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Ruby on Railsで新規サービスを開発していきたいエンジニア募集!

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on 2022/05/15

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Ruby on Railsで新規サービスを開発していきたいエンジニア募集!

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齋藤瑛史

大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。 株式会社palan( https://palan.co.jp ) エンジニアから営業、提案まで何でもやります。ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。 ひたすら毎日走り、月300キロくらい走っています。

【2021年のpalan】ひたすらプロダクトを創り走り続ける

齋藤瑛史さんのストーリー

Ayaka Sasaki

株式会社palan / プロダクトデザイナー Webサイト / WebサービスのUX・UI、マークアップを中心に担当。 シンガポール在住。主なUIツールはFigma, Sketch, Photoshop, Illustratorなど ベーグリーという会社のブログでWebデザインに関する発信をしています。 趣味はいろんな種類のチーズを食べることです!

株式会社palanのメンバー

大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。 株式会社palan( https://palan.co.jp ) エンジニアから営業、提案まで何でもやります。ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。 ひたすら毎日走り、月300キロくらい走っています。

なにをやっているのか

palanでは主にDX支援事業とxR事業の2事業を行っています。 DX支援事業については、「プロダクト作りの未来を創る」をビジョンとし、今の新規プロダクト企画・設計・開発における無駄や本質的でないワークフローを改善し、日本のプロダクト創りの本来あるべき形を追求しています。 また自分たちでもそのサービスを使用し、改善しながら、「ベンダー依存・属人化」を無くし、本当の意味でもDXを実現する未来を創っていきます。 クライアントは様々な業界のDXをサービスを通じたい実現したい企業です。 私達は「外注」ではなく「共に創るチーム」として、DXを支援する為のサービス開発を行っています。 所謂一般的な受託開発とは異なり、最初の企画や要件定義からサポートし、アジャイル開発を取り込んだ開発フローで顧客に価値を提供しています。 xR事業では、「AR時代のインフラを創る」をビジョンとしています。 特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。 【WebARをオンラインで簡単に製作可能なpalanAR】 https://palanar.com/ 【WebARフォトフレームサービスTOBIRA】 https://tobira.me 誰もが知るアーティストやアニメ、映画や全国のショッピングモールや観光地など、ダイナミックな目立つ仕事も多くあります。 xRの可能性を追求し、AR時代を切り開くサービスを提供しています。
RFP作成サービスpalanRFP
新規事業のフレームワークキットサービスpalanKit
毎週行っているバックエンド共有会。他にもフロントエンドやデザイン、マークアップなど各チームごとに毎週高め合う為のMTGが行われています。
自社開発したピアボーナスサービスの「寿司ポップ」。感謝を伝えたい相手にお寿司を渡すとそれがたまり、最終的に商品と交換可能です。
DXをデザイン・開発で支援するDX支援と、プロダクト作りをDXするDXソリューションの2セグメントがあります。

なにをやっているのか

RFP作成サービスpalanRFP

新規事業のフレームワークキットサービスpalanKit

palanでは主にDX支援事業とxR事業の2事業を行っています。 DX支援事業については、「プロダクト作りの未来を創る」をビジョンとし、今の新規プロダクト企画・設計・開発における無駄や本質的でないワークフローを改善し、日本のプロダクト創りの本来あるべき形を追求しています。 また自分たちでもそのサービスを使用し、改善しながら、「ベンダー依存・属人化」を無くし、本当の意味でもDXを実現する未来を創っていきます。 クライアントは様々な業界のDXをサービスを通じたい実現したい企業です。 私達は「外注」ではなく「共に創るチーム」として、DXを支援する為のサービス開発を行っています。 所謂一般的な受託開発とは異なり、最初の企画や要件定義からサポートし、アジャイル開発を取り込んだ開発フローで顧客に価値を提供しています。 xR事業では、「AR時代のインフラを創る」をビジョンとしています。 特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。 【WebARをオンラインで簡単に製作可能なpalanAR】 https://palanar.com/ 【WebARフォトフレームサービスTOBIRA】 https://tobira.me 誰もが知るアーティストやアニメ、映画や全国のショッピングモールや観光地など、ダイナミックな目立つ仕事も多くあります。 xRの可能性を追求し、AR時代を切り開くサービスを提供しています。

