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2018年卒の皆さん、地域づくりをになうソーシャルワーカーになりませんか?

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on 2017/03/06

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2018年卒の皆さん、地域づくりをになうソーシャルワーカーになりませんか?

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千葉
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千葉
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なにをやっているのか

福祉楽団は、「ケア」や「福祉」の視座から、地域のコミュニティを元気にする仕事をしていきたいと考えています。 福祉の仕事は、1対1のケアにとどまりません。地域の農業や、商店街、NPO、お寺、いろんな人を「ごじゃまぜ」にして、新しく再構築していく仕事です。それには、デザインやアートの力、「若者」の力が必要になります。そのため、クリエイターや「若者」など「ソト」の人も交えて、徹底的に議論と対話をしていくことを大切にしています。 福祉楽団の事業で全国から注目されているのは「恋する豚研究所」。障害のある人の働く場所をつくり、きちんとした給料を支払う仕組みをつくるのがこの事業の大きな目的です。それを、「福祉」×「農業」×「クリエイター」というコンセプトで新しい福祉の概念をつくり変えるような提案をしています。 このように、多様な方のサポートをするためには、職員も多様である必要があります。例えば、ベトナム・インドネシアから介護福祉士候補生を受け入れており、今後も受け入れを予定しています。 また、子育てしながら働く人のために、事業所内保育所を設置しており、2017年度からは、働き方やキャリアにあわせた「コース制度」を設ける予定です。多様な性があることを前提に、LGBTを前提にした人事制度や研修もあります。
建築家やデザイナーと協働して生まれた障害のある方の働く場「恋する豚研究所」
クリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェが併設された福祉施設「杜の家なりた」
「まずはやってみる」が福祉楽団の風土。現場からさまざまなイノベーションが生まれています。
いま日本にないものは、海外へ視察に行き学びます。デザインと福祉のつながりを学びにイタリアへ。
他世代が集まるコミュニティスペースを併設した訪問介護事業所「地域ケアよしかわ」
365日24時間オープン。地域の人が学べる無料の場「寺子屋」

なにをやっているのか

建築家やデザイナーと協働して生まれた障害のある方の働く場「恋する豚研究所」

クリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェが併設された福祉施設「杜の家なりた」

福祉楽団は、「ケア」や「福祉」の視座から、地域のコミュニティを元気にする仕事をしていきたいと考えています。 福祉の仕事は、1対1のケアにとどまりません。地域の農業や、商店街、NPO、お寺、いろんな人を「ごじゃまぜ」にして、新しく再構築していく仕事です。それには、デザインやアートの力、「若者」の力が必要になります。そのため、クリエイターや「若者」など「ソト」の人も交えて、徹底的に議論と対話をしていくことを大切にしています。 福祉楽団の事業で全国から注目されているのは「恋する豚研究所」。障害のある人の働く場所をつくり、きちんとした給料を支払う仕組みをつくるのがこの事業の大きな目的です。それを、「福祉」×「農業」×「クリエイター」というコンセプトで新しい福祉の概念をつくり変えるような提案をしています。 このように、多様な方のサポートをするためには、職員も多様である必要があります。例えば、ベトナム・インドネシアから介護福祉士候補生を受け入れており、今後も受け入れを予定しています。 また、子育てしながら働く人のために、事業所内保育所を設置しており、2017年度からは、働き方やキャリアにあわせた「コース制度」を設ける予定です。多様な性があることを前提に、LGBTを前提にした人事制度や研修もあります。

なぜやるのか

他世代が集まるコミュニティスペースを併設した訪問介護事業所「地域ケアよしかわ」

365日24時間オープン。地域の人が学べる無料の場「寺子屋」

地域にいる人々が、理不尽な理由で辛い思いをしないように、さらには、「なんとなく幸せな生活」を送ることのできる仕組みづくりを展開したいと思っています。 「介護」×「農業」でも、「介護」×「教育」でも、「介護」×「里山」でも、思いついたら何でもやってみること、福祉がみんなに必要とされるために、みんなが福祉施設に能動的に集まる仕掛けをつくったり、人と人をつないだりして地域の課題を解決すること。 そのためには、地域の価値を新たな視点で発見できる「ヨソ者」や「若者」が地域にどんどん入っていくことが大事です。「ヨソ者」が加わることで、クリエイティブな福祉のスパイスとなり、コミュニティが変化します。 これからは社会のあらゆる場面が福祉の仕事につながっていき、遊びと仕事の境界も曖昧で、ごちゃまぜになっていくと思います。洋服を買っていても、テレビを見ていても、仕事につながっていく。海外とか遠くになんか行かなくたって、おもしろい取り組みをそれぞれの地元でも実現できる可能性が、日本中にころがっていますよ。

どうやっているのか

「まずはやってみる」が福祉楽団の風土。現場からさまざまなイノベーションが生まれています。

いま日本にないものは、海外へ視察に行き学びます。デザインと福祉のつながりを学びにイタリアへ。

新しい福祉を実践していくのは、ひとりのリーダーではありません。チームで実践されていくものです。 実践するには、「課題を発見する力」や「マネジメントする力」が必要になります。それらは、失敗を重ねながら習得していくものです。 だからこそ、職員には「仕事をしながら学べる環境」と、「挑戦する機会」を保障しています。そして、広く社会で活躍できる人材を育成していくことが私たちのポリシーです。 いまでは、福祉楽団の実践を通して新しい制度や仕組みを国に提案しています。2017年度以降、新しい事業をさらに展開し、職員数も増えていく予定です。一緒に、これからの社会を変えていきたいという方、お待ちしています!

こんなことやります

地域ケア拠点、就労支援施設、特別養護老人ホームなどで、サービスの利用者や地域の人からのさまざまな相談に対応します。 地域に出向き、地域の課題を見つけ、その解決策を地域の人と一緒に考えます。既存の制度では解決できない課題は、自らサービスを構築します。住民主体の地域ネットワークづくりにも取り組みます。
3人がこの募集を応援しています

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2001/12に設立

470人のメンバー

千葉県香取市沢2459番1