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働き方は自由!Node.jsで社会課題を解決するエンジニア募集!

バックエンドエンジニア
中途

on 2022/05/09

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働き方は自由!Node.jsで社会課題を解決するエンジニア募集!

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福谷 直人

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 同時に藤田保健衛生大学大学院修士課程に社会人大学院生として進学。 愛知県の老人介護保健施設にて、高齢者のリハビリテーションを日々行い、夜間や休日に大学院に通学し、研究活動を行う。 リハビリテーション工学を研究し、トレッドミルの制御プログラムや歩行訓練時の転倒予測システムなどを構築。その他、筋電図や加速度計の処理プログラムも構築。 勤務先では、職員の腰痛予防の取り組みなど、職場環境の改善に取り組む。 ▼2013年-2016年 【研究活動】 藤田保健衛生大学大学院にて修士号取得後、京都大学大学院医学研究科の博士後期課程へ進学する。 主な研究テーマは、膝や腰の痛みに関する研究。 東京の上場企業と共同研究を行い、健康経営の全社戦略として運動器(肩こり/腰痛/関節痛)検診を約3,000名以上に行う。 運動器疾患(肩こり/腰痛/関節痛)やメンタルヘルスと労働生産性の関連性の研究を行い、これまで国際誌への論文掲載多数あり。 【仕事】 臨床業務は、整形外科にて外来患者のリハビリテーションを行い、主に腰痛患者を担当する。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■Global Technology Entrepreneurship Program準優勝 ■Japan Business Model Competition最優秀賞(日本代表) ■International Business Model Competition Quarter finalist ■Digital Health Connect準優勝 ■Health 2.0 Asia 2019最優秀賞(日本一) ▼2016年4月 博士号取得後、京都大学大学院医学研究科発のスタートアップとして、株式会社バックテックを京都にて創業する。 現在、社員の労働生産性向上を目的とした健康経営ソリューションとしてポケットセラピスト®を運営している。 【創業の想い】 私は、理学療法士としてこれまで働いてきました。 その中で、腰痛患者だけでなく、保健衛生業という職業柄、腰痛を持ちながら働いている方を数多く見てきました。 起業に関わる原体験として、同年代の同僚が腰痛が原因で仕事ができなくなり退職するという辛い現実を目の当たりにしたことがあります。 せっかく、時間もお金もかけて専門的な資格を取得したにも関わらず、その同僚から「しばらくコンビニでバイトして生活する」という言葉を聞いて、非常に衝撃だったのを覚えています。 この原体験から、健康を害することはとてつもない機会損失だと思い、腰痛予防の指導を職場内で行うなど取り組んできました。 また、普段から患者さんを見ていると、腰痛を持ちながら働いている人は、なかなか腰痛改善のために時間が割けないことから慢性化している方がほとんどであり、同時にメンタルもやられている方が多くいます。この社会的な課題を、自分の力でどうにかできないかと考えていました。 私は、多くの人の健康を支えるために医療人になりました。そして、その目的を最大化するために研究活動を行い、論文を書くことで、多くの治療家に論文を読んでもらい、患者さんに還元できればと思い、博士号取得までたどり着きました。 しかし、研究だけでは、多くの人の役に立っている実感はわかず、喜んでいる患者さんの顔を想像することができませんでした。 そこで、医療の専門知識だけでなく、最新のITの力を駆使すれば、もっと世界を変えることができるのではないか。それを必要としている人のもとに届けられるのではないかと思い、医療とテクノロジーによって腰痛を解決する株式会社バックテックを最高なメンバーとともに創業しました。 ▼コーポレートサイト http://www.backtech.co.jp/ ▼ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ ▼ポケセラニュース https://pocket-therapist.jp/news/

創業して分かった!『非エンジニアの私でもプロダクト開発ができる』というお話。

福谷 直人さんのストーリー

Inoue Tatsuro

2019年6月からエンジニア未経験でバックテックに入社しました!! 基本めんどくさがりで、中学生の頃、ゲームの戦闘、アイテム取得などの操作を自動化するマクロを作ったり(ゲームの意味ない)と、単純作業を効率化するのが好きです。 土日も家にこもってプログラミングをしてます。 https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/183615

金丸 隆之

受託開発から新規ビジネス企画まで、10年間エンジニアとしてキャリアを積んできました。 そのなかで、1年間デザイン会社に出向した経験から、よりユーザー視点でエンジニアリングに携わりたいと、株式会社バックテックにジョインしました! UXにこだわり、ユーザーの声を第一としてより良いプロダクトを作っていきます! よろしくお願いします!

株式会社バックテックのメンバー

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 ...

なにをやっているのか

株式会社バックテックは独自のアルゴリズム・医学的エビデンスを強みに、健康経営SaaS「ポケットセラピスト」を開発・運営しています。 国家資格を持った医療の専門家が、オンライン面談を通じて「肩こり」「腰痛」などのフィジカルの痛みを切り口に、心身の症状にあった最適な改善策を提案・サポートし、社員のココロとカラダの健康を支援し健康課題や不安の解消を実現することで、組織の労働生産性向上に貢献しています。 私たちは、企業の健康経営改革において、時代の変化に対応できる「あって当たり前」のサービスとして位置づけられることを目指しています。 これにより、企業がサスティナブルな成長を遂げ、従業員が健康で働きがいのある環境を享受できる世界を実現し、社会全体のウェルビーイングに貢献していくことが当社の長期的な目標です。 また「ポケットセラピスト」とは別に、「非財務情報のサーベイサービス」も展開しています。ESG/SDGsや人的資本経営の流れに沿って、健康経営に取り組む企業のパートナーとして、ESG経営に関わる指標を可視化し、企業価値向上に貢献しています。
医学的知見に基づき、組織と個人のウェルビーイングを実現するプラットフォーム「ポケットセラピスト(ヘルスケアSaaS)」
最新の医学的エビデンスをもとにアプリ開発を行なっています。
困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!
5月にオフィスを移転しました!
エンタープライズ企業を中心に導入されています。
2023年10月に実施した社員合宿にて

