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フロントエンジニアになる!将来はリーダーに!野望の23卒募集

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新卒
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on 2022/04/28

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フロントエンジニアになる!将来はリーダーに!野望の23卒募集

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田中 恵次

こんにちは。 ワタクシ、株式会社要という会社で代表をやっていますたなかと申します。 (田中を平仮名で表記するのはワタシのくせです。) ところで、田中って、自分が子どもの頃は必ずクラスに複数いたもんでして、だから苗字で呼ばれたことなんて生まれてこのかたないんです。 名前がケイジなので、 あだ名は 「刑事コロンボ」 「ロボット刑事」 「デカ」 なんて付けられていました。 (時代を感じますね。今の時代だと刑事といえば誰でしょう?ピンときませんね) さて、 そんなワタクシですが、 東京は下町の墨田区京島という所に生まれ育ちました。 スカイツリーがそびえ立つ、あの地域です。 私が子どもの頃は、線路に囲まれた三角地帯で、草がボウボウに生い茂っており、遊び場所がない東京っ子にとっては絶好の遊び場でした。 それこそ、エアガン持って、西部警察ごっこに勤しんでいたもんです(笑) ススキの茂みに身を潜めながら、 ダーーン!ダーーン!ピシュシュウウーー!ドカーーーン! とか言いながら、石ころを手榴弾に見立てたりしてね。 (笑)(笑)(笑)。。。 う・・・。 何だか、話がまとまらなくなってきた。 こんな私が代表のこの要という会社です。 堅苦しいことや面倒なことは、多分よその半分くらいではないでしょうか。 いや、別に堅いことや面倒なことがいらないといっているわけではなくて、形にこだわった形式的なアホらしいことは、なるべく避けよう!というとても合理的なスタイルでやっています。 それと、自分でいうのも何ですか、みなさん言いたいことを言える社風だと思います。 いや、別に「だから言っただろ、この◯ゲー!」とかではなく、 自分はこんなサービスを立ち上げたいとか、あんなゲームが作りたいとか、結構、平気で提案してくれます。 そしてそれを実行に移していきます。 ゲームなんて作ったことのない我が社でしたが、今はNINTENDO Switchのゲーム開発をしている部隊が動いています。 「どうせ無理・・・じゃなく、だったらこうしてみれば」とロケット作りをしている植松努さんの本をみんなで読みながら、夢に向かって突き進んでいます。 百聞は一見に如かず。 一度、オフィスにきてください。 KANAME WORLDを体験してみてください。 こんな駄文に最後まで付き合っていただいたあなたなら、 きっと何かを感じてくれることと思います。 お待ちしております。 株式会社要 代表取締役 田中恵次

楽しく働くとは!

田中 恵次さんのストーリー

松田 諒

要でエンジニアとして働いています 髪の毛の半分は入社後に捨てました 経営を学びたくて経営学部に進学しましたが文系でもプログラマーになる人が多いと聞き、憧れのプログラマーになるために一念発起して未経験で要に入りました 独学でRubyをやっていたのでそのままRubyエンジニアとしてSESに出てました 当時はRuby on Railsをゴリゴリ書いている最中にJavascript(jQuery)への憎しみが溜まり、「控えめなJavascript」の考え方に感銘を受けていました あまりにもフロントエンドの構築が嫌になりすべてをRubyで書きたいとさえ思ってました しかし、世の中のプログラマがこんなに書きづらいもので満足しているはずがないと調べた結果、フロントエンドの世界にどっぷり浸かりました(Typescript楽しいです) そのまま社内に帰ってきて新卒にReactとRubyを教えて一緒に自社開発をしてます フロントエンドはReact+Typescript バックエンドはRuby on Rails でGraphQLとか使ってWebシステムを作ってます 効率的な入力やタイピングするだけでも楽しくなれるようにテキストエディタはVimを使ってきましたが入力を追い求め過ぎて自作キーボードを作り、配列もQWERTYからDVORAKになってました。Vimも自作キーボードもまだまだ初心者です 【一緒に働きたい人】 - 私自身が「やるならば全力で」精神でこの業界に突っ込んだので、知的好奇心旺盛で何事も全力で取り込める人に対しては私も全力でフォローしていく所存です - 我がある人。ワガママという意味ではなく多くの情報を吸収する上でしっかりと自分のものにして、自分の意見として発信できる人 こんな人を探していければなって思います

複雑なシンプルデザイン

松田 諒さんのストーリー

白須 椋介

2021年4月にエンジニアとして入社しました。 「五感×IT」というテーマで様々なコンテンツを作り上げたいという欲を持ちながら、それを作り上げるための技術を日々研鑽し続けています。 現在はフロントエンドエンジニアとしてSvelte +TypeScriptを用いて社内の開発に携わっています。

【21卒新卒社員紹介vol.1】「五感×IT」を目指す!かき氷おじさん!

白須 椋介さんのストーリー

株式会社 要のメンバー

こんにちは。 ワタクシ、株式会社要という会社で代表をやっていますたなかと申します。 (田中を平仮名で表記するのはワタシのくせです。) ところで、田中って、自分が子どもの頃は必ずクラスに複数いたもんでして、だから苗字で呼ばれたことなんて生まれてこのかたないんです。 名前がケイジなので、 あだ名は 「刑事コロンボ」 「ロボット刑事」 「デカ」 なんて付けられていました。 (時代を感じますね。今の時代だと刑事といえば誰でしょう?ピンときませんね) さて、 そんなワタクシですが、 東京は下町の墨田区京島という所に生まれ育ちました。 スカイツリーがそびえ立つ、あの地域です。 私が子どもの頃は、線路...

