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松永 裕司
特にスポーツの仕事に「従事したい」と考えたこともないにもかかわらず、気づけばスポーツ関連ビジネスに20年以上かかわっています。そのスタートがアメリカだっただけに、比較すると「不要不急ではない」と揶揄される日本のスポーツの立場の弱さが気になっています。それがゆえに日本の「スポーツの社会的地位向上」が口癖になっている、鬱陶しいオジサン。
山田 剛
スポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌の編集プロダクションを経て、競馬月刊誌の編集長を務める。その後、Neo Sports社にてスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、『SPREAD』の編集長に就任。
佐藤 成美
学生時代は陸上を10年間行い「スポーツ大好き少女」でした。(一応全国大会出場しています!) 幼い頃からスポーツに携わる仕事に付きたいと夢を抱き、やっと叶えられました。 ☆経歴☆ インテリジェンス(パーソルキャリア)→ベトナムで日本語教師→ケーブルテレビでリポーター/アナウンサー→2021年9月に入社しました。現在勉強中です!!!
工藤 愛梨
大学卒業後はロードバイクを担いで各地の山々を転々とし住み込みで働いていました。手に職をつけたいと思い就職。今は格闘技担当として編集ライターをしています。自分のスポーツ経験が仕事に活きているなと感じます。
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