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経産省事業&Googleアクセラ採択のEdTech企業Railsエンジニア

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on 2022/05/06

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経産省事業&Googleアクセラ採択のEdTech企業Railsエンジニア

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田中 悠樹

大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。 その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。 新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・債券の決済システムの構築に携わる。主に東南アジアやオーストラリアの決済システムの設計、実装や、日本銀行との新日銀決済システムの仕様詰めや実装に携わる。 その後、株式会社エニタイムズに転向し、同社にてCTOを経験。仕様設計やコーディング、インフラの管理から採用までITスタートアップの技術に関わる範囲を網羅する。 2015年8月より、株式会社リクルートキャリアに転籍。人材領域の新規事業立ち上げ部署において、エンジニアグループのテクニカルマネージャーとしてビジネス・エンジニアリング両面のマネージメントを行う。また、その中でもリクルートキャリアからリリースしているアプリ、”コシゴト”のプロダクトCTOを兼務。 2015年10月よりリクルートテクノロジーズに出向し、技術マネージメントだけでなく、エンジニア育成にも取り組む。 2017年10月より株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動。US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。

株式会社Study Valleyのメンバー

大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。 その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。 新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・...

なにをやっているのか

【vision】 世界の教育をテクノロジーでおもしろくするプラットフォーム 私たちはつまらなかった勉強を「おもしろく」変えていきます。 戦後から変わらない日本の教育を変えるのは「テクノロジー」 テクノロジーの力で、日本の未来を、そして世界の未来を変革します。 【プロダクト】 AI・ロボット時代に必要な生きる力が身に付く探究学習。弊社は探究学習を日本に広めていくためのプラットフォームを開発しています。 ① 2022年から高校で本格始動した探究学習のプラットフォーム「TimeTact」を開発、提供しています。 https://www.partnership.studyvalley.jp/teachers ②経済産業省と協業している「未来の教室-STEAMライブラリー」のプラットフォームを構築 https://www.steam-library.go.jp ③探究学習に取り組みたい方をサポートし、探究学習を日本に広めるためにオウンドメディアを運用しています。 https://www.blog.studyvalley.jp/
ゴールドマンサックス・リクルートを経て起業した田中はエンジニア出身
2022年6月探究合宿@木更津

なにをやっているのか

【vision】 世界の教育をテクノロジーでおもしろくするプラットフォーム 私たちはつまらなかった勉強を「おもしろく」変えていきます。 戦後から変わらない日本の教育を変えるのは「テクノロジー」 テクノロジーの力で、日本の未来を、そして世界の未来を変革します。 【プロダクト】 AI・ロボット時代に必要な生きる力が身に付く探究学習。弊社は探究学習を日本に広めていくためのプラットフォームを開発しています。 ① 2022年から高校で本格始動した探究学習のプラットフォーム「TimeTact」を開発、提供しています。 https://www.partnership.studyvalley.jp/teachers ②経済産業省と協業している「未来の教室-STEAMライブラリー」のプラットフォームを構築 https://www.steam-library.go.jp ③探究学習に取り組みたい方をサポートし、探究学習を日本に広めるためにオウンドメディアを運用しています。 https://www.blog.studyvalley.jp/

なぜやるのか

2022年6月探究合宿@木更津

【Mission】 ①探究No.1  探究学習とは、自ら問いを立て、情報を集め、分析して答えを出す新しいスタイルの学習です。未来を予想することが困難なこれからの時代を生きる子ども達に必要な力だとして、2022年から学校でも新たな科目として新設されました。  Study Valleyは、探究学習プラットフォーム「TimeTact」を開発・提供しています。さらなる事業拡大や機能の拡充により探究学習No.1の地位を確立し、日本の教育の変革を実現します。 ②顧客の期待に120%で応える  Study Valleyのメンバーは、顧客の要望に対応するだけではなく、ヒアリングの中から顧客の課題を自ら見つけ出し、最適解を提供します。探究は学校教育だけではなく、仕事に繋がる考え方です。私たちは常に仕事を探究し、自ら問いを立て、顧客の期待に120%で応える成果を生み出し続けます。 ③心地よいテクノロジー  Study Valleyは、何のためのテクノロジーかを考える会社です。行き過ぎたテクノロジーが人の生きる力を奪ってしまったり、価値あるものを陳腐化させたりすることなく、人にとって心地よいテクノロジーで開発します。 【代表田中の大事にしている言葉】 孔子の格言 あなたの計画が1年であれば米を植えなさい あなたの計画が10年であれば木を植えなさい あなたの計画が100年であれば子供に教育を与えなさい 100年後、子どもや孫が生きる時代が幸せでおもしろい世界であることを願い 私たちは今、教育を変革します!

