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最新サイバーセキュリティ脅威を探究する自動脅威検知エンジニアを探しています

セキュリティエンジニア
中途

on 2022/04/26

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最新サイバーセキュリティ脅威を探究する自動脅威検知エンジニアを探しています

オンライン面談OK
中途
中途

Terry Suzuki

Naomi Takanashi

サイバーリーズン合同会社のメンバー

Terry Suzuki

なにをやっているのか

現在のセキュリティ対策は、ウイルスの侵⼊を防ぐアンチウイルスやファイアウォール、サンドボックスなど、攻撃者の不正な侵⼊を⾷い⽌めるためのセキュリティ対策で多重に固められています。しかし、攻撃者は⾼度な攻撃⼿法で、それらのセキュリティ製品をすり抜けてしまい、私たちのシステムや情報が脅かされています。 サイバーリーズンは、これまでに世界中のお客様で10万件以上のサイバー攻撃を検知してきましたが、そのMalop(悪意のある操作)のすべてについて分析を行った結果、脅威の56%は既知のマルウェアでした。 つまり、お客様の環境内の従来のアンチウイルスや次世代アンチウイルス(NGAV)でさえも、既知のマルウェアの脅威を断ち切れておらず、組織への侵入を許していたことになります。 このことを踏まえ、これからのセキュリティ対策は、従来の侵⼊対策だけでは、⾼度な攻撃を全て防ぐことは難しく、攻撃を100%防げないことを前提に、侵⼊後の侵害の拡⼤防⽌と監視強化を⽬的として考える必要があります。 Cybereason EDR エンドポイントのログを収集し、侵⼊したマルウェアのサイバー攻撃の兆候をクラウド上の機械学習(AI)エンジンによってリアルタイムに検知し、対応することができるサイバーセキュリティプラットフォーム Cybereason NGAV 未知のマルウェア、既知のマルウェア、ランサムウェア、悪意のあるPowerShellのファイルレスマルウェアなど、あらゆるタイプのマルウェアに対策ができる次世代アンチウイルス マネージド・セキュリティ・サービス お客様のセキュリティ担当者に代わって、エンドポイントの監視・検知したリスクの判定を行います。 ハンティング・サービス セキュリティ上の脅威を調査し、報告・対応・セキュリティ対策の改善点についてアドバイスを行います。
Lunch & Learn
月2回ハッピーアワー

なにをやっているのか

現在のセキュリティ対策は、ウイルスの侵⼊を防ぐアンチウイルスやファイアウォール、サンドボックスなど、攻撃者の不正な侵⼊を⾷い⽌めるためのセキュリティ対策で多重に固められています。しかし、攻撃者は⾼度な攻撃⼿法で、それらのセキュリティ製品をすり抜けてしまい、私たちのシステムや情報が脅かされています。 サイバーリーズンは、これまでに世界中のお客様で10万件以上のサイバー攻撃を検知してきましたが、そのMalop(悪意のある操作)のすべてについて分析を行った結果、脅威の56%は既知のマルウェアでした。 つまり、お客様の環境内の従来のアンチウイルスや次世代アンチウイルス(NGAV)でさえも、既知のマルウェアの脅威を断ち切れておらず、組織への侵入を許していたことになります。 このことを踏まえ、これからのセキュリティ対策は、従来の侵⼊対策だけでは、⾼度な攻撃を全て防ぐことは難しく、攻撃を100%防げないことを前提に、侵⼊後の侵害の拡⼤防⽌と監視強化を⽬的として考える必要があります。 Cybereason EDR エンドポイントのログを収集し、侵⼊したマルウェアのサイバー攻撃の兆候をクラウド上の機械学習(AI)エンジンによってリアルタイムに検知し、対応することができるサイバーセキュリティプラットフォーム Cybereason NGAV 未知のマルウェア、既知のマルウェア、ランサムウェア、悪意のあるPowerShellのファイルレスマルウェアなど、あらゆるタイプのマルウェアに対策ができる次世代アンチウイルス マネージド・セキュリティ・サービス お客様のセキュリティ担当者に代わって、エンドポイントの監視・検知したリスクの判定を行います。 ハンティング・サービス セキュリティ上の脅威を調査し、報告・対応・セキュリティ対策の改善点についてアドバイスを行います。

