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「これでいい」より「これがいい」をとことん追求するWEBデザイナー募集

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on 2017/03/27

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「これでいい」より「これがいい」をとことん追求するWEBデザイナー募集

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野崎 亙

株式会社スマイルズで取締役/クリエイティブディレクターを務める。京都大学工学部・東京大学大学院を卒業後、株式会社イデーに入社、3年間で新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。その後、株式会社アクシスで大手メーカー企業などのデザインコンサルティングを担当し、2011年にスマイルズ入社。giraffe事業部長、Soup Stock Tokyoサポート企画室室長を経て、現職。現在、全ての事業のブランディングやクリエイティブを統括する。

蓑毛 萌奈美

大学卒業後、設立3年目のPR会社へ入社。ベンチャーから大手まで、多種多様なクライアントを担当。その後インテリアデザイン事務所に入社し、秘書兼広報業務を担当。2013年、フリーランスのPRコンサルタントとして独立。立ち上げた会社を休眠させ、2015年スマイルズ入社。現在、クリエイティブ本部 広報部にて各事業ブランドの広報からスマイルズのコーポレート広報に従事。

【スマイルズのヒト図鑑 vol.2】美容師からアパレル業界へ転身。giraffeで働く魅力とは?(giraffe事業部 渡邉幸雪)

蓑毛 萌奈美さんのストーリー

株式会社スマイルズのメンバー

株式会社スマイルズで取締役/クリエイティブディレクターを務める。京都大学工学部・東京大学大学院を卒業後、株式会社イデーに入社、3年間で新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。その後、株式会社アクシスで大手メーカー企業などのデザインコンサルティングを担当し、2011年にスマイルズ入社。giraffe事業部長、Soup Stock Tokyoサポート企画室室長を経て、現職。現在、全ての事業のブランディングやクリエイティブを統括する。

なにをやっているのか

Soup Stock Tokyo、PASS THE BATON、giraffe、100本のスプーン、海苔弁山登りなど、「世の中の体温を上げる」事業を創造してきたスマイルズも、設立19年を迎えました。 今後は既存事業のイノベーションと共に、新たな事業の立ち上げ(住まい、環境、クリエイティブ、教育、IT、など)、外部コンサルタント・プロデュースを進めていく方針もあります。 「生活価値の拡充」を通して、世の中の体温を上げるというスマイルズのビジョンに強く共感し、共に社会の課題を解決するために進んで行く仲間を求めています。 - マーケティングにとらわれない既存事業 - スープ専門店「Soup Stock Tokyo」という新しい飲食店のスタイルを世の中に生み出し、 その後も様々な領域で「スマイルズがやったらこうなった」と言われる提案を続けてきました。 慌ただしい日々の中に見落とされている当り前のことに、新しい価値を見出し、 それを丁寧に磨き上げて、ひとりでも多くの方にお届けする。 そんなことを通して、少しでも生活を拡げて充たしていくお手伝いをしていきたいと考えています。 ■食べるスープ専門店「Soup Stock Tokyo」 http://www.soup-stock-tokyo.com/ ■ネクタイブランド「giraffe(ジラフ)」 http://giraffe-tie.com/ ■ファミリーレストラン「100本のスプーン」 https://100spoons.com/ ■海苔弁専門店「海苔弁山登り」 http://www.bento-smiles.com/
事業領域にとらわれないビジネスを展開しています。次なる一手も進行中です。
2005年に描かれたスマイルズの事業計画書。2015年から先は矢印になっています。
千駄ヶ谷のgiraffeの旗艦店。縫製職人が常駐し、生地の裁断からリペアまでを行うなど、ネクタイ作りのすべてが詰まっています。
子どもも時には背伸びして、大人と同じ料理を食べてみたい。そこで、ほぼ全てのフードメニューをハーフサイズでもご用意しています。

なにをやっているのか

事業領域にとらわれないビジネスを展開しています。次なる一手も進行中です。

2005年に描かれたスマイルズの事業計画書。2015年から先は矢印になっています。

Soup Stock Tokyo、PASS THE BATON、giraffe、100本のスプーン、海苔弁山登りなど、「世の中の体温を上げる」事業を創造してきたスマイルズも、設立19年を迎えました。 今後は既存事業のイノベーションと共に、新たな事業の立ち上げ(住まい、環境、クリエイティブ、教育、IT、など)、外部コンサルタント・プロデュースを進めていく方針もあります。 「生活価値の拡充」を通して、世の中の体温を上げるというスマイルズのビジョンに強く共感し、共に社会の課題を解決するために進んで行く仲間を求めています。 - マーケティングにとらわれない既存事業 - スープ専門店「Soup Stock Tokyo」という新しい飲食店のスタイルを世の中に生み出し、 その後も様々な領域で「スマイルズがやったらこうなった」と言われる提案を続けてきました。 慌ただしい日々の中に見落とされている当り前のことに、新しい価値を見出し、 それを丁寧に磨き上げて、ひとりでも多くの方にお届けする。 そんなことを通して、少しでも生活を拡げて充たしていくお手伝いをしていきたいと考えています。 ■食べるスープ専門店「Soup Stock Tokyo」 http://www.soup-stock-tokyo.com/ ■ネクタイブランド「giraffe(ジラフ)」 http://giraffe-tie.com/ ■ファミリーレストラン「100本のスプーン」 https://100spoons.com/ ■海苔弁専門店「海苔弁山登り」 http://www.bento-smiles.com/