なぜやるのか

DXをデザイン・開発で支援するDX支援と、プロダクト作りをDXするDXソリューションの2セグメントがあります。

私達は2016年の創業以来、企業がDXを実現をする為の新規プロダクト開発を行ってきました。 いわゆる0→1フェーズ、またそこからサービスを大きくしていく1→10フェーズまで、自社サービスも含めると40個以上のプロダクトを開発してきました。 その中での気づきとして、多くの企業でプロダクト開発に関してベンダーに丸投げ状態であったり、プロダクト作りにおける知見が足りていなかったり、ドキュメントが足りなく属人化するなどの問題があることがわかりました。 私達は企業の新規プロダクト開発におけるフローを改善し、より効率的にさまざまなチャレンジができる未来を創っていきます。 DX支援として企画・デザイン・開発を支援し、またDXソリューション事業としてプロダクト創り自体を支援しています。

どうやっているのか

毎週行っているバックエンド共有会。他にもフロントエンドやデザイン、マークアップなど各チームごとに毎週高め合う為のMTGが行われています。

自社開発したピアボーナスサービスの「寿司ポップ」。感謝を伝えたい相手にお寿司を渡すとそれがたまり、最終的に商品と交換可能です。

私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。 仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。 労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。 ピリピリしていたり、ギスギスした環境では気後れが発生し、それは業務においても悪影響が出ると考えています。 余裕を持ち、気軽に他のメンバーに共有しやすく、また意見も言いやすい心理的安全性を持てる環境であることを重視しています。 また、一方でデザインや開発力を高め、またビジネスとしても世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。 その為にも海外から技術やデザイン、ビジネスの最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。 社内の勉強会(任意)の数も多く、向上心の高いメンバーが多いです。

こんなことやります

今回はクライントワークとして、Webやアプリケーションの開発を行うバックエンドエンジニアを募集します。 ## 背景 多くの企業でWebサービスやアプリケーションの開発をしたいものの、新規サービスを0から開発し伸ばしていく開発体制が取れていない状況があります。 そんな中、palanでは「共に創るチーム」として、クライアントさんの成功を喜び、寄り添いながらサービスの開発をしています。 日本企業のDXをより実現していく為にも、開発組織をより拡大し、多くの企業のサービス開発に取り組んでいきたいと考え、募集に至りました。 ## 業務詳細 クライアントの新規事業(Webサービス・アプリ開発)を支援します。 常駐はせず、完全リモートかつ持ち帰りで、社内で数名のチームを創りサービス開発していきます。 クライアント含めアジャイル開発を行うことが多く、毎週動くものをお見せしながらスプリントを回していきます。 主に使用している技術 - Ruby、Ruby on Rails - AWS(RDS、EC2、CloudFront、S3、Beanstalk) - React また、システム開発のフロー自体を改善する自社サービスや、もう1つのxR事業の自社サービス開発をサポートしてもらうこともあります。 バックエンド開発が中心ですが、AWSも触っていただくことが多いです。 ## palanについて 会社はコミュニケーションも活発で、質問もしやすい雰囲気です。 成長していく為の勉強会や相談会なども多く、しっかりと成長できる組織を目指しています。 具体的に週1でバックエンドチームの勉強会、共有会がある他、slackでのコミュニケーションも盛んです。 また従業員の働きやすさを第一に考えている為、安心して無理なく働くことができます。 技術的にも最新の技術やバージョンを追いかけることができ、社内の勉強会等、成長の機会を設けながらも、その人自身の人生を大事にできるワークライフバランスの整った会社です。 クライアントのサービス開発を通じ、社会やクライアントの役に立っているという実感と、そのサービス開発フロー自体をよりよくする為の改善をし続けています。 自身の技術的成長、またクライアントの満足、自身の時間を両立させていきたい方、優しい仲間とわいわいと技術的探求を行っていきたい方、ぜひ気軽にご連絡ください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

23人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F