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新しい事業の立ち上げを最前線でリード、医療のニーズを解決するPdM募集

PdM/オンライン医療事業
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on 2022/07/12

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新しい事業の立ち上げを最前線でリード、医療のニーズを解決するPdM募集

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酒井 公希

MICINでプロダクトマネジメントやっています。 メーカーSE・事業企画→メガベンチャーでID・認証周りのサービス企画→MobilityTechnologies(旧DeNA) PgM→MICIN PdM 人と医療の新しい繋がりに興味ある方、是非お話ししましょう。 Meety:https://meety.net/matches/TNBlQONNopvF

【座談会】MICINのプロダクトマネージャーのこれまでとこれから

酒井 公希さんのストーリー

酒井 大地

株式会社情報医療にて、アプリケーション開発を担当。フロントエンドから、バックエンド、インフラなど様々な領域に興味を持ち携わっています。 前職の株式会社コロプラでは、ソーシャルゲームの開発・運用やVRアプリケーション開発などを経験。

【MICINのひと】創業期から在籍する静かにアツいエンジニア

酒井 大地さんのストーリー

原 聖吾

国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年11月にMICINを創業。塩崎厚生労働大臣の「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本の医療政策提言策定に従事。 ・横浜市立大学医学部非常勤講師 ・東京大学医学部卒、 スタンフォードMBA

MICIN, Inc.のメンバー

MICINでプロダクトマネジメントやっています。 メーカーSE・事業企画→メガベンチャーでID・認証周りのサービス企画→MobilityTechnologies(旧DeNA) PgM→MICIN PdM 人と医療の新しい繋がりに興味ある方、是非お話ししましょう。 Meety:https://meety.net/matches/TNBlQONNopvF

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

#募集背景 日本では、2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出されて以来、徐々に、病気の診断や治療に使用されるソフトウェアが医療機器として市場に投入されるようになってきました(SaMD/Software as a Medical Deviceと呼ばれます)。一方で、実際に医療現場で有効に活用されている事例はまだ多くはなく、これから発展が期待されてる新しい領域です。 MICINは医療の中で、未だに解決されていないの多くのニーズ(アンメットニーズ)に真っ正面から向き合い、医薬品だけではない治療、デジタルに強みを持ち、納得して治療に取り組み、安心して治療生活をおくれる世界を目指します。 心臓外科における周術期管理サービスである「MedBridge heart care」を始めとして、様々な疾患領域において患者の治療継続を支援するプロダクトを製薬企業や医療機器メーカーと共同で行っており、さらなる事業拡大に向けてプロダクト開発をリードしてくプロダクトマネージャーを探しています。 #仕事内容 デジタルセラピューティクス事業部では、医療機器に該当するソフトウェアの開発という国内外を問わず前例が非常に少ない複数の製品の企画/研究/開発/推進をしています。 ビジネスサイドと共に社内外と連携しながら、患者やその人と共に病気に向き合う人や医療機関の課題を解決するために、医学的エビデンスに基づいたソフトウェアを実現し提供するためにプロダクトを作り上げていきます。 <具体的なお仕事> ・医療の未だに解決されていないの多くのニーズ(アンメットニーズ)や、医師・患者などのユーザーインサイト、医学的エビデンスを元に、社内外のメンバーとコミュニケーションを取り要求仕様の作成・実現に向けたロードマップの策定を行います ・デザイナーと共にあるべきUXの検討や、エンジニアと共にプロダクト要件を定義し、プロダクト開発をリーディング、そしてQA担当と共にプロダクトデリバリープロセスの構築やサポート体制の構築を行う重要な役割です ■会社・事業の魅力 ・新しい事業の立ち上げが体感できること、特に、医療現場のニーズを打ち手となる機能へ落とし込み、プロダクトの要件定義から社会実装まで、幅広い業務に関わる機会があります。深い専門性だけでなく、事業をグロースさせていく上で、圧倒的なスピード感で事業運営の俯瞰的な力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 ・様々なプレーヤーとのアライアンスを通じて、MICIN一社では実現できない医療のエコシステムの実現に向けたプロダクト開発をしています。ユーザー価値も難易度も共に高いプロダクトを育む経験から、プロダクトマネージャーの視点の幅を大きく広げることもできます。 ■必須条件 ・QCDのバランスを取りながら自社サービス(ソフトウェア)のプロダクトマネジメントの経験をされてきた方 ・デザイナー、エンジニアなど社内の様々な職種のメンバーと協働しリードしプロジェクトをリードたことがある方 ・様々なステークホルダーの意見を集約しながら、プロダクト開発を推進していくコミュニケーション能力をお持ちの方 ■歓迎条件 ・プロダクトマネジメント経験 ・新規サービス立ち上げ経験 ・商品企画経験 ・事業開発経験 ■こんな方はぜひ ・MICINのVISIONに共感し、患者さんに貢献したいという強い想いをお持ちの方 ・規制や慣習等によって生まれた業界の前提を泥臭く、地道に変えていける忍耐力と前向きさをお持ちの方 ・これまでの経験に囚われず新しい環境にて自らの学びを加速させていける柔軟さをお持ちの方 ・仲間の意見と尊重しながらteamとして成果達成を重視するマインドをお持ちの方 ▼Forbes JAPAN https://forbesjapan.com/articles/detail/47086
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    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階