我々の理念は「デジタルマーケティングで未来を創る」です。 一つは、お客様の未来を創れるようなデジタルマーケティング支援ができるようになっていきたいと考えています。 どうしても手法から入るケースが多く見られますが、我々はもっとお客様の本質的な課題に寄り添えるような支援をしていきたいと考えています。 手法は時代にあわせて変わっていきますが、マーケティング自体は普遍的な概念です。 我々はこの普遍的な概念に軸足を置き、常に本質を見て仕事をしていきたいと考えています。 このことがお客様の事業発展につながっていくと考えています。 もう一つは、従業員の自律成長という未来を創っていきたいと考えています。 やはりこの仕事を通じて、我々も成長できましたし、これから先も共に成長していきたいと考えています。 この経験は我々だけではなく、これから入社される方にも伝えていきたいですし、このこと自体が大きな社会貢献になると考えています。 我々はこの2つのことを追及することで、日本の未来をデジタルマーケティングで創っていきたいと真剣に考えています。

WEBマーケティング業界（現：デジタルマーケティング業界）は、1999年頃から急成長し急拡大していきましたが、2005年頃から少しずつクオリティが低下してきました。 世の中を大きく成長させたWEBマーケティング業界を、微力ながら健全な状態にしたいという想いから、2007年にプレシジョンマーケティングが設立されました。 「プレシジョン」とは「精確/誠実」という意味で、精確に誠実にマーケティング支援を行いたいという想いがこめられています。 ■代表のご挨拶 http://www.precimarke.jp/company/

プレシジョンマーケティングの最大の特徴は、営業のみを担当する社員がいないことです。 創業当時から、ご紹介とお問合せのみで成長してきました。 ご紹介頂くには、お客様の期待以上の価値を出し続ける必要があるため、どこよりもサービスの質にはこだわってきました。 その「こだわり」ポイントをいくつかご紹介したいと思います。 ▼サービスのこだわり 「営業＝コンサルタント」 当社には営業だけを担当しているメンバーが存在しません。 ご契約後に担当するコンサルタントが営業時から携わるため、契約前と契約後の齟齬がなく、提案内容の有言実行が可能です。 「適正業務量の維持」 当社では、成果を出すために、そして永続的に誠実な対応が出来るように、1人あたりが担当するお客様の社数を3～6社と制限しています。 「徹底した教育」 当社では、経験の浅いコンサルタントをいきなり１人で担当させることは致しません。 十分な研修を行い、社内の厳密な基準をクリア出来た者のみが、主担当になれます。 「社外で一番のお客様の理解者」 お客様のサービス内容・現状・課題をしっかり把握し、社外で一番のお客様の理解者であり続けます。 「お客様満足度の追求」 当社では、クォーターに一度、お客様にご協力頂き、お満足度調査を実施しています。 この結果をもとに都度改善に励んでいます。 売上目標に追われるのではなく「お客様の本質的な課題に向き合いたい」という方にはおススメの環境だと思います。 ただ、まだまだ組織としては未熟ですし完璧ではありません。 役割分担や研修制度や評価制度等、色々な仕組みが整いつつありますが、理念達成のために、まだまだ成長し続けていく必要があります。 プレシジョンマーケティングの第二創業期を一緒に創っていってくれる仲間を、今まさに求めています。

◆プレシジョンマーケティングってどんな会社？ 私たちは、顧客の経営視点に立ち、マーケティング目標をデジタルマーケティングで達成させる少数精鋭のプロ集団であり、 戦略から運用までワンストップで実現するデジタルマーケティングのコンサルティング会社です。 これまでに10年間、営業マンなしの独自戦略で安定成長し続けており、誰もが知るバイブル「リスティング広告プロの思考回路」 「運用型広告プロの思考回路」の著書でもあり、WEB広告の初期から時代を牽引する代表の高崎と西原が率いる企業です。 また、当社は、下記のようなどんな企業にも負けない3つの特徴を持っています。 ①【メンバーの独立起業続出!?】 当社代表と経営陣は書籍「リスティング広告プロの思考回路」「運用型広告プロの思考回路」著書であり、 数多くのクライアント責任者より絶対的な信頼と実力を認められているため、入社後一緒に経営視点に立った提案や コンサルティングを推進することで”実践力”が身につきます。 ②【良質で熱いクライアント】 お客様は、従業員数100～300名規模でデジタルマーケティングに積極的な成長企業ばかりなので、 1社1社のマーケティング戦略に深く入り込むことができ、お客様と共に成長できます。 ③【昇給チャンスは毎月!?】 合理的な評価基準と、個々の特性にあったキャリアパスで常に成長を実感できるユニークな評価制度を整えています。 ◆デジタルマーケティングディレクターって何するの？ ディレクターには「経営戦略に沿った」運用型広告のスペシャリストを目指して頂きます。 我々が考える「経営戦略に沿った」運用型広告のスペシャリストの定義は、 運用型広告の技術力のみならず、お客様のビジネスモデルや目的、課題を明確にした上で 「何のためにやるのか？」を理解して実行するスペシャリストです。 また、「マーケティング」の本質を理解する必要があり、正直高いクオリティが求められますが、 今までのスキルを活かしつつ、もっと本質的な戦略実行をしたいという方には最適な環境です。 ＜具体的な業務内容＞ 「何のためにやるのか？」を理解した上で、ディレクターには緻密な戦術設計や分析を担って頂きます。 デジタルマーケティングに関する深い知識と分析力、運用型広告の設計力を求められます。 具体的には、下記のようなことを行って頂きます。 ・リスティング広告運用(Search/Display) ・運用型広告運用(Yahoo!プレミアムDSP、GoogleDSP、Criteo、LINE Ads、他) ・ソーシャル広告運用(Facebook/Twitter/Instgram 他） ・その他デジタル(インターネット)広告(アフィリエイト他) ・クリエイティブ設計・制作（WEBサイト・LP・動画・バナー・DM・コンテンツマーケティング） ・WEBサイト分析・アトリビューション分析 ・効果測定ツール導入・運用（アドエビス、GTM/YTM、ウェブアンテナ） など あわせて、書籍には載っていない進化し続ける最新ノウハウを駆使して、代表や先輩と共に提案を行えるので より深く経営視点に立った提案コンサルティングが習得できます。 ＜こんな方にはおすすめです＞ ・お客様と対等な立場で運用したい ・営業から企画提案、運用実務まで自分の力で実行したい ・技術力、分析力を高め、経験を増やしたい ・時間とルールに囚われない働き方がしたい ・単純作業に追われず、頭を使う時間を増やしたい ◆社内風土や様々な取り組み ＜社内の雰囲気＞ ・営業がいないので、社内は少し静かめです ・自律した人が多いので人間関係のトラブルなどはありません ・一人一人の責任は重いですが、その分とにかく自由です ・いい意味でちょっと変わった人（個性的な人）が多いです ・体育会系なノリは皆無です　※歓迎会や懇親会などはありますが普通です ・みんな仕事が好きです ＜生産性を高めるための様々な取り組み＞ 当社は、お客様に感動してもらえるようなサービスを提供するために、正直高いクオリティを求めています。 そのためには、メンバー全員がお客様に向き合える時間を増やす必要があるため、無駄な時間を減らし、生産性を高めるための様々な取り組みを行っています。 下記はほんの一部ですがご紹介します。 ・全社Slack導入 ・MIX在宅制度導入 ・アーロンチェア導入 ・決まったMTGは最低限に ・固定電話一部撤廃 などなど 少しでも興味を持って頂けましたら、ご連絡ください！