桜十字に関わる全ての人が幸せとなるモデルを全国へ 医療・福祉・予防医療を通じて 「患者さま」 「地域の方々」 「職員」 三者すべてが幸せとなるモデルを築き全国に情報発信を行い、日本全体の地域医療の向上を目指しています。

2022年、桜十字グループは17年目を迎えます。 この間、多くの皆さまにご支援いただき、また、時代の追い風もあり、 病院運営と介護事業を中心として業容を拡大してまいりました。 私たちは「Happy Spiral」という言葉を理念に掲げています。 お客さま、地域社会、そして我々がよい循環を作り出して、 そこに関わるものすべてが螺旋状に上昇拡大していく様を表現しています。 患者さま、お客さまに、もっと良いサービスを。 地域の生活水準は、もっと高くなることを。 変わりゆく時代の中で、あくまで豊かな未来を描きたい。 イノベーションを起こせば、やりかたを工夫すれば、 豊かなサービス、豊かな地域社会、 そういうものを実現できるのではないか。 私たちの新たなチャレンジで、 関わる皆さまの‘生きる’を満たしたい。 思い描いている未来の実現へ向けて、 「生きるを満たす」 私たちはこれからも走り続けていきます。

「患者様満足宣言」を掲げて、毎朝朝礼で唱和しています。

人は歳を重ねたり、病気や怪我をした時に初めて気づくことがあります。 健康の大切さ、家族や友人のありがたさ、1日1日の大切さ、これからの未来の事。 一人一人が思い描く”幸せに生きる”という願い。 そんな一人一人の想いや願いに寄り添った看護を行いたい方を募集します。 具体的には普段は配属病棟にて勤務いただきます。 当院看護部では生活行動回復看護技術（NICD）によるその人らしさを引き出す 自立支援型の看護・介護ケアを「ヒューマニティケア」と称して推進しており 研修に参加いただき、習得をしていただきます。 その他にも特色のある取り組みを多く行っていますので 慢性期病院ならではの看護にご興味のある方はぜひとも話を聞きに来てください♪