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インターン募集/自動運転ML・車載システム・IVI・ハードウェアなど

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on 2022/05/04

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インターン募集/自動運転ML・車載システム・IVI・ハードウェアなど

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青木 俊介

自動運転EVスタートアップTURINGの取締役CTO🚗 国立情報学研究所(NII)で青木研主宰の助教🚗🚗 カーネギーメロン大で自動運転してPhD取ったマン🚗🚗🚗 名古屋大と総研大にもいます。自動運転車とかロボットをつくってきました

塩塚 大気

TuringにエンジニアとしてJoinしています。 "research interests " ・Autonomous Driving ・Computer Vision ・Machine Learning ・Generative Adversarial Networks (GANs) ・Style Transfer, Domain Adaptation, Image-to-Image Translation "publications" ・D. Shiotsuka, L. Jinho, Y. Endo, E. Javanmardi, K. Takahashi, K. Nakao, and S. Kamijo. "GAN-Based Semantic-Aware Translation for Day-to-Night Images." The 40th IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE). IEEE, Jan 2022. ・D. Shiotsuka, K. Matsushima, and O. Takahashi. "Crack Detection using Spectral Clustering: Self-Tuning Considering Crack Feature and Connections." 2019 International Conference on Mechatronics, Robotics and Systems Engineering (MoRSE). IEEE, 2019. ・D. Shiotsuka, K. Matsushima, and O. Takahashi. "Crack Detection Using Fast Spectral Clustering Considering Graph Connectivity." 2018 IEEE 4th International Conference on Computer and Communications (ICCC). IEEE, 2018. ・D. Shiotsuka, K. Matsushima, and O. Takahashi. "Crack detection using improved Spectral Clustering considering effective crack features." Proceedings of the 2018 International Conference on Robotics, Control and Automation Engineering. 2018. "共同特許" 出願番号 特願2021-083932 名称 画像処理アルゴリズム評価装置 出願  2021/05/18

Turing株式会社のメンバー

自動運転EVスタートアップTURINGの取締役CTO🚗 国立情報学研究所(NII)で青木研主宰の助教🚗🚗 カーネギーメロン大で自動運転してPhD取ったマン🚗🚗🚗 名古屋大と総研大にもいます。自動運転車とかロボットをつくってきました

なにをやっているのか

Turingは完全自動運転EVの開発を進めるスタートアップです。経済産業省主導「J-Startup企業」選出や、週刊東洋経済にて「すごいベンチャー 2022年最新版100社リスト」選出などで取り上げられています。 アメリカや中国では数百を超えるEV・自動運転のスタートアップが生まれています。設立して間もない企業が完成車メーカーとなっており、自動車業界全体に大きな変革が起きている状態です。米中の彼らにできて、日本でそれができない論理的な理由はありません。 適切なリーダーシップで、AI・ソフトウェア・ハードウェア・ビジネスサイドといった異なる才能をまとめ上げれば、日本からも偉大な企業を生み出せるはずだ。そういった思いからTuringは生まれました。 Turingのマイルストーンは大きく3つです。 1.改造車の販売 2.Turingの独自車両で保安基準を通過した車両を販売 3.レベル5 完全自動運転車両の大量生産・販売 Teslaが進んだ道をトレースする形で日々開発を進めており、保安基準突破・独自車両販売という次のマイルストーン達成に向けて動いています。 これらを実現するために、CEOの出身校である東京大学出身者を中心として、カーネギーメロン大学PhD取得者のCTO、東証プライム市場上場企業役員、研究者、中央省庁、Google、リクルート、サイバーエージェント、メルカリ、三菱自動車、本田技研工業、ジェイテクト、ソフトバンク、Accenture、パーソルキャリア、Kaggle Grandmaster、インドで寿司屋起業など多種多様なバックグラウンドを持つ人材が参画しています。 ▼ Entrance Book https://turing-motors.notion.site/Turing-Entrance-Book-2eba2def984d4a2a9fe8b892c78b5a23 ▼ Turing Tech Blog https://zenn.dev/p/turing_motors
2030年にリリース予定の車のコンセプトになります。コンセプト企画においてもAIを用いており、Stable Diffusionを組み合わせた手法でデザインを実施しました。
2022年には10名ほどだった社員が2023年には40名以上となっており、多くの才能が集まっています。ただ、完成車メーカーになるにはまだまだ才能が足りません。
ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや低レイヤーの知識も求められていきます。リクルート、サイバーエージェント、メルカリで活躍したソフトウェアエンジニアが次の挑戦の場としてTuringを選んでいます。
独自のIVI構築のために、オープンな技術選定を行っています。今まで自動車業界に関係のなかった人が参画できる土壌を作っているのです。技術選定から実装、サプライヤーとのやり取りまでを経験できるフェースで、いち個人のキャリアの面でも幅広い挑戦ができます。
カメラから取得した画像データにLLMを組み合わせることでマルチモーダルなAI開発を実装しています。既存の自動運転開発とは異なるアプローチを創業期より採用しており、段階的に自動運転のレベルを上げていくのではなく、レベル5を一気に目指すスタイルです。
AI・ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや車体の開発も行なっています。車の全ての制御や機構を明らかにし、われわれ独自の強みを構築してくのです。マルチモーダルなAI、独自のIVIやOS、統合ECU、バーチャルエンジニアリングや独自生産ラインの構築などさまざまな分野で高難易度の技術開発を行なっていきます。

