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世界180カ国を巻き込んで画期的なモビリティサービスを実現する、専門知識と大局的な視野をもったエンジニアをWANTED!

Webエンジニア
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on 2017/03/17

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世界180カ国を巻き込んで画期的なモビリティサービスを実現する、専門知識と大局的な視野をもったエンジニアをWANTED!

東京
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Eddie D Kim

Hi, there! I'm a Software Engineer, mostly Data... See the below if you like to know me, http://edydkim.github.com http://www.slideshare.net/edydkim http://jp.linkedin.com/in/edydkim Lovely Bay-town!

日産自動車株式会社のメンバー

Hi, there! I'm a Software Engineer, mostly Data... See the below if you like to know me, http://edydkim.github.com http://www.slideshare.net/edydkim http://jp.linkedin.com/in/edydkim Lovely Bay-town!

なにをやっているのか

ルノー・日産アライアンスとは?

日産自動車とフランスのルノーが資本・業務提携したことで生まれたルノー・日産アライアンス。2016年の販売台数は、全世界で約996万台にも上ります。特に、電気自動車や自動運転の領域では世界的なプレゼンスも大きく、約180カ国にマーケットを持っています。

そのルノー・日産アライアンス直下に、コネクティドカーと次世代モビリティサービスの開発に特化した新組織が創設されました。この新組織では、最先端のWebテクノロジーと世界中のルノー・日産のクルマを通じて、世界中の人々のモビリティサービスの体験に新しい価値を提供できるような、サービスやアプリケーションの開発に取り組んでいます。

コネクティドカーとは?

コネクティドカーとは、クルマがネットワークとつながる(コネクティド)ことを意味します。安全性の向上や自動運転の実現などクルマ自体の進化に加えて、クラウドとその先にいるエンドユーザーや様々な異業種のプレイヤーとつながることでクルマの可能性が広がります。

但し、このコネクティドカーのもたらす「つながること」はあくまで手段であり、一番大切なのは、つながった先に何ができるかということ。その「何ができるか」という部分における体験の構築や、更に自動運転・電気自動車を組み合わせて生み出すモビリティサービスの提供がこの組織のミッションです。

目次

サーバサイドからクライアントサイドまで少数精鋭で開発に取り組む

単なる大企業のWeb部門ではなく、大手IT企業と渡り合える組織を目指す

スタートアップの雰囲気と大企業の資本力を併せ持つ、唯一無二の環境

グローバル(フランスやインドなど)のチームと合同で、アジャイルにスプリントごとに開発を進める

世界を変える画期的なモビリティサービスを実現させるために

サーバサイドからクライアントサイドまで少数精鋭で開発に取り組む

how

アーキテクチャ&プラットフォーム部マネージャー。日本でプラットフォームとアーキテクチャをリードする。
ヤフーで様々なWebサービスの開発に従事した後、ファーストリテイリングでユニクロやGUなどのリードアーキテクトとして主にお客様向けのシステム(Webサイトやモバイルアプリ)を監修。グローバルな環境でリアルなモノづくりがしたいと考え、ルノー・日産アライアンスに参加。商品自体が技術のかたまりである自動車とそれがいろいろなものとつながることによる可能性に大きな魅力を感じている。

how

サービス開発部シニアソフトウェアデベロッパー。iOSアプリの開発を担当している。
日本オラクル、日本マイクロソフトなどでテクニカルコンサルタントとして活躍後、グリーではリードエンジニアとして複数の新規サービス開発に従事。その後、ルノー・日産アライアンスに参加。技術を第一に考えたモノづくりをしたいという想いと、コネクティドカーへの強い関心から転職を決意した。

how

アーキテクチャ&プラットフォーム部データエンジニア。
アーキテクチャやセキュリティーの観点からプラットフォーム開発を行っている。サイバーエージェント、NHN Japan、野村証券を経た後、日産の「ダイバーシティ」企業文化に惹かれ、ルノー・日産アライアンスに参加。

この新組織では現在、サーバサイドからアプリケーション開発にいたるまで、幅広い分野のエンジニアが活躍しています。日産やルノーの既存組織から完全に独立しているため、アーキテクチャやミドルウェアといった上流の開発を一から行っているのです。

