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日本のサービスを世界に!社長直下でClipLineを広める広報PR大募集

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on 2017/03/27

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日本のサービスを世界に!社長直下でClipLineを広める広報PR大募集

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高橋 勇人

1999-2003年 アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング) 2003-2013年 株式会社 ジェネックスパートナーズ(2010年よりパートナー) 2012-2013年 株式会社ダイヤモンドダイニング 社外取締役 2013年- 現在 株式会社ジェネックスソリューションズ設立 代表取締役 ハンズオン型事業変革を得意とし、外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。

遠藤 倫生

取締役映像ディレクター。 アメリカ、フランスの映像エージェンシーから独立して起業して10年。 でも最初の就職は高校教師。英語と古文と世界史を教えていた。 世界22か国の媒体で仕事をし、写真家として引く手あまた。 でもカメラマン不要の撮影の仕組みについてずっと考えている。 特技その1 「効きレンズ」  写真を見れば、どのメーカーのどのレンズを使用したかが分かる。 特技その2 肝臓  赤ワインなら1日3本。 ※ケイパビリティとして

吉江 勇一

ClipLineサービスデザイナー(開発部マネージャー、サービス室兼務) WebエンジニアからWebディレクターなどを経て現職種に。 BtoBサービスの設計・開発フェーズの要件定義を得意とする。 2015年3月 AIIT履修証明プログラム「人間中心デザイン」修了 2012年5月 認定スクラムマスター(Certified ScrumMaster (CSM))取得

ClipLine株式会社のメンバー

1999-2003年 アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング) 2003-2013年 株式会社 ジェネックスパートナーズ(2010年よりパートナー) 2012-2013年 株式会社ダイヤモンドダイニング 社外取締役 2013年- 現在 株式会社ジェネックスソリューションズ設立 代表取締役 ハンズオン型事業変革を得意とし、外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。

なにをやっているのか

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社
多店舗展開の課題を解決

なにをやっているのか

多店舗展開の課題を解決

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社

なぜやるのか

今、社会が成熟する中で「モノ」から「コト」へのシフトも進み、世界的に三次産業化・サービス化の傾向がみられています。日本国内でもサービス業の規模が大きくなっており、このトレンドは今後も続くはずです。サービス業の多くはBtoCであり、私たちのクオリティーオブライフ(QOL)に直結する業種といえます。  このように重要な領域でありながら、日本のサービス業、多店舗・多拠点ビジネスは生産性が低いという課題を抱えています。その理由としてよく言われるものとして、デジタル化や機械化の遅れ、オペレーションの非標準化など、サービスの提供側の課題が挙げられることが多いですが、消費者側の問題も大きいです。特に「消費者が求めるクオリティーが高いこと」が挙げられます。 一方、海外の方にとって、日本のサービス業は「これまで体験したことがない、きめ細かなサービス」という側面もあります。日本人にとっては当たり前のクオリティーでも、世界から見ると大きな「価値」になり得るのです。 創業から10年が経過し、当時課題視していた「本部から現場までの伝言ゲーム」を解消する機運は少しずつ高まっています。業界内でDXも進みました。では今、サービス業が注目するべきものは何でしょうか。我々は「バラつき」をいかに解消するかがポイントだと考えています。どれだけ効率化が進んでも、人が残ります。人が提供するサービスには、バラつきが必ず生まれます。 そもそも製造業と違い、サービス業では「規格」を細かく定めることが困難であり、サービスに必要なノウハウは、数千にも及びます。こうした無数かつ非定型のノウハウを誰が持っており、それをどう体系化して、展開するか。従来、サービス業では業績の可視化は行う一方で、裏に潜むこうしたプロセス・ノウハウを吸い上げられていなかったのではないでしょうか。 バラつきの解消だけでなく、現場が生き生きと働くこともサービス業を強くするポイントで、特に重要なのが「店長」です。優れた店長と一緒に働ければ、メンバーが活躍する可能性が高まります。店舗ごとの店長が有するスキル・ノウハウのバラつきを是正するのにもABILIは役立ちます。各メンバーは、自分の直属の店長だけでなく、チェーン全体にいる優秀な店長からノウハウを学習できるようになります。また、店長にとっても、自身が苦手な領域をABILIで補うことで、仕事が楽になり、業績アップにつながるでしょう。 このように、各店舗や拠点の潜在能力を最大限に引き出すツールが、ABILIです。現場で働くメンバーのモチベーションや生産性を高め、サービス業に関係する全ての人のQOLが高まるような世界を実現していきます。 ミッション:「できる」をふやす Increase “What You Can Do” ClipLineは、サービスが提供される現場と それを支える本部の人々の「できる」をふやし続けます。 そして、「できる」がふえたときに得られる幸福感を世界中に広げていきます。

どうやっているのか

プロダクト開発、コンサルティング、映像制作など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 80名程度のチームで、10つのバリューを共有しています。 価値観 Integrity 誠実さ Ownership ジブンごと Empathy 共鳴 行動規範 Focus on the issue 課題を絞り込む Think big 大きく考える Quick & Dirty まずはやってみる Fact driven 事実に立ち返る Move forward 前に進める Be productive 超生産的 Have fun! 楽しもう!

こんなことやります

弊社ジェネックスソリューションズの展開するサービスClipLineを世の中に広めて頂ける広報担当者を募集しています。 現在2,000店舗以上で導入されているClipLineですが、今後もさらなる急拡大を見込んでいます。 現在、広報PR業務は専任の担当者がおらず、関連部門の担当者が兼任でフォローしている状態ですが、日経ビジネスやワールドビジネスサテライトといった著名メディアで取り上げられる機会が増え、取材対応やリリースの発信などで、いよいよ専任の担当者が必要な状態となってきました。 未経験者、他職種からのキャリアチェンジもOK。 好奇心があり、コミュニケーション能力に自信のある方のご応募をお待ちしています! ■業務内容 プレスリリースの作成や配信、メディア訪問や取材対応などのメディアリレーションなど、ClipLineの魅力をさらに広げていく活動をお任せします。 ・PR戦略立案や実行 ・各メディアの取材対応、プレスリリースの作成、配信 ・メディア掲載企画案の作成 ・Webサイトなどでの情報発信 ■必要条件 ・フットワークが軽く、広報活動をスピーディーに実施できる方 ・自発的に考え、行動できる方 ・事業内容(ClipLineを発展させていくこと)に共感できる方 ■歓迎条件 ・広報・PR業務において一定の実務経験を有する方 ・ITツールやBtoBサービスに関する知識や経験を有する方 ・物事を多角的に見ることができ、魅力を引き出すことができる方 ・ライティング力に自信のある方 ・周囲から、他人とは違う考え方をすると指摘されることがある方 ■求める人物像 ・広報PR活動を通じて会社を盛り上げたいという意欲のある方 ・明るく元気で、チームの一員として動ける方 ・成長意欲があり、失敗を恐れずチャレンジできる方
31人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

83人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田3丁目12-17 芝第3アメレックスビル3F