なにをやっているのか

医学的知見に基づき、組織と個人のウェルビーイングを実現するプラットフォーム「ポケットセラピスト(ヘルスケアSaaS)」

最新の医学的エビデンスをもとにアプリ開発を行なっています。

株式会社バックテックは独自のアルゴリズム・医学的エビデンスを強みに、健康経営SaaS「ポケットセラピスト」を開発・運営しています。 国家資格を持った医療の専門家が、オンライン面談を通じて「肩こり」「腰痛」などのフィジカルの痛みを切り口に、心身の症状にあった最適な改善策を提案・サポートし、社員のココロとカラダの健康を支援し健康課題や不安の解消を実現することで、組織の労働生産性向上に貢献しています。 私たちは、企業の健康経営改革において、時代の変化に対応できる「あって当たり前」のサービスとして位置づけられることを目指しています。 これにより、企業がサスティナブルな成長を遂げ、従業員が健康で働きがいのある環境を享受できる世界を実現し、社会全体のウェルビーイングに貢献していくことが当社の長期的な目標です。 また「ポケットセラピスト」とは別に、「非財務情報のサーベイサービス」も展開しています。ESG/SDGsや人的資本経営の流れに沿って、健康経営に取り組む企業のパートナーとして、ESG経営に関わる指標を可視化し、企業価値向上に貢献しています。

なぜやるのか

エンタープライズ企業を中心に導入されています。

2023年10月に実施した社員合宿にて

私たちは「社会を健康に」をミッションに、組織と個人のウェルビーイングを実現し、社員のココロとカラダの健康を支援し健康課題や不安の解消を実現することで、組織の労働生産性向上に取り組んでいます。 労働者の生産性向上は、日本における最重要課題の1つと言われています。 特に肩こり・腰痛や抑うつ感といった症状は、労働生産性を低下させる大きな原因になっています。それに伴い、2023年度から企業は「健康経営」や「人的資本経営」の推進のため、従業員の健康状態や労働生産性といった非財務情報の可視化及び開示が必要になりました。 私たちは非財務情報の可視化や数値改善を行い企業の健康経営をサポートするのはもちろん、「ポケットセラピスト」を活用することで労働者の「ココロとカラダの痛み」を解決することで、労働者にとってなくてはならない存在になります。

どうやっているのか

困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!

5月にオフィスを移転しました!

バックテックでは会社/個人の双方が成長するために、行動指針(BT-Style)に沿って日々行動をしています! 【BT-Style】 ■Results First 高い成果目標自ら掲げ、自己研鑽を欠かさず、結果に全力でコミットする ■Be a Leader リーダーシップを発揮し、強い組織作りと、その組織で出す成果に貢献する ■Dive Reality 一次情報の取得や学びを通じた、解像度の高い課題設定と、迷いなき実行に繋げる ■Enjoy Adventure 困難なことや不確実性が多い状況を楽しみ、大胆な意思決定と行動で、結果を出す

こんなことやります

バックテックは、プロダクトドリブンな環境です。全ての開発メンバーがプロダクトを通してユーザに向き合い、プロダクトに関わる全てのことにオーナーシップを持っています。 ■ バックテックの開発手法 バックテックでは決まったタスクが降りてくるのではなく、皆で議論しながら優先度を決め、分析から検証までを高速に回すPDCA手法をとっています。 具体的には、プロダクトの課題分析、グロースアイディアの創出、打ち手の効果検証によって知見を貯めるというのが一連の流れです。 ■ バックテックのオススメポイント ユーザーの声を丁寧に拾いながらプロダクトの課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。 スタートアップらしく、メンバー全員がフラットでプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど、日々議論しています。プロダクト開発のエンジニア達はより本質的な課題に集中できる環境です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01:開発環境 ■ 言語 Node.js ■ フレームワーク Express ■ インフラ Microsoft Azure ■ データベース PostgreSQL ■ OS(開発端末) Mac ■ CI/CDツール GitHub Actions(一部利用) ■ 各種ツール - コミュニケーションツール  Slack - ビジネスアプリ  Google Workspace - バーチャルオフィス  Gather - ナレッジ共有ツール  Notion -タスク管理  GitHubのProjects - 分析用ダッシュボード  Redash ■ その他 フルリモート可、PC貸与、各種費用補助 02:必須の能力・経験 【業務経験】 ・バックエンドの開発経験3年以上 【資質】 ・現状に満足しない(妥協しない) ・圧倒的スピードで仮説検証できる ・プロダクトを成長させるために必要なことを自ら考え実行できる ・データドリブンで考え行動できる人 03:優遇する能力・経験 ・Node.jsを用いたバックエンド開発 ・AWS, Azureなどのクラウドサービス運用経験 ・SQLを用いたデータ分析経験 04:仕事内容 ・バックエンドの開発要件に合わせた最適な技術選定、設計、およびそれらの実装 ・開発環境の最適化(CI・CDの整備等) ・データ分析 05:雇用形態 ・正社員(試用期間3ヶ月〜)
0人がこの募集を応援しています

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/04に設立

    25人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区代々木2-26-2 2桑野ビル2-D