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新卒・第2新卒の方もチャレンジしてください、気軽に連絡お待ちしています!

セールス・事業開発
40エントリー

on 2017/03/10

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爲廣 慎二

TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!

村山 将

広告運用はもちろんですが、デジマケの提案を最近はよくしています。 クライアントから感謝されるので良い仕事だと思っています。 ただ、忙しいことが続くことがあるので、よく奥さんに怒られています。

野原 杉

沖縄生まれ、沖縄育ちです。 TAMで東京に来ました。 クライアントの大勢の人たちを巻き込んでよくプレゼンしています。主要なメディアがTVだけじゃなく、Webへシフトが著しく、オウンド、ペイド、SNS、とものすごく分散してコンテンツ消費されている中で、ユーザーとどうやって良質なコミュニケーションを継続していくか、を提案できることがますます重要だと思っています。

小栗 朋真

TAM大阪のディレクターチームリーダーです。困難に直面しても、へこたれず、ポジティブに前向きに取り組むことがモットーです。 趣味はファミリー野宿。田んぼのあぜ道や山中の空き地にテントを張って夜を耐え忍んでいます。

右脳型アイデアに定評がある「Mの権化(もう菩薩のよう)」くりやんさん

小栗 朋真さんのストーリー

株式会社TAMのメンバー

TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!

なにをやっているのか

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

なにをやっているのか

(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション * クライアントに満足を提供しよう。 * 次世代の人を育てよう。 * 社会へ存在意義のある会社になろう。 * 家族に誇れる仕事をしよう。 * モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。 " 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。 「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。 だから著しく自由なのです。 ■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。 * 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。 * 副業やパラレルキャリアも推進していますので、 ファーストスキルを身に付けたベテランは、 第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、 単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。 ただ、キャリアの浅いうちは、安易な副業はオススメしませんが。。。 ■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代 * 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。 企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。 ■「TAMクレド」の基本 * 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。 自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。 TAMクレド https://www.tam-tam.co.jp/about/creed/ もぜひご参照ください。

どうやっているのか

■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。 01 共創/戦略プランニング 02 オンライン広告/設計・運用 03 デザインテクノロジー 04 UX/プロトタイピング 05 EC構築 06 クラウドサービス連携開発 07 コミュニケーションプラニング 08 インバウンド/アウトバウンド (また、メタバース、LINE開発、採用マーケティング、AI専任プロジェクトなども動いています) ※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトが数多くあります。 ■ 「接点づくり」に力を入れています 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリッド勤務です。 スーパーフレックス制度を導入していますが、せっかく面白い仲間が集っているので、 顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社日にはぜひコミュニケーションを! 毎週金曜は全員出社日です。 社内のリアルイベントも割と盛りだくさんです。 * TAMコワーキング東京(御茶ノ水) * TAMコワーキング大阪(扇町) エンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!) また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。 https://zenn.dev/p/tam_tam ■ TAMには人を管理するルールがありません。 社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。 「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。

こんなことやります

最近、「デジマケの提案をお願いしたいのですが・・・」とよくリクエストされます(デジマケ=デジタル・マーケティング)。 その大きな理由は、価格も機能も品質もそんなに大きな差が生まれにくい成熟した社会に私たちは暮らしていて、そういうスペック的な部分で大した差がないのなら、個々の商品やサービスの細かな違いよりも、好きなブランドを選ぶという大きな流れがあります。 ユーザーのブランドへのタッチポイントとしてソーシャルを始めとしたデジタルのプラットフォーム体験は重要性を増すばかりです。 企業のマーケティング戦略(売れる仕組みづくり)を考える上で、デジタル施策無くしては戦略が作れなくなったということです。 ・多くのユーザーに見つけてもらえるコンテンツとプラットフォームは何か? ・接点のあったユーザーとより深い関係づくりをしていくには、どのタッチポイントで何を伝えれば良いのか? ・顧客になっていただいた後に体験を共有してもらうためにすべきことは? デジタル・マーケティングの提案が求められるのは、このような大きな流れがあり、これからますます差異化しにくい商品やサービスを成熟市場で提供していかなければならないわけですから、「デジマケの提案できる人」は今後さらに市場から求められるようになっていきます。 そんな人に育ってもらいたいとTAM側でも最大限努力をしていきます。 【広告チーム「教育ステップ」】 1(マーケティング全般・ネット広告全般知識を獲得) 3C、4Q、PGST、分散型、など+そもそもアドテクとは、種類・媒体など リスティング、ディスプレイ、DSP、ネイティブアド、SEMとSEOの違いなど ↓ 2(広告レポート作成) フォーマットの意味を理解して入力、分析ツールを使いこなしてレポート作成ができる ↓ 3(広告運用) 管理画面の内容を理解し高度な設定ができ、目的に応じた運用設計を実施して結果が出せる ↓ 4(提案書作成・プレゼンテーション) 課題分析や要因分析からPGST(目的、ゴール、戦略)を作成し、顧客にプレゼンテーションできる ↓ 5(提案営業活動) 顧客と大きな戦略の話を議論し、デジタル・マーケティングの全体戦略を提案できる ↓ 6(その後自由にやりたいことをプラン) ぜひチャレンジしてみてください! 気軽に話を聞きに来てください、お待ちしています!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1992/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル2F