350万人が利用する会社訪問アプリ
中村 俊一
新卒入社の企業で人事部として新卒採用業務全般を行っておりました。 2年間採用を経験後にIT業界へと転身。 株式会社サイバーエージェントに転職後はNBUというスマホアプリを100個作る事業部に入社してクリエイティブディレクターとして、日々スマホアプリの企画・開発を行っておりました。その後、アメーバ事業本部に統合され、《天下統一クロニクル》のゲームプロデューサーに就任。 創業前はリレーションズ株式会社にて新規事業の立ち上げとして、企業の知が集まるメディア《SELECK》の立ち上げや、職人マッチングサービスの《スマートメンテ》の立ち上げを行なっております。 2016年2月17日に株式会社ライフスポーツを資本金2,300万円で創業して現在はスポーツマッチングアプリのlifesportsをメンバー10名程度で開発・運用しております。 2017年10月1日に株式会社スペロボという不動産テック×IOTの代表就任、2018年1月に株式会社アクセルラボの取締役就任を経て2018年6月1日にスマートホーム IoTアプリの《alyssa》をリリース。 現在は業務委託でのお仕事も受けており、業務委託でのお仕事の実績になります。 ・IoT×不動産の新規事業 ・インテリア、家具に特化したモールEC新規事業 ・IoT×化粧品メーカーの新規事業 ・大手アパレルメーカーの新規事業 ・ビックデータ分析業務 ・顧客管理やツール連携の設計業務 ・webサービスコンサル業務 ・DMP構築業務 ・化粧品メーカーの新サービスEC開発・運用業務 ・大手アパレルメーカーのEC改善業務 ・ビジネスサイド業務全般(事業計画や企画・仕様策定、ディレクション業務など)
萬浪悠馬
業務委託でビジネスサイドの仕事を中心にアプリやWebサービスの企画・仕様策定、開発ディレクション、各種Web分析、Webマーケティング業務等を行なっています。 昨年8月に事業会社出身者でWeb制作開発会社を創業しました。 [現在に至るまで] 大学(院)時代は機械工学専攻の理系でした。 大学4年生の頃に起業家精神のメンタルコーチングを知ったのがきっかけで ビジネスに興味を持ち、実力主義の世界で勝負をしていきたいと思うようになりIT業界へ。 院生時代の後半は(研究しつつ)家事代行のベンチャーでエンジニアの長期インターンを 1年ほどしておりRuby on Railsでの開発を行っていました。 新卒で株式会社マクロミルに総合職入社。 デジタルマーケティング効果測定ツール AccessMill の開発チームに所属。 新卒MVPを受賞したものの、大企業ならではの社内都合で本質を貫けない場面が多く 将来のなりたい姿を考えたときに陰りが出てきた2年目の半ばに 株式会社ライフスポーツ代表と出会い、仕事のフィールドを変えました。 現在はライフスポーツの一部メンバーと共に株式会社クアリタを創業。 Web領域のUXUI設計、制作、分析、マーケティング、開発の支援を行なっています。 [動力源と今後] 大学時代、予定調和の未来に嫌気がさしてきた頃、ビジネスを知りました。 実力に裏打ちされる自由な生き方があると知ってから大きな推進力を持てた自分がいて 今後は同様に選択肢を知らず、くすぶりそうな若い人を掘り起こして行きたいと思っています。 (とはいえ、まだまだ道半ばですが・・)
新谷 絵梨佳
◎情報系の学部卒業後 ・アパレル販売 ・スマホゲームライター・プランナーアシスタント ・営業・メディア運用・バックオフィス・自社採用・採用支援 ◎現在はライフスポーツ・クアリタで採用・マーケ・広報PR、キャスターで採用支援をしています! ◎元々かなりインドアだが最近はアウトドア&スポーツ思考(笑) ◎古着・ファッションが好きです。
葛西 武郎
はじめまして。 日本1マッチョなエンジニア(自称)の葛西 武郎(Takeo Kasai)と申しますm(_ _)m 2021年JBBFというボディビル団体のフィジーク という競技で全日本選手権7位入賞したので日本1マッチョなエンジニアと名乗らせていただいておりますw ○経歴 大学で救急救命士の国家資格を取得後、千葉県の消防に入庁し救急救命士として4年働きました。その後、ローコストで価値あるものを世に届けたいと思ったことがきっかけでエンジニアになり、今年の5月からサーバーサイド兼インフラエンジニアとして株式会社ライフスポーツにジョインしております。 ○目標 IT×フィットネス(スポーツ)で世の中にイノベーションを起こすことが僕の最大の人生目標です🔥 それに向け株式会社ライフスポーツという最高の環境で日々技術を磨いております! ○今後の課題 最新の技術を織り交ぜながら良い機能設計やインフラ設計を行うことに魅力を感じ、将来DevOpsエンジニアとして活躍したいという願望があります。そのため、技術選定の際にベストプラクティスな選択ができるよう、開発に使用する以外の技術や知識に関してもキャッチアップするよう日々取り組んでおります。 また、消防士からエンジニアに転職した異例の経歴持ちですので、今後僕の転職ストーリーを発信できたらと思っています✨
会社情報