あえて独立した組織を新設したのは、「日産」という企業が持つトラディショナルなイメージを払拭するため。さまざまなIT企業やWeb企業と渡り合えるように、業界内でのプレゼンスを高めていくことを目指しています。

また、ハードウェア中心で構成されてきた組織ではなくソフトウェアエンジニアにとって働きやすい環境を用意するためでもあります。

  • how
    福田
  • 開発に使用しているツールは「JIRA」「Confluence」「GitHub」「Slack」といったWebのデファクトスタンダードなものばかり。私はWeb業界出身ですが、開発環境に戸惑いを感じることはありませんでした。

新組織が始動してから現在にいたるまで、日本を代表するIT企業、なかでもWeb系の企業から転職してきたエンジニアが多くいます。長年、日本の産業を支えてきた自動車業界のバックグラウンドのなかで、技術を第一に考えたモノづくりができることが、多くのエンジニアにとって魅力的なポイントとなっているようです。

  • how
    福田
  • 自動車は多くの技術力が結集して生み出されるもの。そこへさらに自分の技術力を活かすことで、より価値のあるモノづくりができるというのは、エンジニア冥利に尽きる環境だと思います。

what

なにをやっているのか

ルノー・日産アライアンスとは?

日産自動車とフランスのルノーが資本・業務提携したことで生まれたルノー・日産アライアンス。2016年の販売台数は、全世界で約996万台にも上ります。特に、電気自動車や自動運転の領域では世界的なプレゼンスも大きく、約180カ国にマーケットを持っています。

そのルノー・日産アライアンス直下に、コネクティドカーと次世代モビリティサービスの開発に特化した新組織が創設されました。この新組織では、最先端のWebテクノロジーと世界中のルノー・日産のクルマを通じて、世界中の人々のモビリティサービスの体験に新しい価値を提供できるような、サービスやアプリケーションの開発に取り組んでいます。

コネクティドカーとは?

コネクティドカーとは、クルマがネットワークとつながる(コネクティド)ことを意味します。安全性の向上や自動運転の実現などクルマ自体の進化に加えて、クラウドとその先にいるエンドユーザーや様々な異業種のプレイヤーとつながることでクルマの可能性が広がります。

但し、このコネクティドカーのもたらす「つながること」はあくまで手段であり、一番大切なのは、つながった先に何ができるかということ。その「何ができるか」という部分における体験の構築や、更に自動運転・電気自動車を組み合わせて生み出すモビリティサービスの提供がこの組織のミッションです。

目次

サーバサイドからクライアントサイドまで少数精鋭で開発に取り組む

単なる大企業のWeb部門ではなく、大手IT企業と渡り合える組織を目指す

スタートアップの雰囲気と大企業の資本力を併せ持つ、唯一無二の環境

グローバル(フランスやインドなど)のチームと合同で、アジャイルにスプリントごとに開発を進める

世界を変える画期的なモビリティサービスを実現させるために

サーバサイドからクライアントサイドまで少数精鋭で開発に取り組む

how

アーキテクチャ&プラットフォーム部マネージャー。日本でプラットフォームとアーキテクチャをリードする。
ヤフーで様々なWebサービスの開発に従事した後、ファーストリテイリングでユニクロやGUなどのリードアーキテクトとして主にお客様向けのシステム(Webサイトやモバイルアプリ)を監修。グローバルな環境でリアルなモノづくりがしたいと考え、ルノー・日産アライアンスに参加。商品自体が技術のかたまりである自動車とそれがいろいろなものとつながることによる可能性に大きな魅力を感じている。

how

サービス開発部シニアソフトウェアデベロッパー。iOSアプリの開発を担当している。
日本オラクル、日本マイクロソフトなどでテクニカルコンサルタントとして活躍後、グリーではリードエンジニアとして複数の新規サービス開発に従事。その後、ルノー・日産アライアンスに参加。技術を第一に考えたモノづくりをしたいという想いと、コネクティドカーへの強い関心から転職を決意した。

how

アーキテクチャ&プラットフォーム部データエンジニア。
アーキテクチャやセキュリティーの観点からプラットフォーム開発を行っている。サイバーエージェント、NHN Japan、野村証券を経た後、日産の「ダイバーシティ」企業文化に惹かれ、ルノー・日産アライアンスに参加。

