーザーからの質問を通じて、普段の生活では知りえなかったカメラやレンズの使い方、どうやったら撮りたい写真が撮れるかなど、働いていく中で知識が付いていくのがやりがいの一つになります。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階