なにをやっているのか

世の中に富(お金ではなく価値のことです)を増やすための活動をしています。 今は、スマホアプリ、WEBシステムの開発で、世界を明るくすべく頑張っています。 コロナは少し落ち着いてきましたが、ロシアのウクライナ侵攻や、資源価格のインフレなど 騒然とした世の中です。私たちの本業=ITのチカラで、少しでも人々の意識を前向きにできないか、 仕事を通じてチャレンジしたいと思っています。 そして、事業規模としてはまだ小さいですが、ネパールの発展に貢献したいと考えています。 ヒマラヤの麓で産出されたコーヒー生豆を輸入販売しています。 それは、アジアの中でも、開発が遅れているネパールで雇用を生み出し、 豊かな生活ができる環境を作りたい、と真剣に考えてのチャレンジです。 株式会社要は2030年に向けての10年間をSDGsを強く意識して活動していきます。 ・SDGs1 貧困をなくそう ・SDGs2 飢餓をゼロに ・SDGs3 すべての人に健康と福祉を ・SDGs4 質の高い教育をみんなに ・SDGs5 ジェンダー平等を実現しよう ・SDGs8 働きがいも経済成長も ・SDGs10 人や国の不平等をなくそう ・SDGs16 平和と攻勢をすべての人に 以上が、特に強く意識しているゴールです。
コーヒー事業の収益の一部は支援物資に使われています

なにをやっているのか

コーヒー事業の収益の一部は支援物資に使われています

世の中に富(お金ではなく価値のことです)を増やすための活動をしています。 今は、スマホアプリ、WEBシステムの開発で、世界を明るくすべく頑張っています。 コロナは少し落ち着いてきましたが、ロシアのウクライナ侵攻や、資源価格のインフレなど 騒然とした世の中です。私たちの本業=ITのチカラで、少しでも人々の意識を前向きにできないか、 仕事を通じてチャレンジしたいと思っています。 そして、事業規模としてはまだ小さいですが、ネパールの発展に貢献したいと考えています。 ヒマラヤの麓で産出されたコーヒー生豆を輸入販売しています。 それは、アジアの中でも、開発が遅れているネパールで雇用を生み出し、 豊かな生活ができる環境を作りたい、と真剣に考えてのチャレンジです。 株式会社要は2030年に向けての10年間をSDGsを強く意識して活動していきます。 ・SDGs1 貧困をなくそう ・SDGs2 飢餓をゼロに ・SDGs3 すべての人に健康と福祉を ・SDGs4 質の高い教育をみんなに ・SDGs5 ジェンダー平等を実現しよう ・SDGs8 働きがいも経済成長も ・SDGs10 人や国の不平等をなくそう ・SDGs16 平和と攻勢をすべての人に 以上が、特に強く意識しているゴールです。

なぜやるのか

富とは、金銭や物質的なものもありますが、一番重要視しているのは幸福度です。 (価値観は人によって様々です。押し付けるつもりはありません。) ただ、私たち株式会社要が活動することによって、世の中に笑顔の人が増えていくと 素敵だなと思っています。 1mmでもいいので、そんなインパクトを世の中に起こしていきたいです。 株式会社要が、世に送り出すサービスやアプリをきっかけとして、 「今まで知らなかったけど、この世界って楽しいな!」とか、 「このアプリによって世界が広がったな!」と感じてもらえるようになりたいです。 今、スマートデバイスが当たり前に普及し、小さい子供達まで様々な情報にアクセスすることができます。アプリひとつで世界中の人たちをハッピーにすることが可能な時代です。 株式会社要の役割は、世の中の人が、今、そしてこれからの環境を、 もっと素晴らしい生き方を送ることができるように手助けすることだと考えています。 代表取締役 田中恵次

どうやっているのか

現在約80名のメンバーが集まっています。出身も経歴も様々なメンバーで、実に多彩です。 地方で「何でも屋」を経営していたものや、浦安のテーマパークで船長を10年以上やっていたものや、元ギャンブラーとか。。。 そして今、それぞれの新たな夢をKANAMEという世界に見出して、突き進んでいる仲間が集まっています。 まずは、ボクたちのことを知ってください。 そしてあなたのことを教えてください。 十分に。

こんなことやります

「学校ではWebデザインを学んでいるけど、プログラミングに興味がある」 「Webデザインだけじゃなくて、フロントエンジニアになりたい」 「UI/UXに興味がある!」 「コーディングもデザインも両方出来る人材になりたい」 そんな思いを抱えつつWantedlyを眺めているアナタ! 要で「デザイン領域にも強いフロントエンジニア」になりませんか? 現場で力をつけて、いずれリーダーになりませんか? そんな大志を抱いた方と、お話ししたいです! プログラミングは、未経験でも問題ありません。 要の先輩エンジニアがたちが、マンツーマンでお教えします。 デザインに強いフロントエンジニアとして活躍してもらいたいです! 少しでも興味を持って頂けたら、Zoom会議で、ざっくばらんにお話ししませんか? 聞くのも、話すのも、タダ。 「話を聞きに行く」を! ポチッと押してください。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/07に設立

85人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区麹町2丁目3番地3 VORT半蔵門Ⅱ 8階