なにをやっているのか

2030年にリリース予定の車のコンセプトになります。コンセプト企画においてもAIを用いており、Stable Diffusionを組み合わせた手法でデザインを実施しました。

2022年には10名ほどだった社員が2023年には40名以上となっており、多くの才能が集まっています。ただ、完成車メーカーになるにはまだまだ才能が足りません。

Turingは完全自動運転EVの開発を進めるスタートアップです。経済産業省主導「J-Startup企業」選出や、週刊東洋経済にて「すごいベンチャー 2022年最新版100社リスト」選出などで取り上げられています。 アメリカや中国では数百を超えるEV・自動運転のスタートアップが生まれています。設立して間もない企業が完成車メーカーとなっており、自動車業界全体に大きな変革が起きている状態です。米中の彼らにできて、日本でそれができない論理的な理由はありません。 適切なリーダーシップで、AI・ソフトウェア・ハードウェア・ビジネスサイドといった異なる才能をまとめ上げれば、日本からも偉大な企業を生み出せるはずだ。そういった思いからTuringは生まれました。 Turingのマイルストーンは大きく3つです。 1.改造車の販売 2.Turingの独自車両で保安基準を通過した車両を販売 3.レベル5 完全自動運転車両の大量生産・販売 Teslaが進んだ道をトレースする形で日々開発を進めており、保安基準突破・独自車両販売という次のマイルストーン達成に向けて動いています。 これらを実現するために、CEOの出身校である東京大学出身者を中心として、カーネギーメロン大学PhD取得者のCTO、東証プライム市場上場企業役員、研究者、中央省庁、Google、リクルート、サイバーエージェント、メルカリ、三菱自動車、本田技研工業、ジェイテクト、ソフトバンク、Accenture、パーソルキャリア、Kaggle Grandmaster、インドで寿司屋起業など多種多様なバックグラウンドを持つ人材が参画しています。 ▼ Entrance Book https://turing-motors.notion.site/Turing-Entrance-Book-2eba2def984d4a2a9fe8b892c78b5a23 ▼ Turing Tech Blog https://zenn.dev/p/turing_motors

なぜやるのか

カメラから取得した画像データにLLMを組み合わせることでマルチモーダルなAI開発を実装しています。既存の自動運転開発とは異なるアプローチを創業期より採用しており、段階的に自動運転のレベルを上げていくのではなく、レベル5を一気に目指すスタイルです。

AI・ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや車体の開発も行なっています。車の全ての制御や機構を明らかにし、われわれ独自の強みを構築してくのです。マルチモーダルなAI、独自のIVIやOS、統合ECU、バーチャルエンジニアリングや独自生産ラインの構築などさまざまな分野で高難易度の技術開発を行なっていきます。

