350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 18エントリー

クリエイターとファンを喜ばせたいエンジニア募集中です

Webエンジニア
18エントリー

on 2017/03/09

4,444 views

18人がエントリー中

クリエイターとファンを喜ばせたいエンジニア募集中です

東京
中途
新卒
海外進出している
東京
中途
新卒
海外進出している

杉本 紳一郎

2008年に公立はこだて未来大学を卒業し、新卒入社。ソフトウェアエンジニア。学生時代はドット絵、お絵描きチャットなどに明け暮れ、いちユーザーとして利用していたpixivに興味を持つ。pixivのアイディアマンとして、pixivメンテナンス画面「チョビチョビゲーム」の開発や、pixivチャット、小説投稿機能、グループ機能など多数の開発を担当。2013年以降はCtoCマーケットプレイス「BOOTH」の開発に関わり、2017年現在その開発リーダーを務める。

林 慶

Railsエンジニア。

豊田 美咲

2016年にピクシブに新卒入社。 Rails エンジニアとして、CtoC マーケットプレイス「BOOTH」の開発をしています。 規模の拡大にともなって増える問い合わせの件数を減らしたり、問い合わせ対応しやすくするため、カスタマーサポートと連携しながら開発をしたりしています。

土肥 涼介

ピクシブ株式会社でPMとして働いています。 BOOTHという創作物のマーケットプレイスのPMをやっています。 ディレクション、マーケティング、ユーザーヒアリング、広告出稿、企画、データ分析、採用等々…… 過去には好奇心旺盛な性格も相まって、SEO、オウンドメディア編集、教育事業、アライアンスなど多岐にわたって業務を行っています。 これまで仕事で鬼ごっこをしたり妙齢のお姉様方にチヤホヤされながらセミナーをしたりネット生放送に出演してリユースサービスの使い方を解説したりBLと炊飯器をつなげる記事を書いてバズったりしました。 ユーザーに喜んでもらえる、悩みを解決できるサービスを考えるのが好きです。 プライベートでもプログラミングを学びながらサービスを開発しています。 自分の好きなものがハッキリされている方とマンガといきものが好きです!

ピクシブ株式会社のメンバー

2008年に公立はこだて未来大学を卒業し、新卒入社。ソフトウェアエンジニア。学生時代はドット絵、お絵描きチャットなどに明け暮れ、いちユーザーとして利用していたpixivに興味を持つ。pixivのアイディアマンとして、pixivメンテナンス画面「チョビチョビゲーム」の開発や、pixivチャット、小説投稿機能、グループ機能など多数の開発を担当。2013年以降はCtoCマーケットプレイス「BOOTH」の開発に関わり、2017年現在その開発リーダーを務める。

なにをやっているのか

◎創作活動を、もっと楽しくする。 私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、 創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixivFACTORY」、 クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixivFANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。 ◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ 基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が1億を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。
2023年9月10日にサービス開始から16周年を迎えました
創作活動を起点に多くのプロダクトを開発しています
社員ブログ:https://inside.pixiv.blog/
渋谷区千駄ヶ谷にあるオフィス

なにをやっているのか

2023年9月10日にサービス開始から16周年を迎えました

創作活動を起点に多くのプロダクトを開発しています

◎創作活動を、もっと楽しくする。 私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、 創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixivFACTORY」、 クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixivFANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。 ◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ 基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が1億を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。

なぜやるのか

◎クリエイターの可能性を最大化し、創作文化を支えるインフラになる 近年、テクノロジーの発展により創作の範囲や可能性は拡大し、 クリエイティブな人生を送る人々が増えてきました。 ピクシブではあらゆる角度から創作活動を捉え、様々なサービスを展開し、 自社で20近いサービスの開発・運用を行なっています。 このように創作文化を取り巻く環境をつくっていくことを、 会社では”pixiv town”という街としてシンボルにしています。 クリエイターはファンのために、ファンはクリエイターのために。 双方にコミュニケーションをとり楽しむことができる、支えることができる、 そんなエコシステムをつくりあげ、より良い創作活動の経済圏を醸成することを目指しています。

どうやっているのか

社員ブログ:https://inside.pixiv.blog/

渋谷区千駄ヶ谷にあるオフィス

◎”感動と衝動を、次の何かへ。” 強い想いが詰まったアイデアが現場から出てきて、プロダクトが生まれた事例が多くあります。 ピクシブは創作活動を支えるテクノロジーを日々追求します。 全社員がプロダクトにオーナーシップを持ち、より良いクリエイターエコノミーを作るため ボトムアップに意見を出し合い、アクションを起こしています。 ◎ピクシブのチームづくり ピクシブのチームづくりはまずは”人を知ること”から始まります。 平均年齢は33歳。20~30代の社員が多い環境で年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換をしています。自然と会話が生まれるオフィス設計、自由に想いを書き記すことができるポエムツール、社長含め全員をハンドルネームで呼ぶ文化など、チーム開発に必要なオープンコミュニケーションを数多く制度として導入しています。 ◎働きやすい環境 エンジニア勉強会や、1on1制度、自分のノウハウを気軽に発表する社内ラジオ、 趣味でつながり会社から支援金が出るSlackチャンネル活動など多様なコミュニティが存在します。 また、自分で好きなPCを社費購入できるPC購入制度や、ジムやマッサージの費用を補助するコンディショニングケア制度など各種サポート環境も拡充しています。 またフルリモート勤務も可能です。(一部のポジション・役職は対象外です。海外からのフルリモートは現在行っていません。)

こんなことやります

ピクシブが運営するクリエイター向けCtoCマーケットプレイス「BOOTH」のサーバサイド&フロントエンドの開発・運用を行います。 ●Ruby on Rails、JavaScriptでの機能開発・保守 ●サイトの信頼性維持・向上 ●カスタマーサポートの補助 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(設計編) 「ここの構造、負債になりそうなんでもうちょい議論しませんか」 「ドメイン理解するためにユーザーさんにインタビューしてみます」 「デザイナーさんとプロトタイプ作りながら仕様固めてみます」 「ニッチなパターンだけど、変なデータ登録できちゃうから塞いどこう」 「ユーザーさんがつまずかないように、導線こう変えたほうがよくないですか」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(保守・運用編) 「このコードもういらなくないですか」 「SlowQueryとかN+1 queryあったんでPR作っときました」 「数値追ってみた感じだと、このページでつまずいてる人多めですね」 「一旦小さくリリースしてユーザーさんの反応見てみませんか」 「アクセスログ見た感じ、変な値POSTしてますね。もうちょい調べてみます」 「テストもう書いてありますよ」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(技術知識編) 「そのgemのコード読んでみたらバグだったんで向こうにPR送っときました」 「次期バージョンで仕様変わるらしいんでこう書いたほうがいいですよ」 「もっと筋のいいライブラリ知ってますよ」 「それだと特定のブラウザで上手く動かないんで、こう書いたほうがいいですよ」 「こっちのレコメンドのアルゴリズムのほうが精度いいですよ。ほら」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(チーム開発編) 「そのコード、レビューしておきました」 「ここまでは上手く書けたんですが、ここの処理で悩んでるんでペアプロしてもらえますか」 「そういう分野、社内に詳しい人いるんで聞いてきます」 ★ こんな言動が染み付いてる人と仕事がしたい(業務効率化編) 「この作業いいかげん面倒だから自動化するか」 「このツール使うと楽ですよ」 「カスタマーサポートが楽になる機能作ってみました」
50人がこの募集を応援しています

50人がこの募集を応援しています

+38

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2005/07に設立

350人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F