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ロボット工学を仕事にする。実用的な開発スキルを求めるエンジニア募集中。

ロボットエンジニア
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on 2022/05/01

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ロボット工学を仕事にする。実用的な開発スキルを求めるエンジニア募集中。

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Ryosuke Nishida

6歳からロボット製作を始める。大学在学中に2度起業し売却。大学院卒業後、リクルートに入社。 2018年チトセロボティクス創業。 専門はロボット運動制御とコンピュータビジョン、技術経営(MOT)。

Miyako Tachibana

2013年立命館大学理工学部ロボティクス学科を首席卒業、総代を務める。 2015年同大学大学院理工学研究科機械システム専攻ロボティクスコース修士課程修了(工学修士)。 新卒時はソフトバンクにNo.1採用で入社。 2018年、チトセロボティクス創業。 専門はロボット運動制御とアクチュエータ工学、ロボットハンド設計。

Mai Tachibana

2015年京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程卒業。 2017年同大学デザイン経営工学専攻修了(工学修士)。 大学在学中から個人事業主としてデザイナーの経験を積み、現在はweb、グラフィック、UIなど幅広い分野でのデザインやモノづくりをおこなう。 2018年、チトセロボティクス創業。

株式会社チトセロボティクス のメンバー

Ryosuke Nishida

代表取締役社長

Miyako Tachibana

取締役

Mai Tachibana

取締役

6歳からロボット製作を始める。大学在学中に2度起業し売却。大学院卒業後、リクルートに入社。 2018年チトセロボティクス創業。 専門はロボット運動制御とコンピュータビジョン、技術経営(MOT)。

なにをやっているのか

【事業内容】 ロボット制御システム「crewbo」の提供。 crewbo(クルーボ)は、人手作業の代替として、ロボットをご活用いただくためのサービスプラットフォームです。現場の視察、運用手順の策定、ロボットの搬入設置、現場教育まで、ロボットを使うためのすべてを一気通貫でご提供します。また、ロボットシステム開発者が効率よくロボットアプリケーションを実装するためのプログラミングソフトウェアをご提供しています。 生産現場に、高度なソフトウェアを組み込んだロボットシステムを導入し、人手作業が多く残る現場を自動化していくことで、生産性向上を実現しています。 【プロダクト】 ・crewbo studio (クルーボスタジオ) ロボットシステム開発者向けのプログラミングソフトウェア。チトセロボティクスが発明、保有する制御理論と特許技術を活用するための開発プラットフォームです。 ・crewbo system (クルーボシステム) チトセロボティクスがcrewbo studioで開発したロボットシステム。自動化プロジェクトをゼロから始めるのではなく、既製品としてすぐに現場に導入することができる技術パッケージです。
「crewbo studio」を活用したロボットシステムを開発し、現場への導入を支援しています。
物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがロボット工学の醍醐味です。
生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。

なにをやっているのか

「crewbo studio」を活用したロボットシステムを開発し、現場への導入を支援しています。

【事業内容】 ロボット制御システム「crewbo」の提供。 crewbo(クルーボ)は、人手作業の代替として、ロボットをご活用いただくためのサービスプラットフォームです。現場の視察、運用手順の策定、ロボットの搬入設置、現場教育まで、ロボットを使うためのすべてを一気通貫でご提供します。また、ロボットシステム開発者が効率よくロボットアプリケーションを実装するためのプログラミングソフトウェアをご提供しています。 生産現場に、高度なソフトウェアを組み込んだロボットシステムを導入し、人手作業が多く残る現場を自動化していくことで、生産性向上を実現しています。 【プロダクト】 ・crewbo studio (クルーボスタジオ) ロボットシステム開発者向けのプログラミングソフトウェア。チトセロボティクスが発明、保有する制御理論と特許技術を活用するための開発プラットフォームです。 ・crewbo system (クルーボシステム) チトセロボティクスがcrewbo studioで開発したロボットシステム。自動化プロジェクトをゼロから始めるのではなく、既製品としてすぐに現場に導入することができる技術パッケージです。