なぜやるのか

千駄ヶ谷のgiraffeの旗艦店。縫製職人が常駐し、生地の裁断からリペアまでを行うなど、ネクタイ作りのすべてが詰まっています。

子どもも時には背伸びして、大人と同じ料理を食べてみたい。そこで、ほぼ全てのフードメニューをハーフサイズでもご用意しています。

女性が一人でも安心して入れる、美味しくて感じの良いファストフードがない。 リサイクルショップでは持ち主の痕跡が消された商品が無味乾燥に並ぶ。 日本のサラリーマンの首元には型どおりのネクタイばかり。 子供を連れて一緒にいきたいと思えるファミリーレストランがない。 そんな、世の中にある「なんでそうなっちゃうの?」を、自分たちなりに良くしていきたい。 日常にありふれる様々なモノ、コトに光をあてて、それを「スマイルズがやったら、どうなるか?」という視点で、事業を展開し続けています。 スマイルズが提案するのは、モノではなく価値観。ですから、食、衣、と手掛けるものも様々です。 わたしたちのビジネスを通して、少しでも世の中の体温があがれば、なんて本気で思っています。

こんなことやります

スマイルズのWebデザイナーの福永です。 私は大学在学中に独学でWebを学び、Webメディア系の会社とグラフィック・Webの制作会社でのWebデザイン業務を経て、2010年にスマイルズに入社しました。 Web業界ではジョブホッパーを繰り返し、スキルアップしていくことは珍しくありませんが、私はスマイルズで思いもしなかった技術や経験を得て、紆余曲折はありましたが、今は楽しんで仕事をしています。 一言では語れない会社ではありますが、良い所も悪い所も知っていただきたいので、長文ではありますがお付き合いください。 ●Webだけ作る人かと思ったら 入社前は、担当するのはWebにまつわる業務だけだと思っていました。 ところが、入社するとそれだけではなくSoup Stock Tokyoの店舗で使用するデジタルサイネージのデザインや、そのアプリを動かすPCを発注、セッティング、日々の運用サポートなんて業務もありました。 店舗のスタッフが分かるようにマニュアルも作りました。 他にもライティングを使った本格的な撮影もよくやりますし、Soup Stock Tokyoの店舗に立たせてもらったこともあります。 そんな風に幅広い仕事が日常的にあるため、スマイルズの一員になるメリットとしては予定していなかったスキルを習得できること(笑) 逆に「なんで私がこんなことを…?」と疑問に思ってしまう事があるかもしれません。 ●スマイルズで「技術を学びたい」。それは自分次第です。 WEBデザインを長くやってきたので、ここに入る時は「事業会社でひとつのブランドを長く見ていこう、制作ではなくディレクションやプランニングといった上流工程をやっていこう!」と考えました。 しかし実際は、前職以上に制作案件をこなし、運用も抱えてます。そして制作で手いっぱいになってしまい、本来やりたかった企画や技術を勉強する時間が無いよー!と嘆き、腐っていた時期もありました。 でも、結局ここで何を学ぶか?は自分次第でした。 技術を突き詰めたければ、無理やりにでもそれを使うような企画を立てれば良いですし、どんなことにも首をつっこんで、「自分事」の案件として捉えてみたら、一気に視界がクリアになって、ここでの仕事が楽しくなりました。 ●そもそもそれ、WEBサイト要ります? クライアント業務をやっていると直面する「そのWeb要りますかねぇ…汗」という“あるある”。 でも作らざるを得なかったですよね。 スマイルズでは、WEBに限らず本質的な要素を大切にしています。誰に、いつ、この情報を届けたいのか?です。 ですから、私に相談が来ても、「このタイミングでこのサイト要りますかね…?」なんて返しをすることもあります。 どういった導線でその情報をお客様へ届けるのがベストなのか? 店舗か?SNSか?それとも通販から?イベントから? など様々なケースがある中で、必ずしもランディングページを作ることが正解ではありません。 そういった時は、ハッキリと「必要ない」と言いながら、むしろこういうふうにやろうとか、このタイミングで紙のメディアや広報、SNSとあわせて一気にやろう!なんて前向きな方向に話を持っていき実行するケースもあります。 ●派手な演出よりも本質的なものを 今スマイルズが作っているのは、本質的なコミュニケーションを目指したシンプルなサイトが多いです。 ゴリゴリのプログラミングサイトを作れる技術力は、実はあまり必要なくて、むしろ長く飽きないサイト作りやそのためのプログラムの方が必要です。 その軸さえブレなければ、もし技術的に難しかったら現段階で出来るものを提案してもいいですし、苦手分野なら仲間がたくさんいますからチカラを貸してもらえます。 外部パートナーを使うことももちろん可能です。 トライ&エラーでサイトをよりよく研ぎ澄ましていくことも、事業会社ならでは楽しみかもしれません。 ●面白がってくれたら、幸いです。 スマイルズは既存事業ももちろんちゃんとやりながら、新たな企てが好きで独特な発想をする会社です。 そのためいろんな角度から案件が飛んでくるでしょう。 そんな時に、無理だとか無駄だとか言ってふさぎこんでしまうと、途端に“つまらない“仕事になってしまいます。 大事なのは、「なんでも面白がって自分事にしてやってみること」。どんな小さな案件でもその姿勢でやっていれば、面白い“企て”案件に出会えます。 あなたの目的意識や捉え方次第では、なんでも挑戦できる環境です。多種多様なクリエイターも居る為、Webだけにとどまらない発想や技術も身につくと思います。 もしご興味が沸いたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
16人がこの募集を応援しています

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2000/02に設立

100人のメンバー

東京都目黒区中目黒1-10-23 シティホームズ中目黒203