自動運転・EV技術の出現で自動車業界は100年に1度の大変革期と言われています。Teslaは一時期、時価総額100兆円を超えました。彼らは生まれて20年近くです。この20年の間に、EVの生産台数や車両の体験でわれわれを驚かせています。 非常に大きく強力な相手に見えますが、彼らと比べた時に日本の人材が大きく劣っているかと問われると、一人ひとりの能力は決して劣後していないはず。自動車業界の市場規模は日本では約60兆円、世界規模でみると約400兆円です。 ・非常に大きな市場である ・世界に市場があり外貨を稼げる産業である ・日本がプレゼンスを発揮してきた領域である そういった点から、われわれは自動車業界でイノベーションを起こしていくことを決めました。 完全自動運転の実現は、AIの進化に焦点があたりがちですがそれは違います。技術的な面で言えばソフトウェア・ハードウェアの領域でも強い進化が求められているのです。例えばTeslaが行なっているOTA(Over the Air)車に搭載したOSのアップデート、車体やバッテリーマネジメントシステムのアップデートをも可能にしています。 AI・ソフトウェア・ハードウェアがきれいに融合しており、非常に高い技術を実現しているのです。われわれはTeslaに追いつき追い越せるような技術開発を行っていきます。仕様だけを作り、あとはパートナー会社に頼るのではなく、自社で独自技術を作りあげ、それを車両に搭載していくことを念頭に開発を進めています。 ◆ 最も安全で最も自由な完全自動運転EV車両の開発 交通事故の死傷者は国内だけで年間10万人いると言われています。また車は我々の生活に必要不可欠なツールですが、「運転が苦手な人・できない人」が社会にたくさんいると私たちは考えています。 Turingは自動運転機能付き車両を開発・販売することで、人間の運転よりも圧倒的に安全・安心・自由な移動ツールを顧客に届けます。自動運転車が当たり前に街中を走り回る未来を実現するため、同じ志を持つメンバーを募っています。 ◆優秀なエンジニアが社会使命に取り組む会社 「自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」これはソニーの設立趣意書に記載された言葉です。Turingでは、「優秀なエンジニアが最高の社会使命に取り組める会社」を目指しています。一度きりの人生、世界に大きな影響を与えるチャレンジをしませんか?「大きな志を持って働く」そんなことが当社では可能です。 ◆技術の総合格闘技に勝利し、歴史に残る仕事をしよう クルマは、工学最高峰の製品と言われています。そのエンジニアリングに取り組むプロセスは技術の総合格闘技であり、Turingには多くの才能が必要です。TOYOTA、NISSAN、HONDAなど、子ども時代からの憧れの存在である完成車メーカーを、私たちの世代からも生み出しましょう。Turingはスタートアップ・社会のワクワク枠として、みなさんと歴史に残る仕事をしたいです。

どうやっているのか

ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや低レイヤーの知識も求められていきます。リクルート、サイバーエージェント、メルカリで活躍したソフトウェアエンジニアが次の挑戦の場としてTuringを選んでいます。

独自のIVI構築のために、オープンな技術選定を行っています。今まで自動車業界に関係のなかった人が参画できる土壌を作っているのです。技術選定から実装、サプライヤーとのやり取りまでを経験できるフェースで、いち個人のキャリアの面でも幅広い挑戦ができます。

Turingはソフトウェア開発・ハードウェア開発・社会実装の3つに力を入れています。 ◆ 完全自動運転AI:ソフトウェア開発 一部上場企業CxO/執行役員経験者、Kaggle Grandmaster、メルカリ・リクルート・サイバーエージェントで活躍したソフトウェアエンジニアなど国内最優秀の開発者がチームリーダーとして働く環境です。また社内で自動運転・強化学習・ソフトウェア開発に関する勉強会・情報共有会も積極的に行われています。 ◆ ハードウェア・車体開発 オフィスから徒歩3分の場所にテストコース・実験車両を保有し、自分たちで走行データ・テストを行える環境を有しています。独自の車両開発拠点を2023年6月にオープン予定で、今後は車両開発だけにとどまらず、生産技術など工程開発にも取り組んでいきます。 ◆ 自治体・顧客との対話:社会実装 自動運転車を一般公道で走らせるためには政府・自治体・顧客とコミュニケーションを取り、適切に進める必要があります。また法規認証・保安基準をクリアするためには陸運局などとの交渉も必要で。Turingは関係省庁・市町村と自動運転車両の法的枠組みを取り決めながら、車両を購入する一般顧客との対話も続けています。また国立科学技術振興機構(JST)からも支援を受け、研究・開発を進めています。

