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秋の夜長はReactで。ごはんでつながる未来を、一緒に創る4人目の仲間

Reactエンジニア
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on 2017/03/16

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秋の夜長はReactで。ごはんでつながる未来を、一緒に創る4人目の仲間

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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藤崎 祥見

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb

叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。

藤崎 祥見さんのストーリー

羽野 めぐみ

立教大学文学部卒。学生のころからWebやデザインに興味を持ち、独学で勉強を始める。大学卒業後フリーランスのデザイナーとして活動。業務の傍ら、GitHub上にオープンソースのプロダクトを公開したり、イベントでの登壇も行った。 共著書に『小さなお店&会社の WordPress超入門 ―初めてでも安心!思いどおりのホームページを作ろう!』(技術評論社、2016年)、 『現場のプロが教える WEBデザイン 新・スタンダードテクニック37』(エムディエヌコーポレーション、2015年) がある。2017年4月から KitchHike にデザイナーとして正式に参画。

株式会社キッチハイクのメンバー

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb

なにをやっているのか

React.jsの導入、React Nativeでのアプリ開発を進めており、KitchHike 4人目のエンジニアとしてJoinしてくれるReactのリードエンジニアを募集します。 RailsへのReact.js導入をメインに、React Nativeアプリ開発にも関わっていただけます。React NativeアプリはAndroid開発5年以上の経験を持つアプリエンジニア主導での開発が近日スタートします。 KitchHikeのデザイナー、サーバーサイドエンジニアと一緒に、React.jsでのプロダクト作りに挑戦してみませんか? イメージしてください。 自分の創ったサービスが、 毎日この世界のどこかで誰かが使っていて、その人楽しませている。 KitchHikeは2013年に始まって、いまでは毎日誰かが使っているサービスになりました。 ■「あの人の料理を食べに行こう!」 料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなぐマッチングプラットフォーム KitchHike https://ja.kitchhike.com/ を運営しています。「“食”を通して人がつながる幸せな暮らし」を実現することを目的としています。 ■KitchHikeには、普通のレストランでは体験できない料理がたくさん登録されています。食と交流を愛するすべての人をサポートすると同時に、每日のごはんから一夜限りのPop-Upディナーまで、“食と交流”の新しい選択肢を提案します。 ■2016年9月に資金調達を完了、同時にオフィスを渋谷から上野に移し、急成長中のスタートアップです。少しでも興味を持ってくれた方はお気軽に新オフィスに遊びに来てください!
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緑と光のあるオフィスで集中して作業できます。
プロダクト開発チーム
「“食”で人がつながる幸せな暮らし」を実現する
おいしいごはんが人をつなげる

なにをやっているのか

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React.jsの導入、React Nativeでのアプリ開発を進めており、KitchHike 4人目のエンジニアとしてJoinしてくれるReactのリードエンジニアを募集します。 RailsへのReact.js導入をメインに、React Nativeアプリ開発にも関わっていただけます。React NativeアプリはAndroid開発5年以上の経験を持つアプリエンジニア主導での開発が近日スタートします。 KitchHikeのデザイナー、サーバーサイドエンジニアと一緒に、React.jsでのプロダクト作りに挑戦してみませんか? イメージしてください。 自分の創ったサービスが、 毎日この世界のどこかで誰かが使っていて、その人楽しませている。 KitchHikeは2013年に始まって、いまでは毎日誰かが使っているサービスになりました。 ■「あの人の料理を食べに行こう!」 料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなぐマッチングプラットフォーム KitchHike https://ja.kitchhike.com/ を運営しています。「“食”を通して人がつながる幸せな暮らし」を実現することを目的としています。 ■KitchHikeには、普通のレストランでは体験できない料理がたくさん登録されています。食と交流を愛するすべての人をサポートすると同時に、每日のごはんから一夜限りのPop-Upディナーまで、“食と交流”の新しい選択肢を提案します。 ■2016年9月に資金調達を完了、同時にオフィスを渋谷から上野に移し、急成長中のスタートアップです。少しでも興味を持ってくれた方はお気軽に新オフィスに遊びに来てください!

なぜやるのか

「“食”で人がつながる幸せな暮らし」を実現する

おいしいごはんが人をつなげる

■お互いをわかりあえる「食の現場」を提供する 一緒にごはんを食べて、より深くコミュニケーションする活動は世界共通です。異なるさまざまな人種や思想の人々が、同じ食卓を囲む機会を作り、より深い相互理解が生まれていく未来を創造します。 ■あらゆる人が社会・経済活動につながる仕組みを作ることを目指しています。食と料理を開放することにより、料理を作るすべての人に、社会との新たな接点と出会いの機会を提供します。 ■“食”を通じて、想像を超えた人や自分と異なる人と出会いが生まれ、人々の人生がより豊かになることがKitchHikeの目指す未来です。