なぜやるのか

生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。

■「crewbo」提供の背景:労働力ニーズのアンバランスと、上がり続ける最低賃金 我が国の食関連産業は、人材不足・低生産性という大きな課題を抱えています。大工場が「自動化しやすい工程」を自動化することで効率化される一方で、「自動化が難しい作業」がアウトソースされ、地方工場、中小企業は手作業の業務を請けることで、労働力ニーズのアンバランスが起きています。非効率な作業が中小の現場に分散し、それぞれで採用困難、低利益率、事業継続の不安に直面しているのです。 これまでも、これからも、各都道府県の最低賃金は上がり続けます。これは国内労働人口にとって朗報ですが、生産現場の利益構造としては大きな困難となります。労働生産性の向上、すなわち少人数で現場を回せる工夫や投資が急務となっています。さらに働き方改革によって業務時間の延長が難しくなったり、シフト管理が煩雑になったり、労働力を必要とする現場はピンチの連続です。 チトセロボティクスは、人手不足、採用困難、低利益率、人件費高を解決し、高効率な現場を実現する労働力としてロボットを提案します。

どうやっているのか

物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがロボット工学の醍醐味です。

■「crewbo」は新しいカタチの RPA(Robotic Process Automation) crewboは、実際のフィジカル(=物理的)な作業プロセスの自動化を実現することが可能です。もはや、RPAはコンピュータ内部の業務プロセスや定型作業を人に代わって自動化するだけのものではありません。チトセロボティクスの得意とする「リアルタイムビジュアルフィードバック制御」は、センサが捉えた情報を瞬時にロボットへフィードバックすることで環境変動に強いロボットを構成可能です。形の不揃いな食品、毎分変わる作業指示、温度湿度などの周辺状況、毎日変わる作業レイアウトなど現場環境に適合できます。 「自動化が難しい作業」は、食品や商品といったモノをハンドリングすることがほとんどで、従来の手法では、カメラで認識できない、ロボットハンドで扱えないことから自動化が実現できていませんでした。crewboは、従来自動化ができなかった環境と作業をロボット技術で解決する、新しいカタチのRPA(Robotic Process Automation)です。 株式会社チトセロボティクスは、ロボットを「操る」技術によって、顧客企業の現場の生産性を向上し、少人数で生産現場を運用できるシステムをご提供しています。特に、画像認識技術と精密制御技術を活用したリアルタイムビジュアルフィードバック制御技術が得意です。食品製造、物流配送における人手の代替、自動化を推進する自動化ソリューションとして、「crewbo」シリーズを展開していきます。

こんなことやります

【仕事内容】 チトセロボティクスが発明した制御理論を搭載したプログラミングソフトウェア「クルーボ」の開発チームに参画し、制御ソフトウェアを開発します。 【業務内容】 以下の内容に関連するソフトウェア開発を行っていただきます。 (一部3DCADを使用したハードウェア設計も含みます) ・ロボットがハンドリングする対象物(ワーク)の画像認識プログラムの開発 ・ロボットコントローラ(組込PC)で動作する制御ソフトウェアの開発 ・各社メーカのロボットに対する、通信プログラム(TCP/IPなど)の開発 ・ロボットコントローラとサーバサイドをつなぐAPIの開発 ・ユーザーインタフェース用Webアプリの開発 ・ロボット運用現地での試験作業 ・新規技術、コア技術に関する研究開発・調査 ・プロダクトおよび機能の企画・設計・実装・テスト・計測・改善 主な利用技術: ◆ ロボット制御ソフトウェア・コントローラ・画像認識プログラム開発  Linux  C/C++  Python ◆ 開発ツール  クルーボ  GitHub  Slack 【入社後のカリキュラム】 1. チーム開発の手法  githubを使用して、チームで、プロダクションコードを製造するための手法を学びます。 2. クルーボの使い方(基礎編)  当社独自フレームワークであるクルーボを使ったロボット開発手法を学びます。 3. クルーボの実装(上級編)  クルーボを支えるシステムの根幹について学び機能開発を実践します。 4. ロボット工学(基礎編)  ロボットアーム制御に必要な、幾何学に関する知識、安全に関する知識を学びます。 5. ロボット工学(数学・理論編)  制御工学と、画像認識、メカトロニクスについて学びます。大学履修内容プラスアルファを習得します。 ※ 上記カリキュラムは一例です。個人のスキルに応じて増減します。 【必須スキル・経験】 ・プログラミング(C/C++、Python)の基礎知識 【求める人物像】 ・ロボット工学を学び、探求したい方 ・コーディングを極めていきたい方 【歓迎するスキル・経験・興味】 ・メカとPCにまみれて生活するのが好き ・常に新しいコト・技術開発に挑戦していたい ご興味を持っていただけたら、一度オフィスに遊びに来てみてください。 ロボット技術開発とロボットビジネスを一緒に楽しみましょう。
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    会社情報

    2018/03に設立

    12人のメンバー

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    東京都文京区春日2-19-1