こんなことやります

Turing社は事業拡大に伴い、一緒に開発・研究を進めてくれる仲間(学生インターン)を募集しています!インターンとして多くのインターン生を採用する予定なのでぜひ応募ください。下記の4コースから選択してください。 【インターンのポイント】 ・どのコースでも高い自走力や課題解決能力を求めます ・正社員がメンターとしてつきます ・正社員同等の情報開示がなされます 【今までインターンが体験したこと】 ・自分の書いたソースコードを積んだ車をユーザーが乗っている ・技術選定を言語、マシーンなど低いレイヤーから携わった ・LinuxをOSレイヤーからいじった ・北海道一周など会社の重要プロジェクトに携わった ・MLOps勉強会やテックブログなど会社のアウトプット・外部露出に貢献した ・TVの取材やYouTubeの企画に巻き込まれた ・車の分解やラジコンでの操作などを経験した ◼︎自動運転MLコース Turingは完全自動運転、すなわちシステムが人間の運転動作をすべて代替することを目指しています。このコースでは、運転に関するあらゆる機能を置きかえるため、自動運転に関するカメラシステム、MLモデル、データレイク、MLOpsを含む全ての課題を解決します。現在、大きく2つのことに取り組んでいきます。 ・マルチモーダルのLLMを利用した完全自動運転に向けた基盤モデルの作成 ・走行データから自動走行が可能な深層学習モデルを作成するためのデータ基盤の整備 これらにおいて私たちは下記のような課題に取り組んでいます。 ・真に運転環境を理解する基盤モデルの設計 ・ペタバイトスケールのデータレイク基盤の開発 ・大規模並列学習を可能とするMLOpsの実現 ・走行データ取得のためのカメラ・車載システムの整備 こういった課題に対して一緒に取り組める方を求めています。 ◼︎UIUXコース Turingでは独自のアプローチでIVIシステムをはじめとするHMIを開発しています。OSはAndroidベース、アプリケーションレイヤーをUnityなどを採用しています。UI/UXと聞くと、フロントエンド領域と感じるかもしれませんが、対象の領域はハードウェアドライバからOS、その上のアプリケーションまで多岐にわたります。採用技術はできるだけ情報やコミュニティがオープンな技術を使っていく方針です。車載システムに対する特別な知識は必要ありません。 一方で、ユーザー体験にはかなりこだわりを持って開発をしていきます。そのため、洗練されたUI/UXを創り混むことに共感してくれる方を求めています。インターンに任せていくことは下記です。 ・Android Open Source Project (AOSP) をベースとした車載OSの開発 ・車載Androidアプリの開発 ・自動運転システムのビジュアライゼーションシステムの開発 ・ナビゲーションシステムの開発 ・UnityでGUIの開発 ・IVIシステム周辺のデバイスドライバの開発 ・IVIシステム ◼︎車体・ハードウェア開発コース Vehicle Engineeringチームでは、独自の車体・自動運転システムを両立した車両の設計・製作を行っていきます。独自の車両製作を行う上でインターンに活躍していただく部分は下記です。 ・独自車両のシャーシ・車体の設計・開発 ・Turing独自の自動運転システム・コックピットシステムを車体に搭載するにあたっての電源・冷却システムの構築 ・車両システムのエンジニアリング ・ハンドルのない車の実装に向けた制御モデル・システムの開発 ゼロから新しいものを作り上げていくため、ユーザー体験やプロダクトの品質に強いこだわりを持つ方を求めています。 ◼︎コーポレートコース 事業開発・人事・広報・コーポレートのインターンになります。大企業・メガベンチャー経験者がメンターとなるため、第一線のビジネススキルを培えます。ディープテックの事業サイドは特殊なため、他の企業ではできない体験ができるでしょう。 ■勤務について 場所:柏の葉キャンパス徒歩4分KOIL TERRACE内オフィス 時間:平日(10:00-19:00)週2回以上 ※要相談 場所:千葉県柏市若柴226-44 KOIL TERRACE 204 ■こんな人を求めています ・インターン期間中、出勤可能な高専生、大学生、大学院生 ・自動運転・モビリティ・AIに強い興味がある方 ・世界的企業をつくる強い気概のある方 ・自走力がありなんでも積極的に取り組める方 ■開発環境 コード管理:GitHub 言語:C/C++,Python OS:Linux 主なクラウドサービス:AWS その他ツール:Jira, Miro, Notion
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/08に設立

38人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

オンラインで話しましょう!オフィスは柏の葉キャンパス駅から徒歩4分です。