どうやっているのか

緑と光のあるオフィスで集中して作業できます。

プロダクト開発チーム

■KitchHikeはプロダクト開発チームとコンテンツ・マーケチーム合わせて10名程度の小さな組織です。社員の半数がデザイナー/エンジニアで、コミュニティの会員 1.5万人、100回/月の食事交流会、500人/月の会員が一緒にごはんを食べるサービス KitchHike を支えています。 ■職種に依らず、食事が好きなメンバーばかりです。食材から調理方法・食文化まで、食というカテゴリーに幅広く興味を持ってる人が多いです。 ■実際に人と人が出会うサービスなので、リアルな空間・接点をとても大切にしています。それはキッチン付きのオフィス、毎日の手料理ランチ(まかない制度)、壁や仕切りは無くグリーン(観葉植物)がある空間などに表れています。 # プロダクト開発チーム プロダクトが必ず人を豊かにするというビジョンをメンバー全員が持っていて、"あったら良いな" を形にしていきます。プロフェッショナルメンバーにお互いが刺激を受け、全員が成長を感じられるチームです。 # 開発文化 1. Band Culture: 個性を尊重しながらもチームでグルーヴすることを目指す、音楽バンドのような組織です。 2. Future User First: 既存ユーザーをサポートしながらも、未来のユーザーが必要な機能を提供していきます。 3. High Output: 長時間労働ではなく、質・量ともに生産性にこだわるEffective Teamになるため、心理的安全性(Psychological Safety)を重視し、「本来の自分」でいられるチームを目指します。 # 制度 - 技術書籍の購入無料。 - OSS活動の推奨。MongoDB JPコミュニティの元代表やOSSを公開/メンテナンスしている社員がいます。 - 技術系勉強会の参加費補助。 - 手作りのまかない、豆から挽いているコーヒーなど食に関しての制度が充実しています。 # アウトプット - LT/登壇の推奨。月に1回はどこかの勉強会でKitchHike社員が登壇しています。 - エンジニアブログ ( http://tech.kitchhike.com/ ) に開発に関する情報を書いています。 - 自作OSSの公開/メンテナンス。 - 書籍の執筆。デザイナーが共著で書籍を出版しています。 # 開発体制 社員の半数がデザイナー/エンジニアの会社で、今後は開発メンバーを全体の7割まで増やしていきます。CTOの藤崎を中心に、プロダクト周りはエンジニアがオーナーシップを持って開発しています。サービスの『こうあるべき』な姿に対して、必要な機能をブレークダウンし、優先順位をつけて開発します。また、ユーザーとの距離が近く、リアルなフィードバックも得やすい環境です。

こんなことやります

KitchHikeではReact.jsの導入とReact Nativeでのアプリ開発を進めています。React.jsのリードエンジニアとしてKitchHikeにJoinしてくれる方を募集します。 RailsへのReact.js導入をメインに、React Nativeアプリ開発にも関わっていただけます。React NativeアプリはAndroid開発5年以上の経験を持つアプリエンジニア主導での開発が近日スタートします。 Reactでの業務経験は問いません。フロントエンドの業務経験があれば、これからReactのスキルを伸ばしたい方でも歓迎です。 # 技術要素 - serverside: Ruby on Rails - database: MongoDB, Redis - frontend: React.js, Backbone.js - infra: AWS - web server: Nginx - security: Amazon Inspector - repository: GitHub, Zenhub - communication: Slack - CI: Wercker # 技術方針 Webサービスとして、提供する価値を高めるための技術の向上には、貪欲に取り組んでいます。そのための新しい技術の勉強会などにも積極的に参加しています。 # 業務内容 Ruby on Rails で開発されている自社サービス KitchHike に React.js を導入していただきます。Android専任エンジニアと一緒に、React Nativeでのアプリ開発にも関わっていただけます。 # 求人の特徴 - React.js, React Native を使ったプロダクトの開発 - コミュニティの会員 1.5万人、100回/月の食事交流会が開催され、500人/月の会員が一緒にごはんを食べる自社サービス KitchHike の開発 - デザインに関する書籍を出版しているデザイナー、UIからサーバーサイドまで精通したフロントエンドエンジニア、OSSのメンテナーもしているサーバーサイドエンジニアが在籍しているチームでの開発 - 開発業務以外にも、4人目のエンジニアとしてプロダクト企画・改善にも関われます # 必須要項 - webpackなどのモダンなJavaScript開発環境での業務経験 - GitHubを使用したチームでの業務経験 、またはそれに準じる開発経験 - サービス理解のため、KitchHikeの利用経験(応募後に利用しても可) - とりあえず食べる事が好きな人! # 歓迎条件 - React.js での開発経験 - Ruby on Rails での開発経験 - オープンソースソフトウェアへの貢献 - Qiitaやブログ, 勉強会登壇などのアウトプット - オブジェクト指向とMVCモデルへの理解 - ドメイン駆動設計など設計手法への興味と理解 # 求める人物像 - 新しい技術が好きなエンジニア - 技術について正面から取り組み、公式ドキュメントを読み込めるエンジニア - 自分が創ったと言えるサービスで世の中を変えることに挑戦したいエンジニア - いい会社に入る、ではなく素晴らしい会社を創るという考えの方 # KitchHikeの思想 CTO 藤崎のインタビュー記事を読んで共感した方、ぜひ応募してください! https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/employee_interviews/51265 チーム増員のため、オフィスを渋谷から上野に移しました。静かでサービス開発に集中できるナイスなオフィスです。室内にグリーン(観葉植物)が多くて癒されます。ぜひ遊びに来てください。 お待ちしています!
32人がこの募集を応援しています

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+20

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

34人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F