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SaaS企業営業管理経験者求む!勝ち筋のある医療領域でのBizDev

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on 2022/07/13

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SaaS企業営業管理経験者求む!勝ち筋のある医療領域でのBizDev

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原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

CEO原聖吾 が語る創業ストーリー

原 聖吾さんのストーリー

草間 亮一

マッキンゼー東京支社・ニュージャージー支社を経て株式会社情報医療を創業。 マッキンゼーでは、ヘルスケアの領域で、日本、米国や欧州にて、民間企業や政府組織にコンサルティングサービスを提供。 IoT等デジタルツールを活用した患者エンゲージメントのプロジェクトを多数経験。 株式会社情報医療では、営業・マーケティング・サービス/オペレーション設計・事業開発・戦略等を担当。 京都大学大学院工学研究科卒。

MICINのエンジニアが語る!「大胆な改革を厭わない企業文化にしていきたい」

草間 亮一さんのストーリー

Sakamoto

新卒ベンチャーキャピタルで投資運用業4年、事業会社(WEBメディア運営→AIを利用したソフトウェア開発)で人事(採用、人事企画、労務ちょこっと):6年やっています。 約6年前にトラックに轢き逃げされ死を彷徨い…半年程治療を続けていました。 治療のお陰で、今は何ら問題なく元気なので、めちゃくちゃ運が良い人だと思っています。 死を彷徨ったことで「何のために生きていくのか」を一時期ずっと考えていました。 MICINはVISIONへの共感と医療という難易度の高い分野で優秀な方々と働くことで「何のために生きていくのか」という問いの解に近づけたらと思っています。

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

【募集背景】 新しいお薬を世に出すプロセスである治験、日本では年間で2,000億円以上が費やされてきました。また、その6割が人件費です。日本の治験プロセスは世界と比べてもアナログなオペレーションが多く残っており、非効率で高コストと言われています。 高コストな日本での治験は、このままだと製薬企業から見放されてしまいます。日本での治験がなくなっていき、欧米で利用できる新薬が日本では使えなくなる可能性があります。「世界で最新のお薬が日本でも使える」という当たり前の世界が無くなってしまうのです。 治験オペレーションというニッチな領域に特化し、オペレーションの効率化を狙っているVertical SaaSのプロダクトがMiROHAです。治験プロセスのデジタル化が進めば、市場の構造そのものが大きく変わります。 ニッチな領域だからこそ参入障壁も高く、深いドメイン知識を持つMICINのプロダクトチームが強みを発揮しやすい領域でもあります。 治験オペレーションの様々な「無理」や「無駄」を無くし、患者さんに価値ある医薬品が、より多く、より早く、より安く、世の中に届けば、お薬を待っている人の、納得して生きて、最期を迎えられることに繋がります。 今までの経験や専門性を超え、MiROHAを磨き込みながら普及させていき、新しい治験オペレーションのあるべき姿の実現に向け、一緒にチャレンジいただける方を募集しています。 【仕事内容】 治験オペレーションのデジタル化を支援する”MiROHA(ミロハ)”の事業拡大を進めるためのBiz Devがミッションです。ご自身のご関心・ご経験領域に応じ、下記いずれかに重点を置きつつ、顧客獲得プロセスのPDCAを高速に回し、仕組み化していく活動をリードいただく予定です。 ◆セールス:製薬企業との面談を通じ、MiROHAの導入支援から企業内のCapabilityの醸成までを、ベンダーではなくパートナーの立場としてして支援します ◆マーケティング:ウェビナー等のイベントを通じリード獲得の施策を計画、実行していきます。産学勉強会やユーザーコミュニティの運営と発展も主導いただきます ◆プロダクト:ユーザー接点を通じて得られたインサイトを基に、プロダクトマネジャーやエンジニアと協働し、MiROHAのプロダクトを進化させていきます 【仕事の魅力】 ◆構造的な変化が起きつつあるニッチだが社会的意義の大きな領域で、劇的な変革を起こせるVertical SaaSプロダクトの事業立ち上げと拡大に関わることができます ◆日本におけるトップランナーの一社として、規制の変化や医療現場ニーズを最前線で捉えながら、事業グロースに必要な業務に幅広く関わることができます ◆事業成長させる過程で、顧客、ユーザー、市場の視点を持ちつつ、事業成長に必要な俯瞰的な力を身につけることが出来ます 【必要な経験・スキル】 以下いずれかのご経験を2-3年以上お持ちの方 ◆ToB向けSaaSを提供するスタートアップにて、営業・事業開発・事業グロースに関わったご経験 ◆ヘルステックのスタートアップにて、営業・事業開発・事業グロースに関わったご経験 ◆戦略コンサルティングファームにてヘルスケア領域のご経験のある方 【歓迎する経験・スキル】 下記以下いずれかのご経験・スキルをお持ちの方は活かしていただけます ◆新規サービスを立ち上げ、成長させたご経験 ◆ヘルスケア領域のナレッジ(治験オペレーションや関連規制、ステークホルダー等についての理解、など) 【その他】 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2‐7‐1 TOKIWAブリッジ12階