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自治体に向けたWebマーケティングコンサルタントを募集します!

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on 2022/04/21

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自治体に向けたWebマーケティングコンサルタントを募集します!

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山本 和真

まずはやってみる。

浪越 達夫

香川県高松市出身 米国の音楽専門学校卒業後ミュージシャンとして活動 その後、ECショッピングカート、EC事業、ネットプロモーション関連の会社を経て、2017年11月にトラストバンク入社 トラストバンクではクラウドファンディング、マーケティング、地域通貨事業、アライアンスに従事 入社した理由: ふるさと納税型のクラウドファンディング(GCF) 不治の病である一型糖尿病の患者さん達を完治させるための研究開発費募集に物凄い応援が集まっているのを見て、この制度は課題を抱える人達が頑張ればとてつもない応援を得ることが出来、且つこの動きが連鎖することで日本が変わるかも知れないと思ったから 趣味:ボクシング、ドライブ 影響を受けた人:矢吹丈、土方歳三

中里 美樹

働く環境にまつわるメディア企画の企画や運営、飲食店のマネジメントから中途、アルバイトの採用など幅広く経験してきました。

藤井 楓

自治体PR担当。2016年は北海道から沖縄まで、年間20カ所を飛び回ってました。自治体さんとの飲み会は必ず参加します。ゆるキャラ施策も担当。

株式会社トラストバンクのメンバー

まずはやってみる。

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

自治体からのふるさと納税に関する相談として、自治体のマーケティングを強化したいという内容が数多く寄せられます。 自治体としては、地域の良さをふるさと納税を通じて寄付者に伝えていきたい。その想いが非常に強く、この課題を自治体とともに解決することが出来れば、今以上に地域の魅力を多くの方に発信していけると考え、自治体向けWEBマーケティングコンサルタントを募集します。 当社では「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョンを掲げており、日々自治体の皆様と活動しています。自身のマーケティングスキルを地域のために役に立てたいという方、一緒に地域創生を行いましょう! 【業務内容】 ふるさと納税に関するそれぞれの自治体が抱えるマーケティングの課題に対して、自治体の強みやリソースに合わせて、個別にふるさとチョイス内の施策や外部流入など、あらゆるマーケティング施策を企画・提案・実行いただきます。 ▼具体的には ・自治体ページのデータ分析 ・仮説に基づき自治体へ施策提案 ・寄付者の反応など、自治体とともに仮説検証~改善 等 ※業務範囲が広い為、あくまで一例となります 【応募条件】 ≪必須≫ ・EC売上向上のためのマーケティング施策の企画・実行経験 ・Webマーケティングコンサルや提案営業のご経験 ・デジタルマーケ(ネット広告・SNS)を通じた売上向上施策の企画・実行経験 ・アナリティクスを活用したサイト分析・改善提案・レポーティング経験 ・ECサイトの商品ページ改善のご経験 ≪歓迎≫ ・地元を元気にしたい!という想いが強い方 ・基本的なPCスキル(Word、Excel、Powerpoint等) ・顧客とzoom等を活用したオンラインでの打ち合わせの経験 ・地方自治体や公共機関などとの折衝経験 ・大勢を前にしたセミナー等でのプレゼンテーション実績 ・ITパスポート試験やWebリテラシー実力試験合格者 ≪求める人物像≫ ・地域創生や地域の課題解決を目指す当社の理念に共感いただける方 ・主体的に業務に当たり、周囲を巻き込んで仕事ができる方 ・誠実に仕事に取り組み、信頼関係を構築できる方 ・スピード感をもって業務に取り組める方 ・新しいことへの挑戦を楽しめる方 ・チームで協力して取り組むことが好きな方
30人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内