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後藤詩門
シュタイナー教育の幼稚園に通い、岐阜大学附属小学校、中学校、岐阜北高校を卒業して慶應義塾大学に入学。 大学1年生の夏にアイスランドで国際ボランティアに参加。 ハーノルフィヨルドという小さな街の地域活性化のための雑誌を英語で作成。 イタリア、メキシコ、ロシア、スペイン、ペルーの学生や社会人と英語で活動し、実際に現地の人とにインタビューをして記事を作成。 Cord Republic Startup School CRSS1期生 YJ capital ,East ventures主催の起業スクールに参加し 琴坂教授のもとで起業について学ぶ。 現在は東大起業サークルTNKに所属。 趣味は乗り物の写真を撮影することや旅行に行くこと。 鉄道、飛行機、自動車あらゆるジャンルの写真を撮影する。 両親の影響で、今までにヨーロッパ、アメリカ、アジアの国々を10カ国 訪れた。
石川 達基
ラ・サール中・高等学校(2012-2018) 東京大学法学部(2018-2023) 2018年より東京大学玉井研究室にてアシスタント業務に従事。 2019年より東南アジア・インドしじょうにおける電動2輪車プラットフォーム事業の企画・構築を行う。 2020年より株式会社eMoBiを創業。現在、同社代表取締役。
日高 将景
2018年東京大学教養学部文科一類入学。大学1年次に、株式会社CoinOtakuにてインターン生としてWEBメディア事業に従事。その後、株式会社 INTEGRATED RESORT JAPANにてインターン生として、日本で予定されているIR事業への参入に向けて、国内エンタメ企業・海外ゲーミング事業者へのコンサルティングに従事。 2020年より、東南アジアでの電動二輪・三輪向けの充電プラットフォーム事業構築の企画・マーケティングを行う。コロナ禍での海外事業ディスコンに伴い、2021年より、株式会社eMoBiを発足し、国内での小型電動モビリティサービス事業の企画・開発に従事。 現在、個人の活動として、新規事業企画・財務モデリングの支援や、 食育やオーガニックに関連した事業の企画や、天草市における地方創生企業の立ち上げサポートなどを行っている。 また大学の研究では、 ・日本における森林ファンドの可能性 ・世界における森林証券化の流れ ・森林由来の環境価値クレジットのあるべき制度設計 などを調査している。
稲員 真一郎
福岡市で生まれ育ち、高校で鹿児島のラ・サール高校に入学。その後、早稲田大学入学と同時に家業である「大稲グループ」の一企業である(株)マネジメント・アイの取締役に就任。仕事と並行して大学で主に経営学を専攻し、2021年12月より(株)eMoBiにインターンとして参加。主に福岡での事業展開の補佐に従事。接客業を超えた新たな人間同士の関わり方を模索中。
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