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人をサポートするのが好きな方!ITベンチャーの事務スタッフ募集

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on 2022/04/20

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松岡 広明

株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。

vol.1 CEOスペシャルインタビュー、幼少期編。においの解明。世界に、人類に、大きなインパクトとギフトを残す挑戦。におい×AIで、目指すは“においの民主化”。

松岡 広明さんのストーリー

澤田 未来

臭気環境分野における初の国家資格、臭気判定士を取得し、主に悪臭に携わってきました。 パネル(においを嗅いで判断を行う者)の教育・運用を得意としており、 過去には受託検査機関のリーディング企業にて臭気部門を新たに立ち上げ、 マネージャーとして全社トップの売上を記録した経験があります。 製薬会社での品質管理・保証、環境科学分析、皮膚ガス研究など幅広い分野で実績を積んでおります。 その経験を生かし、においコンサルティング事業、AIを活用した香りのデータ分析などを手がける株式会社レボーンのコンサルティング課の課長として、お客様のお悩みに対応する『においソリューション』のカスタマイズ・アドバイスを行っております。 【コンサルティング領域】 悪臭防止法に基づく測定・機器分析・消臭試験 【実績】 ・皮膚ガスに関する測定/研究 ・GMPに基づく医薬品の品質管理/保証 ・悪臭防止法/計量法に基づく測定 ・分析法バリデーション ・データインテグリティ対応 ・各種有害物質に関する測定 【監修記事】 芳香剤に関して、監修記事を出させていただきました。 https://cuebic.co.jp/your_select/household-goods/rs086

においのコンサルタントとして活躍する女性課長へのインタビュー

澤田 未来さんのストーリー

株式会社レボーンのメンバー

株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。

なにをやっているのか

「においのなんとなくをなくしたい」というミッションを掲げ、「におい×AI」で新たな産業を起こすことを目指しています。 ■事業内容■ ・「におい」のAI・IoTソリューション: 独自に開発したにおいセンサとにおいに特化したAIに、ヒトの官能評価も取り込み、様々な業界で活用されるソリューション開発に取り組んでいます。 ・におい×AI×IoT製品の開発: においセンサ・においに特化した AIを自社開発しています。 このほか、解析環境の立ち上げや、ブランディングにつながるサービスなど、新たな文化基盤の創造を目指しています。

なにをやっているのか

「においのなんとなくをなくしたい」というミッションを掲げ、「におい×AI」で新たな産業を起こすことを目指しています。 ■事業内容■ ・「におい」のAI・IoTソリューション: 独自に開発したにおいセンサとにおいに特化したAIに、ヒトの官能評価も取り込み、様々な業界で活用されるソリューション開発に取り組んでいます。 ・におい×AI×IoT製品の開発: においセンサ・においに特化した AIを自社開発しています。 このほか、解析環境の立ち上げや、ブランディングにつながるサービスなど、新たな文化基盤の創造を目指しています。

なぜやるのか

■MISSION STATEMENT■ においの「なんとなく」をなくしたい わたしたちが普段の生活の中で感じている「におい」。 実は、人が“におい”を感じる嗅覚のメカニズムには、いまだに不明な部分も多く、においビジネスのマーケット拡大にはそれらを考慮しながら技術面でも新たなアプローチが必要となります。 レボーンは、普段の生活で「なんとなく」感じているにおいを再定義していくことで、人類の新たな可能性を見出していきたいと考えています。 ■起業にいたる経緯■ 弊社代表の松岡はロボット少年で、ロボット競技大会の「第8回RoboCup世界大会」に参加し、弱冠12歳で準優勝を飾りました。 ある日、松岡はロボットに違和感を覚えます。 「ロボットには目(カメラ)と耳(マイク)と口(スピーカー)があるのに、鼻はなぜないのだろう」 子どもの頃に感じた純粋な違和感が、レボーンのスタートラインとなりました。 カメラが誕生する以前、視覚情報を伝達手段とすることは夢物語でした。しかし、今やカメラは当たり前の技術となり、我々の日常に浸透しています。 弊社ではそのような革命を「におい」で起こしたいと考えています。 ■レボーンの挑戦■ 私たちは、認知の低いにおいの価値を世の中で高めようとしています。 視覚や聴覚に比べ、嗅覚の研究は遅れており、未解明な部分が多い分野と言えます。そのため、においに関連するサービスも少ないのが現状です。 私たちはにおいをよりよく理解し、サービスとして確立できないかと考えました。 AIは人間の仕事を奪うのではという懸念を抱かれたりもしますが、新たな技術が生まれれば産業が生み出されるはずです。これまでにも、視覚に関わるカメラ・聴覚に関わるマイクができたことで、ビデオや映画など映像に関連する産業が生まれました。 レボーンは最新の技術を用いて、環境を含め様々な要因が絡み合う中で「人が感じる」においを、データを通じて可視化し理解したいと考えています。 それにより、新たな産業・仕事を生み出す可能性のあるAI・サービスを開発していきます。

どうやっているのか

■レボーンの強み■ 「におい×AI」のマーケットが存在しない中で、レボーンはそのマーケットを作ろうとしています。 サービスのお問い合わせは既に様々な業界から来ており、単一の業界では経験し得ない多種多様な経験を積むことができます。 お客様の問題を本質的に理解し解決するために、メンバーの専門領域は、化学、物理学、工学、情報工学、生物学、農学、法学等々多岐にわたっており、調香師・臭気判定士といった「においのプロ」も在籍しています。 このようにデジタル・アナログの両面から「におい」に総合的に真摯に向き合っていることが、レボーンの強みといえます。 ■活躍中のメンバー■ レボーンは、日本13名で構成されています。 100%の正解がまだない世界で動く以上、自分で考え、動くことが大切になります。そんな世界に取り組む面白さを感じられる方はきっとフィットすると思います。 ■働き方■ 忙しいタイミングもありますが、残業をよしとはしない環境です。 自由に楽しく伸び伸びと開発に取り組んでほしいと思っているため、最低限のルールはしっかり守りながら、和気あいあいと活発にアイデアを出し合い試行錯誤しながら進んでいます。

こんなことやります

【業務内容】 来客対応 請求書管理 備品発注、管理 人事補助(採用応募対応や有給管理など) 契約書作成、管理 社内清掃 経理補助 その他バックオフィス業務 できる範囲から徐々にお任せいたします。 【必須要件】 一般の事業会社で総務庶務経理などバックオフィスのご経験がある方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2018/12に設立

11人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区新川1-25-2 新川STビル2F