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WEBディレクター募集!国内最大級の音楽フェス等の自社運営サイト制作・運用

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on 2022/05/12

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WEBディレクター募集!国内最大級の音楽フェス等の自社運営サイト制作・運用

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根岸 真実子

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

難波 未樹

文系私大を卒業後、受託のデジタルマーケティング企業でWEB制作ディレクターからキャリアをスタートさせました。自分が強い共感を持てるところでプロダクトに長く携わりたいと思いロッキング・オンに参画、現在は「Jフェス」アプリやチケット販売システムのPMを務めております。

株式会社ロッキング・オン・ホールディングスのメンバー

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

なにをやっているのか

弊社は、洋楽ロック批評・投稿誌『rockin’on』の 出版社としてスタートしました。 ユーザー目線に立って40年歩み続けた結果、 日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』や あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱う インタビューマガジン『CUT』等の出版事業、 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や 年末の『COUNTDOWN JAPAN』を始めとした音楽フェス・イベント事業、 最近ではアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、 音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかった メディア企業へと成長しています。
40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。
日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内でのカウントダウンフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。
2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。
夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。
ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。
「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

なにをやっているのか

40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。

日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内でのカウントダウンフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。

弊社は、洋楽ロック批評・投稿誌『rockin’on』の 出版社としてスタートしました。 ユーザー目線に立って40年歩み続けた結果、 日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』や あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱う インタビューマガジン『CUT』等の出版事業、 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や 年末の『COUNTDOWN JAPAN』を始めとした音楽フェス・イベント事業、 最近ではアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、 音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかった メディア企業へと成長しています。

なぜやるのか

ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。

「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

雑誌の読者、フェスの参加者、Webのユーザーなど すべてのお客様の「欲望」にこそ絶対的な正義があり、 その「欲望」に本質的な答えを提供することが、 企業としての使命だと考えています。 これは、グループ創立以来一貫して変わらない思想です。 「ユーザーの潜在的な欲望」を探求し、これを商品/サービスに表現することで、 ユーザーに新しい感動と興奮を与えます。 こうした企業活動を通じて、音楽文化の永続的な発展に貢献します。

どうやっているのか

2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。

夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が、スタートして数年間、 「トイレ・フェス」という異名で呼ばれていたことを 覚えている方はもう少ないかもしれません。 他のイベントでは見たことのない、何百と並べられた仮設トイレの光景に、 このフェスはそんなあだ名をつけられていたのです。 なぜロッキング・オンはそんなことをしたのか? それは、フェスというイベントに集まる参加者にとって、 「トイレ」という一見見過ごされがちなインフラが とても大事だということを知っていたからです。 イベントのプロではなかったわたしたちですが、 参加者としてのリアルが何であるかは知っていました。 だからわたしたちは、わたしたち=参加者にとって過ごしやすいイベントを作ろうとしたのです。 ロッキング・オンの理念とは、そういうことです。 メディアであれば読者、イベントであれば参加者、 つまり、音楽の聴き手であるみなさん/わたしたちにとって、 音楽ともっと深く強く向き合うためのプラットフォーム、環境を作ることです。 音楽という素晴らしい表現とよりいっそう出会える場を作り、その自由をさらに謳歌させていきます。

こんなことやります

来場者数33万人を突破したロックフェスを筆頭に、音楽雑誌の出版、映像・キャラクター開発事業などを多角的に手がけ、音楽業界におけるプレゼンター的役割を担う当社。 これらの事業を軸に、私たちは今後も新たな価値を世の中に提供していきます。 音楽が好き、ロックフェスが好きという方はもちろん歓迎。 ユーザーが求めているものを常に追い続ける、良い意味での執念。 音楽への強い想いをエネルギーに変え、どんなことにでも挑戦する柔軟な姿勢。 音楽が好き、ロックフェスが好きという方はもちろん、日本の音楽シーンを担う覚悟がある方をお待ちしています。 【業務内容】 国内最大級のロックフェスの公式サイトや、弊社所属のアーティスト公式サイト、企業サイトなど、自社で公開しているサイトの制作ディレクション・運用をお願いいたします。 適性に応じて他の制作・開発プロジェクトにアサインする可能性があります。 ■更新内容に関する情報整理 ■WordPressを用いたサイト更新 ■Google Analyticsによるレポーティング ■簡単な画像制作 等 【適性】 ■タスク管理や情報管理に厳格な方:影響力の高い公開前の情報を扱います ■チームワークを大事にされる方:他部署や他チームとの連携が業務遂行において重要です 【必須スキル(MUST)】 ・サイト制作におけるディレクション経験 ・WordPressサイトの運用更新経験 ・基本的な HTML/CSS を書くことができる ・JavaScript/PHP の知識 ・Photoshop や Illustrator などの使用経験 ・Google Analytics などの分析ツールが利用できる ・コミュニケーション能力 【歓迎スキル(WANT)】 ・HTML/CSS/JavaScriptを用いたコーディング経験 ・WEBサイトデザインの経験 ・プレゼンテーション能力 ・クラウド(AWS、GCP等)を利用したシステムの基本知識 ・物品を扱うECサイト(個人向け小売)の運用経験 ・デジタル分野におけるセキュリティ対策の推進経験 ・CDNの実装やシステムの負荷対策の知見 ・アプリ開発のディレクション経験 ・EC-CUBE の使用経験 ・Sketch や XDの使用経験
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