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保育業界を変えたい!2019年8月開所の企業主導型保育所。新スタッフ募集!

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on 2017/03/25

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保育業界を変えたい!2019年8月開所の企業主導型保育所。新スタッフ募集!

東京
中途
新卒・学生インターン
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新卒・学生インターン

松村 昂明

1983年東京都江東区生まれ。2008年北海道大学教育学部卒業、IT系企業に就職。在職中に保育士資格を取得し2011年保育士に転職。認可、認証保育所等での勤務を経て2014年合同会社こどもキャピタル設立。2015年「わたしの保育園」開園。2019年春、葛飾区に企業主導型保育所を開園予定。二児の父。 未来を創る保育士をまっとうな職業にしたい。 自分でやらなきゃ変わらない。自分でやれば変えられる。 ◆資格 ・保育士 ・簿記2級 ・FP技能検定2級 ・初級BBQインストラクター etc ◆所属団体 ・日本保育学会 ・日本赤ちゃん学会 ・全国小規模保育協議会

合同会社こどもキャピタルのメンバー

1983年東京都江東区生まれ。2008年北海道大学教育学部卒業、IT系企業に就職。在職中に保育士資格を取得し2011年保育士に転職。認可、認証保育所等での勤務を経て2014年合同会社こどもキャピタル設立。2015年「わたしの保育園」開園。2019年春、葛飾区に企業主導型保育所を開園予定。二児の父。 未来を創る保育士をまっとうな職業にしたい。 自分でやらなきゃ変わらない。自分でやれば変えられる。 ◆資格 ・保育士 ・簿記2級 ・FP技能検定2級 ・初級BBQインストラクター etc ◆所属団体 ・日本保育学会 ・日本赤ちゃん学会 ・全国小規模保育協議会

なにをやっているのか

◆現在 2015年4月から「わたしの保育園」という定員18名(0歳児~2歳児)の小規模な認可外保育所(所謂「無認可」)を江戸川区で運営しています。 一人一人の「わたし」を尊重した丁寧な関わりというだけでなく、保護者との関係性も重視しています。飲み会をしたり保護者の意見を聞いて年間行事を作ったり、保護者同士が繋がり、満足度が高まるよう工夫しています。 OB会のバーベキューなども定期的に開いており、卒園後も付き合っていける関係性を大事にしています。 2019年8月には、JR総武線「新小岩」駅から徒歩5分の場所に企業主導型保育所「みちくさ保育園」をオープンします。 ◆今後 「わたしの保育園」を江戸川区内の小規模認可保育所に早期に移行することを目指していますが、保育園を大きく増やすことは考えていません。 「子育てが楽しい社会」を目指し、社会問題を解決するサービスを創っていきます。"保育園"というアプローチだけではなく、子連れ可能なカフェ、子ども関連グッズの買取販売、子育て世帯のシェアハウス、などが現在浮かんでいるアイディアです。まずは保育園の体制を整えつつ、5年以内には新規事業を立ち上げたいと思っています。 保育園で接点を持った保護者、子どもたちとの人脈は会社の大事な資産です。保護者の方たちは、大変な乳幼児期の子育てのパートナーであった私たちをきっと応援してくれます。それらの目に見えない資産も大切にして、事業を展開していきたいと考えています。
ベランダの植物たち

