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カーシェアアプリAnycaのサービス拡大を推進するエンジニアWANTED!

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on 2017/03/28

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カーシェアアプリAnycaのサービス拡大を推進するエンジニアWANTED!

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馬場 光

Anyca事業責任者 2012新卒でDeNAに入社。ソーシャルゲームの開発運用チームからキャリアをスタートし、ロワイヤル系ソーシャルゲームのリードエンジニアやプロジェクトマネージャーを経験。 3年目からはAnyca(CtoCカーシェアサービス)の立上げに奮闘中。サーバーサイドが得意。 2017/9より事業責任者。 2019/3にSOMPO HDと株式会社DeNA SOMPO Mobilityを設立し、取締役事業本部長に就任。

飯島 征士

デザイナー

株式会社ディー・エヌ・エーのメンバー

Anyca事業責任者 2012新卒でDeNAに入社。ソーシャルゲームの開発運用チームからキャリアをスタートし、ロワイヤル系ソーシャルゲームのリードエンジニアやプロジェクトマネージャーを経験。 3年目からはAnyca(CtoCカーシェアサービス)の立上げに奮闘中。サーバーサイドが得意。 2017/9より事業責任者。 2019/3にSOMPO HDと株式会社DeNA SOMPO Mobilityを設立し、取締役事業本部長に就任。

なにをやっているのか

Anyca(エニカ) - https://anyca.net/ - とは 『”乗ってみたい”に出会えるカーシェアアプリ』Anycaとは、個人間でクルマをシェアする、新しいカーシェアサービスです。 スポーツカーや旧車、痛車などの個性豊かなクルマから、子育て世代にぴったりのファミリーカーまで、全国の豊富な種類のクルマをスマートフォンアプリで簡単にシェアすることができます。 2015年9月の正式リリースから1年半以上が経ち、会員数6万人以上、クルマの登録数は3500台以上とユーザーの支持を伸ばしています。また、メディアにも多く取り上げられ、サービスとしての認知も広がってきました。 まさにグロースフェイズに入ったAnyca。サービスの規模をさらに拡大するべく、積極的に新しい取り組みにチャレンジいきたいと考えています。
ユーザーの皆さまからは、選べるクルマの種類が幅広く、シチュエーションや気分に合わせて自由にクルマを選ぶことができると好評をいただいています。
ポルシェやロールスロイス等の高級車、旧車に痛車、メルセデスの6輪駆動モデルやパンダの顔を付けたハイエース等、個性豊かなクルマが登録されています。

なにをやっているのか

ユーザーの皆さまからは、選べるクルマの種類が幅広く、シチュエーションや気分に合わせて自由にクルマを選ぶことができると好評をいただいています。

ポルシェやロールスロイス等の高級車、旧車に痛車、メルセデスの6輪駆動モデルやパンダの顔を付けたハイエース等、個性豊かなクルマが登録されています。

Anyca(エニカ) - https://anyca.net/ - とは 『”乗ってみたい”に出会えるカーシェアアプリ』Anycaとは、個人間でクルマをシェアする、新しいカーシェアサービスです。 スポーツカーや旧車、痛車などの個性豊かなクルマから、子育て世代にぴったりのファミリーカーまで、全国の豊富な種類のクルマをスマートフォンアプリで簡単にシェアすることができます。 2015年9月の正式リリースから1年半以上が経ち、会員数6万人以上、クルマの登録数は3500台以上とユーザーの支持を伸ばしています。また、メディアにも多く取り上げられ、サービスとしての認知も広がってきました。 まさにグロースフェイズに入ったAnyca。サービスの規模をさらに拡大するべく、積極的に新しい取り組みにチャレンジいきたいと考えています。

なぜやるのか

日本の自家用車の平均稼働率をご存知ですか? 実は、たったの5%程度しかありません。 全国のクルマの95%が、ほぼ車庫に眠っているなんてもったいないですよね。 さらに、自家用車の平均所有期間は8年。 世の中にはいろんなクルマがあるのに、一生のうちに楽しめるのはほぼ6台、ということになります。 眠っているクルマたちを皆でシェアできれば、オーナー1人で負担していた維持費は軽減され、ユーザー側は気軽にいろんなクルマを楽しめるようになります。 また、クルマの価値は単に移動できることだけではありません。 Anycaで誰かの愛車に乗るという「最高のクルマ体験」を増やすことで、クルマの楽しさをもっと実感してほしい。少し背伸びしたクルマ選びやセカンドカーの所有など、楽しみ方の幅を広げていきたいと思っています。 「人とクルマの関係をもっと気軽で楽しいものにしたい」 これこそが、Anycaが実現したいサービスのかたちです。 Anycaチームは、DeNAの「知名度」「信頼性」「資金力」を効果的に活用しながら、スタートアップらしく自動車関連サービスにイノベーションを起こしていきたいと考えています。

どうやっているのか

私たちのこだわりは常にユーザー目線であること。 Anycaでは様々な切り口のイベントを実施し、実際にユーザーの声を聞く場面も多くあります。ユーザーとの距離感が近いサービスであるため、自然とユーザー目線で業務に取り組むことができます。 ▼Anyca news 過去のイベントレポートも載ってます! http://news.anyca.net/ 10名弱の小さいチームなので、企画・エンジニア・デザイナーの距離が近く、職種を超えて意見を言い合える、フラットな職場環境です。 お互いが密に連携をとりながら、アジャイル体制で柔軟かつスピーディーな開発を心がけています。 さらに、クルマの受け渡しを簡便化するためのハードウェアの開発も行っており、ソフトウェアだけでなくハードウェアも含めて、最新技術を使ったものづくりに携わることができます。 チームには大手企業出身者のほか、DeNAの様々なサービスに関わった経験豊富なメンバーが揃っています。経歴はさまざまですが仲が良く、活気に満ちています。 現在はサービス拡大に向けて、新しい取り組みを次々と行っています。 変化と成長を常に感じられる雰囲気は、スタートアップならではといったところです。

こんなことやります

Anycaの急成長を達成するため、施策の要件定義から機能開発を担当いただきます。 具体的にはサーバサイドの開発全般を担当いただける方を探しています。 Anycaのビジョンに共感して、一緒にイノベーションを起こしていただける方のご応募をお待ちしています! ◆必須の経験/能力 ・自社サービスでの Linux の運用経験 ・自社サービスでの Web アプリケーション、またはスマートフォンアプリケーションのバックエンドの開発・運用経験 ・Git を用いたチーム開発の経験 ◆望ましい経験/能力 ・Ruby / Python / Go を使ったシステムの開発・運用経験(もしくはキャッチアップ可能な方) 小規模なチームなので、開発だけでなく、利用状況の分析や新機能の企画にも積極的に関わっていただきたいと思っております。 Anycaのビジョンに共感できる方、 ITで自動車関連サービスをイノベーションさせたい方、 一緒にAnycaを成長させていきませんか? 興味を持たれた方、まずは気軽にご応募ください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

1999/03に設立

2,475人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