どうやっているのか

ゴールドマンサックス・リクルートを経て起業した田中はエンジニア出身

【value】 ①A bit of madness 「ちょっとだけバカになろう!」という文化があります。正攻法だけでは変革を起こすことはできません。人と違う新しい発想を大切にしながら事業を進めていいます。 ②Be Professional 一人ひとりが自分の仕事に責任とプライドをもって仕事をしています。社員全員が「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀」に出演できる(したい!)レベルです!笑 ③Technology Based 開発チームを中心として、プロジェクトを動かしています。代表自身がエンジニア出身であり開発チームに関わることも多く、活気のある開発チームです。 【認証、登壇等】 ①『AWS EdStart』に採択(日本で2社目) Amazon Web Service,Inc.より様々なサポートを受けています。 ②『Google for Education』 Googleテックパートナー認証取得済み ③『G-STARTUP 』 将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家として採択されました。 ④『Google for Startups Accelerator Class 4』採択 ⑤『ISO27001:2013』取得 国際規格セキュリティ認証取得済み ⑥「Edvation x Summit 2021 Online 〜Beyond GIGA〜」登壇 教育×テクノロジーに関する国際カンファレンス(https://youtu.be/PB-6X9PF69Q) 【働く環境】 ・社員15名、業務委託等5名 ・男女比およそ1:1 ・最寄り駅徒歩2分 ・リモートワーク可 ・フレックスタイム制 ・水・コーヒー飲み放題 ・ワンフロアで風通し◎

こんなことやります

勢いのあるEdTechベンチャーでRailsエンジニアをやりませんか?集中してコードを書ける環境があり、多様な職種のメンバーと一緒にスピード感を持ってサービス開発ができます。 2020年創業にして技術力が認められ、経済産業省の「未来の教室-STEAMライブラリー」の構築に携わり、Googleの展開するスタートアップ支援プログラム「Google for Startups Accelerator Class 4」にも選出されたStudy Valley。 2022年から本格導入となった「探究学習」を支援するシステム”TimeTact”は、全国の中学、高等学校に導入が進んでいます。 教育に興味がある方、新しい取り組みに意欲的な方、チャレンジしたい方、テクノロジーファーストの技術系スタートアップで活躍したい方、歓迎です。 少しでも興味を持たれましたら、ぜひ一度話を聞きに来てください。先輩社員が業務のことをお話します。私たちのことはもちろん、あなたのやりたいことやキャリアイメージも教えてください。希望があれば会社見学、オンライン面談等も可能です! 【StudyValleyで働く魅力】 ・子供たちの未来を変革することに関われる ・代表の田中はゴールドマンサックスやリクルート(イスラエル駐在)など外資系や海外経験が豊富。シリコンバレー流の働き方・考え方を身近で体感できる ・裁量が広く自身のアイデアがサービス企画に反映させるチャンスがある ・サービスのユーザーとの距離が近くユーザーの声を直に感じながらサービス開発ができる ・ご自身次第でエンジニアリングの職域を広げられる ・リリースした機能がユーザーにどんなインパクトを与えていくかを指標を通して定量的に学べる ・リモートワーク可 【こんな仕事があります】 ・教育機関向けのSaaSプロダクト「Timet Tact」や経済産業省と共同事業である「STEAM ライブラリー」の技術設計・開発・機能拡張 ・機能・新サービスに関する技術設計・開発、技術面でのフィージビリティの判断・ディスカッション プロダクトを使うユーザーと非常に近い距離で開発をすることができるため、エンジニア一人ひとりがユーザーのニーズを根本的に理解し、最高のプロダクトを作るために日々開発リリースを繰り返しております。 プロダクトマネージャーやデザイナー、他のエンジニアと共に協力・分担しながら、どのようなプロダクトであればユーザー体験を向上させることができるか思考しながら開発を進めていただきます。 【先輩社員(原)からのメッセージ】 新卒から大企業へ勤めていましたが、コードを書く機会が少なく、会議は多く、エンジニアとして技術を高めるチャンスが少なく悶々としていました。StudyValleyは裁量をもって開発を進めることができ、MTGも最小限で集中して開発できる環境が整っています。デザイナーや営業、カスタマーサクセスといった多様な職種の人たちと協力しながら、設計から開発、テスト、保守運用まで一気通貫で関わることができ、まだ入社半年ですが、エンジニアとして大きく成長できたと思っています。 教育へ貢献できるのも大きな魅力の一つです。実際にTimeTactが数百名の学校へ導入されたときや、STEAMライブラリーに名だたる企業さんのコンテンツが掲載されて公開されたときは、嬉しくてジーンとしました。エンジニアとして成長したい方、子どもたちの未来をテクノロジーで変えたい方、ぜひ一度話を聞きに来てください。 【一日の流れ(例)】 9:30|勤務開始 10:00|朝会 10:15|作業 11:00|開発全体会(週次) 12:00|ランチ 13:00|作業 18:30|退勤 【得られるスキル、経験】 ・設計、開発、テスト、保守運用まで一連のサイクルを自分で回せる力 ・アジャイル開発に必要なコミュニケーションスキル 【必須条件】 ・Ruby on Railsを使用した開発経験(個人での開発経験を含む) ・事業への共感 【歓迎条件】 ・Web アプリケーションの開発・運用の実務経験 ・チームでの開発経験 ・プラットフォームの開発、運用実績がある方 ・Ruby on Railsでの実務経験がある方 【応募後の流れ】 ・会社(葛西)もしくはオンラインでの面談(先輩スタッフによる面談)。まずはざっくばらんに話しましょう。 ・最終面談(代表 田中) *希望があれば追加の面談、会社見学等も可能です。 あなたのご連絡お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

15人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

〒134-0083東京都江戸川区中葛西5-20-14 水戸ビル 2F