なぜやるのか

私たちサイバーリーズンの使命はただ一つ。 世界中の人々にサイバー攻撃を検知し、対応が取れる最高水準のツールを提供すること。 エンドポイントでの検知と対応から始まった当社は、それに留まることはありません。当社の製品およびサービスは、高度なサイバー攻撃に対し、すべてのお客様に完全な防衛を提供します。当社のテクノロジーは従来のハードウェア以外にも適用できます。携帯、ウエアラブルデバイス、車、そしてIoTをも守ることを目指します。つまりプロセッサーを搭載し、インターネットに接続するものすべてが防衛の対象なのです。 このサービスは世に送り出すと同時に、たくさんの企業様よりお問い合わせをいただき、 世界的な製薬会社や、食品会社、投資銀行などでご利用をいただいております。 日本でもソフトバンク株式会社様にサイバーリーズンのプラットフォームをご導入いただきました。 さらに弊社の将来性を見込んでのご出資もいただきました。 日本の企業様におかれましても、サイバーセキュリティの意識が高まり、サイバー攻撃を恐れることのない環境を実現できたら、と願っております。

どうやっているのか

Lunch & Learn

月2回ハッピーアワー

「自由でオープンなカルチャー」よく目にするフレーズです。私たちのカルチャーは外資系のグローバル企業としてはとても珍しいと思います。よくある外資系企業は良くも悪くもトップダウン型が多く、ローカル拠点は本社の決定に従うだけというケースが多いもの。私たちは元々イスラエルの会社ということもあるのか、ちょっと変わったアプローチを取っています。 まず各国でそれぞれにあったローカルカルチャーを築き上げます。日本ローカルだけで決められることが驚くほど多いのは、このことを如実に示していると言えるでしょう。そして今、次のフェーズとして、それぞれの国にあったカルチャーの上に、グローバル共通のカルチャー(バリュー)を醸成しようとしています。 例えば、Lunch & Learn。毎月第一月曜日、業務に関係あるなしを問わず、様々なトピックについて、みんなでランチを食べながら学びます。 例えば、Happy Hour。毎月最終金曜日、3時に仕事を切り上げて、軽く食事をとりながら、オフィスで一緒にお酒を酌み交わします。 こういうFun eventは日本独自のカルチャーというよりは、グローバル共通のものです。 あるいは、家族も招待して、Year end partyを開催。これは多分、グローバルカルチャーと日本的な「家族ぐるみの付き合い」がミックスしたもののように感じます。 もちろん、フリードリンク、フリースナックですし、週2回惣菜類の配達もあります。 就業時間も柔軟です。各自が大人として、自己管理をしてもらうのが大前提。家族持ちの社員が多いこともあって、余計に家族優先のカルチャーが根付いていると思います。在宅勤務もOKですし、授業参観に参加するために、ちょっと仕事を抜けることもできます。「夫婦で交代して保育園のお迎えをするので、水金は5時に帰ります!」も全然あり。家族休暇や2週間の父親休暇も用意しています。

こんなことやります

As a Threat Detection Engineer, you will research, design, and implement detections in Managed Service’s technology stack, focusing on detecting current and emerging threats across both Cybereason and third-party vendor platforms. What you will do - Research current and emerging cybersecurity threats based on internal and open-source threat intelligence - Design and implement detections in Managed Service’s technology stack. - Work with analysts and threat hunters to enhance detections as well as follow-on automated and augmented response/investigation actions - Continually tune detections to be highly efficacious - Work with customers on designing and implementing detections to meet specific customer detection requirements
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