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世界150カ国利用!教育サービスの事業戦略に貢献するデータアナリスト募集!

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on 2022/04/27

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世界150カ国利用!教育サービスの事業戦略に貢献するデータアナリスト募集!

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Songdong Kim

横浜国立大学卒業後、丸紅株式会社入社。丸紅退職後、VR(Virtual Reality)スタートアップにてセールス部門立ち上げに関わる。現在は、教育コンテンツを開発するEdtechスタートアップ、ワンダーラボ株式会社に在籍。世界150カ国200万ユーザーの教育アプリ「Think!Think!」サービスマネージャー。

《ビジネス》世界平和を目指して!教育サービスで夢の実現へ挑む ~ラボの仲間たち #20~

Songdong Kimさんのストーリー

Nagahata Aya

立命館大学国際関係学部を卒業後、讀賣テレビ放送株式会社に入社。4年半に渡り、放送コンテンツ制作と広告営業を経験。退職後、2017年に17LIVE株式会社に初期メンバーとして参加。新しい事業や試みに挑戦するアライアンス業務から、新規事業の立ち上げ、新規ユーザー獲得プロモーション施策立案や業務改善推進などを経験。2022年4月よりワンダーラボ株式会社で知育アプリ『Think!Think!』のサービスチームにジョインしMarketing / PRを担当しています!

Kei Kawashima

世界中の子どもたちから、知的なわくわく= Wonderを引き出すために、教育コンテンツを作っています。 会社のコアバリューを数式で表現できたことが最近の誇りです。

中村 友香

Think!Think!(シンクシンク)という教育アプリやWonderBox(ワンダーボックス)という通信教育サービスを開発するワンダーラボで、COOをやっています。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、ワンダーラボ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。現在は小1-2向けの研究授業を運営しています。 趣味はバレーボール!ビールも大好きです。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

横浜国立大学卒業後、丸紅株式会社入社。丸紅退職後、VR(Virtual Reality)スタートアップにてセールス部門立ち上げに関わる。現在は、教育コンテンツを開発するEdtechスタートアップ、ワンダーラボ株式会社に在籍。世界150カ国200万ユーザーの教育アプリ「Think!Think!」サービスマネージャー。

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、200万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国200万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいているアプリです。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html ■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderlabedu.com/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計200万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。PM、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」90分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計200万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、200万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国200万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいているアプリです。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html ■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderlabedu.com/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderlabedu.com/company/index.html

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。PM、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」90分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。

▼プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。PM・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、一切の外注をせず全て自社開発で作っていること、隔週で行う研究授業で子どもたちのワクワクを引き出せているかを観察する場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 社員は約50名、教育、ゲーム、玩具メーカー、コンサル、IT、福祉、保険など、バックグラウンドもさまざまなメンバーが集まり、全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 社員の国籍も日本にはじまり、カンボジア、アメリカ、中国、韓国など、バラエティーに富んでいます。(もちろん英語が喋れなくても大丈夫!)

こんなことやります

Acquisition・Engagementの両面で教育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」のデータに基づく示唆を抽出し、事業戦略に還元いただきます。大きな意思決定に直接関わるような示唆を提案・実行できる機会が豊富にあり、やりがいを感じていただけるポジションです。 【業務内容】 ユーザーデータを活用した教育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」事業のグロースプロジェクト L事業戦略上の施策に関する効果測定・データ評価手法の提案 L サービス改善に向けた、データ分析に基づく示唆の抽出 等 【必須スキル・経験】 ・SQL分析経験 ・ToCアプリ制作会社でのデータ分析経験 【歓迎スキル】 ・統計コンピューター言語の使用経験:R、Pythonなど ・ビジネスレベルの英語力 【こんな人が向いています】 ・事業成長の意思決定に関わることを楽しめる方 ・データの側面から新たな切り口を考えたり、企画提案することに興味がある方 ・常に学ぶ姿勢を持ち、課題を抽出しながら柔軟に実行していける方 興味を持っていただけましたら、まずは気軽に話を聞きにきてください!オンラインでももちろん歓迎です。お待ちしております!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7F