なにをやっているのか

ベランダの植物たち

◆現在 2015年4月から「わたしの保育園」という定員18名(0歳児~2歳児)の小規模な認可外保育所(所謂「無認可」)を江戸川区で運営しています。 一人一人の「わたし」を尊重した丁寧な関わりというだけでなく、保護者との関係性も重視しています。飲み会をしたり保護者の意見を聞いて年間行事を作ったり、保護者同士が繋がり、満足度が高まるよう工夫しています。 OB会のバーベキューなども定期的に開いており、卒園後も付き合っていける関係性を大事にしています。 2019年8月には、JR総武線「新小岩」駅から徒歩5分の場所に企業主導型保育所「みちくさ保育園」をオープンします。 ◆今後 「わたしの保育園」を江戸川区内の小規模認可保育所に早期に移行することを目指していますが、保育園を大きく増やすことは考えていません。 「子育てが楽しい社会」を目指し、社会問題を解決するサービスを創っていきます。"保育園"というアプローチだけではなく、子連れ可能なカフェ、子ども関連グッズの買取販売、子育て世帯のシェアハウス、などが現在浮かんでいるアイディアです。まずは保育園の体制を整えつつ、5年以内には新規事業を立ち上げたいと思っています。 保育園で接点を持った保護者、子どもたちとの人脈は会社の大事な資産です。保護者の方たちは、大変な乳幼児期の子育てのパートナーであった私たちをきっと応援してくれます。それらの目に見えない資産も大切にして、事業を展開していきたいと考えています。

なぜやるのか

子どもを持つことへのハードルが上がりつつあり、子どもたちも自由に遊ぶことがしづらくなっています。 そんな社会を変え、子どもを育てることが本当に楽しく、お互い助け合い、子どもたち自身も伸び伸びと育つことのできる環境を作っていきたいと考えています。

どうやっているのか

現在の無認可園(「わたしの保育園」)では、子どもたちの気持ちを丁寧に汲み取りきめ細やかな対応をすることを心がけています。 また、子どもの園の様子を分かりやすく伝えるために、週に2~3回ブログを更新して活動の様子を写真付きで伝えています。このブログは保護者にとても好評です。午前も夕方も積極的に外遊びをしていて、これも保護者から喜ばれています。2018年4月からは近くのシェア畑を借りて、月に2~3回子どもたちをバスに乗せて連れて行っています。 保育者の負担を減らすために、事務作業は最低限にしています。サービス残業はなく、極力健全な労働環境とするよう努めています。質の高い保育サービスを提供するためには、まず保育者の労働環境がまっとうでなくてはなりません。 保育園と保護者が対立するのではなく、共に子どものために手を取り合うために、なるべく保護者の気持ちに寄り添い喜ばれるサービスを、また、子どもの幸せに結びつくサービスを充実させていきたいと考えています。

こんなことやります

2019年8月(予定)、JR総武線「新小岩」駅南口から徒歩5分の場所に企業主導型保育所を新規オープンします。これまで無認可で3年余りやってきましたが、初めて補助金が出る保育園の開園となります。そこでのオープニングスタッフを募集します。カバー写真は現在の無認可園のものです。 ◆独立の動機 私は27歳で保育士となりました。そして、株式会社立の保育園でいくつか働いてきましたが、保育方法や保育士の待遇など全て理想とはかけ離れたものでした。これでは本当に子どもたちの未来を創ることにはならない、と感じ、それらを反面教師にして新しい園・会社・組織を作っていきたいと考えています。 ◆今後のビジョン これまでは補助金が無く資金面で苦しかったため出来なかったことが、今後は出来るようになっていきます。現在の無認可園も、江戸川区内の小規模認可保育所に移行したいと思っています。保育士の待遇の改善だけではなく、保育園の在り方としても、保護者とともに創っていくものだと思っています。 保育事業を軌道に乗せた後は、保育園の運営だけではなく、「子育てが楽しくなる社会を作る」ことを目標に、子連れ可能なカフェや子ども関連グッズの販売、子育て世帯のシェアハウスなどを将来的に運営できたらと考えています。 ◆当社の特長 社長である私が保育士の現場上がりである、というのは一つの強みだと思っています。現場を知らない保育園経営者が多すぎます。だから現場の切実な悩みが分からない。保育はそんなに簡単で単純なものじゃないのです。子どもたちの生活、人生そのものですから。 まだまだ未熟なところが多い会社だとは思いますが、これからを一緒に作っていくメンバーを募集しています。当社にご興味を持っていただけると嬉しいです。
10人がこの募集を応援しています

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会社情報

2014/03に設立

4人のメンバー

東京都葛飾区