この新組織では現在、サーバサイドからアプリケーション開発にいたるまで、幅広い分野のエンジニアが活躍しています。日産やルノーの既存組織から完全に独立しているため、アーキテクチャやミドルウェアといった上流の開発を一から行っているのです。

あえて独立した組織を新設したのは、「日産」という企業が持つトラディショナルなイメージを払拭するため。さまざまなIT企業やWeb企業と渡り合えるように、業界内でのプレゼンスを高めていくことを目指しています。

また、ハードウェア中心で構成されてきた組織ではなくソフトウェアエンジニアにとって働きやすい環境を用意するためでもあります。

  • how
    福田
  • 開発に使用しているツールは「JIRA」「Confluence」「GitHub」「Slack」といったWebのデファクトスタンダードなものばかり。私はWeb業界出身ですが、開発環境に戸惑いを感じることはありませんでした。

新組織が始動してから現在にいたるまで、日本を代表するIT企業、なかでもWeb系の企業から転職してきたエンジニアが多くいます。長年、日本の産業を支えてきた自動車業界のバックグラウンドのなかで、技術を第一に考えたモノづくりができることが、多くのエンジニアにとって魅力的なポイントとなっているようです。

  • how
    福田
  • 自動車は多くの技術力が結集して生み出されるもの。そこへさらに自分の技術力を活かすことで、より価値のあるモノづくりができるというのは、エンジニア冥利に尽きる環境だと思います。

what

なぜやるのか

単なる大企業のWeb部門ではなく、大手IT企業と渡り合える組織を目指す

私たちが目指しているのは、単なる大企業の一Web部門ではありません。だからこそ、開発ツールはもちろん、職場の雰囲気や設備など一般的なIT企業と遜色のない環境が整っています。

  • how
    福田
  • 立ち上がったばかりの新組織なので、備品一つひとつにいたるまで自分たちの意志で決めています。それこそ、ホワイトボードからソファまで。自分たちにとって働きやすい環境をみんなで作り上げていっているんです。

    働き方についても、フレックスやリモートワークを積極的に取り入れたり、ドレスコードをカジュアルなものにしたりオフィスで音楽をかけたりなどと、Web業界出身のエンジニアが戸惑いなく馴染める環境になっています。一方で、産休や育休などの福利厚生が整備されており、これは大企業のバックグラウンドがあるからこそのメリットです。

    また、事業や市場の規模に関しても、多くのIT企業やWeb企業に引けを取らないスケール感を持っています。むしろ、世界180カ国以上で年間約996万台を売り上げるというほど規模の大きなビジネスは、他の業界ではなかなか経験できるものではないのではないでしょうか。

こういった背景から、この新組織には日本の名立たるIT企業やメガベンチャーと渡り合えるだけのポテンシャルがあると確信しています。

why

スタートアップの雰囲気と大企業の資本力を併せ持つ、唯一無二の環境

まったく新しい組織を一から作り上げていく過程は、スタートアップのそれと似ています。実際現在もメンバー間で、役職の隔たりなく意見を言い合いながら、最適な開発環境を作り上げているところです。

  • how
    エディ
  • 自分たちで組織を作り上げていく楽しさは、自分がスタートアップで働いていたときと変わりません。ただスタートアップでは、なにか挑戦的なことに取り組もうとすると、それが大きなリスクにつながるのではと、躊躇してしまうことがありました。でも今は、日産という大企業のバックグラウンドがあるので、リスクを恐れ過ぎずに新しいことに挑戦できると感じています。

どうやっているのか

グローバル(フランスやインドなど)のチームと合同で、アジャイルにスプリントごとに開発を進める

実際の開発はルノー側のチームと合同で行っています。日本とフランス合同でスクラムチームを組み、2週間ごとのスプリントでひとつの機能を開発していきます。そのため、フランスやインドのメンバーとの密なコミュニケーションが求められます。

必然的に英語の使用頻度は高くなりますが、英語力は必須ではありません。現場にはそれぞれ日本語や英語に長けた人材がいるので、サポートし合いながら業務に当たることができます。

  • how
    大西
  • 実際、業務中は英語を使うことがとても多いです。僕自身は、読み書き以外の英語能力はあまり自信がなかったのですが、意外となんとかなるものだなと実感しています。コミュニケーションが取れればいいので、言語だけでなく、イラストや絵文字、ボディランゲージを駆使することで、意思を伝えることはできるんです。

  • how
    エディ
  • 一般辞書に載っていないような専門用語を使いながら、英語で話さなければならないこともたしかにありますが、誰かしら必ず教えてくれる人がいるので英語のバックグラウンドがなくても心配することはありません。大切なのは伝えようという覚悟だと思います。

how

こんなことやります

世界を変える画期的なモビリティサービスを実現させるために

私たちが取り組んでいるのは、全世界を巻き込んだ画期的なモビリティサービスの実現です。コネクテッドカーを通して、自動車の新たな機能や価値を世界中のユーザーに届けていくためには、まだエンジニアの絶対数が足りません。

IT業界やWeb業界で培った技術力を、世界中のユーザーの快適な生活のために役立てることができるのは、世界180カ国にマーケットを持つルノー・日産アライアンス直下だからこその価値です。

  • how
    大西
  • 人間には潜在的に成長したい意欲があるものだと思います。そして、この組織にはそれを刺激してくれる環境があります。
    長年日本が培ってきたモノづくりの精神と、最新のIT技術を掛け合わせて、画期的なサービスやアプリケーションを開発していく。自身の技術力を武器にするエンジニアにとって、決して他にはない刺激的な環境ではないでしょうか。

深い専門知識を持ちつつ、全体を把握できるT字型人材を求む

私たちが求めているのは、いわゆる「T字型人材」と呼ばれるエンジニアの方々です。少数精鋭で一から開発を行っている背景があるため、専門分野に関する深い知識はもちろん、事業全体を見渡せる能力が必要になります。

  • how
    福田
  • IT業界やWeb業界出身のエンジニアにとって、自動車業界のようなトラディショナルな環境は未知の領域だと思います。だからこそ挑戦する価値があるし、自分がやりたいと思えば、自動車のハードウェアやソフトウェアにいたるまで、見識を広めることもできるのではないでしょうか。

    また、取り組む事業の規模や市場が大きく、海外のチームとともに業務にあたるため、大局的な視野を持って、仕事に取り組むことができます。これまでIT業界やWeb業界で培ってきた技術力を活かして、まったく新しい価値を世界中の人に提供したいと思うエンジニアの方がいたら、ぜひ話を聞きに来ていただければと思います。

対象となる方

・専門分野のあるエンジニアの方

– iOS(Swift)

– Android(Java)

– Server Side(Java Spring, NodeJS, Redis, PostgreSQL, RabbitMQ,...)

– DevOps(Azure, AWS, Cloud Foundry, Concourse,...)

– Architect(12 Factor, Microservice, Reactive, Cloud-Native,...)

– Big Data(Hadoop, Spark,...)

– Security(Industrial Standards, Hacker)

・開発に関する幅広い知識を持っている方

・グローバルな環境で仕事をしたいと思っている方

・まだ見たことのない新しい価値を真剣に作りたいと思っている方

いずれかに当てはまる方歓迎

・コンシューマー向けのサービス開発の経験がある方

・UI/UXにこだわったネイティブアプリケーションの開発経験のある方

・大規模なサーバサイドの開発経験のある方

先日目黒で行われたデブサミ2017でも発表してきたので、そちらも是非参考にしてください。 https://codezine.jp/article/detail/10013

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13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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  4. 話を聞きに行く

会社情報

1933/12に設立

22,209人のメンバー

東京都目黒区中目黒1-8-1 中目黒ITビル/VORT中目黒Ⅰ