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「営業」の概念を覆す。自社サービスだからこそできるアドビジネスとは。

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on 2017/03/29

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「営業」の概念を覆す。自社サービスだからこそできるアドビジネスとは。

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眞壁 雅彦

2003年オプト新卒入社。ゲーム内広告商品開発、大手ポータルサイトの広告仕入責任者を担当後、モバイル広告本部長として年商 40 億円規模の組織を統括。子会社(モバイルファクトリー)取締役、事業開発部門などを歴任。その間、豪ボンド大学にてMBAを取得し、2015年1月にGameWith入社。同社の収益モデル構築、事業提携などを担当。

重藤 優太

新卒で大手電機メーカーに勤務した後、創業直後のGameWithに入社。GameWithでは、攻略コンテンツのディレクションを行いながら、ライターの採用と育成の制度を整え、良質なコンテンツを生み出す土台を確立。現在は、YouTubeチャンネルのプロデュース、既存攻略コンテンツの運用を含め統括。

今泉 卓也

代表取締役社長。慶應義塾大学経済学部卒。在学中に数社のスタートアップやWebサービスの開発を経験した後、2011年にIncubateCampに参加。そこで出会った仲間とソーシャルゲームの会社を立ち上げ、取締役CTOを勤める。2013年ネイティブアプリの市場に活路を見いだしGameWith創業。

阿部 拓貴

広告系制作会社を経て、SNS運営会社にてデザイナーとして入社。 その後、創業直後のGameWithに入社。デザイナーとしてだけではなくメディア事業のディレクターとしてGameWithの急成長に寄与。現在は、攻略事業部長として新規メディアの立ち上げを統括。年間10本以上のメディアを立ち上げる。

デザイナーが成長できる環境とは? GameWithが考える市場価値の高いデザイナーを生み出す環境

阿部 拓貴さんのストーリー

株式会社GameWithのメンバー

2003年オプト新卒入社。ゲーム内広告商品開発、大手ポータルサイトの広告仕入責任者を担当後、モバイル広告本部長として年商 40 億円規模の組織を統括。子会社(モバイルファクトリー)取締役、事業開発部門などを歴任。その間、豪ボンド大学にてMBAを取得し、2015年1月にGameWith入社。同社の収益モデル構築、事業提携などを担当。

なにをやっているのか

GameWithは、創業4期目の、六本木ヒルズ森タワーに本社を置くスタートアップ企業です。 社名に「Game」とありますが、私たちはゲーム会社ではございません。 月間9億PVを超える日本有数のWebメディア「GameWith」を運営するWebサービス会社です。 ゲーム攻略メディアからスタートした「GameWith」ですが、現在は新作ゲームレビューや動画事業などを展開し、それぞれ業界トップクラスへと成長させています。 2013年10月のリリースから3年で月間9億PV、月間のユーザー数は4000万人を超えるまでに成長しました。 現在は、既存のサービスを更にグロースさせるだけではなく、このトラフィックを活かした新規サービス・機能の追加を積極的に行っており、ゲーム業界のプラットフォーム構築を目指しています。
GameWithトップページ。
少数精鋭の組織です。
社内の休憩スペース。ファミレス席にはモニターがあるので社内の打ち合わせにも。
目指すはゲーム業界のインフラ。「ゲームがより楽しめる世界を創る」
社内にあるスタジオ。
記事のみならず、動画も社内で製作しています。

なにをやっているのか

GameWithトップページ。

少数精鋭の組織です。

GameWithは、創業4期目の、六本木ヒルズ森タワーに本社を置くスタートアップ企業です。 社名に「Game」とありますが、私たちはゲーム会社ではございません。 月間9億PVを超える日本有数のWebメディア「GameWith」を運営するWebサービス会社です。 ゲーム攻略メディアからスタートした「GameWith」ですが、現在は新作ゲームレビューや動画事業などを展開し、それぞれ業界トップクラスへと成長させています。 2013年10月のリリースから3年で月間9億PV、月間のユーザー数は4000万人を超えるまでに成長しました。 現在は、既存のサービスを更にグロースさせるだけではなく、このトラフィックを活かした新規サービス・機能の追加を積極的に行っており、ゲーム業界のプラットフォーム構築を目指しています。

なぜやるのか

社内にあるスタジオ。

記事のみならず、動画も社内で製作しています。

『ゲームをより楽しめる世界を創る』 2013年、マンションの一室でGameWithはスタートしました。 当時、スマホゲーム業界はブラウザからアプリへと主戦場を変え、ゲームの内容も高度化していく最中で、ゲーム攻略へのニーズが高まりつつありました。 現在のGameWithの原型にあたる最初のプロダクトをローンチしたのは、会社設立から3ヶ月後のことです。 初期はゲーマー同士が分からないことを質問しあうQ&Aサービスでしたが、ユーザーのニーズに合わせてサービスの形を変化させ、専属ライター兼トップゲーマーが質の高い記事をひとつひとつ作成していく現在の形に行き着きました。 これまでゲーム攻略サイトといえば個人運営が主流だった中で、企業としてトップゲーマーを雇用し、ゲームのイベントやアップデートに合わせて質の高い記事を提供したことがユーザーの支持に繋がり、ゲーム攻略サイトとしては国内最大規模まで成長することができました。 最近ではゲームのレビュー事業を開始し、ゲーム攻略以外にも、新たにゲームを始めるきっかけとしてGameWithを使っていただく機会が増えています。 今後はゲーム攻略を主軸に置きながらも、メディアという領域を超えて、ゲームコミュニティやeスポーツなどに事業を発展させていきたいと考えています。 「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にできる」 そんな、ゲームをより楽しめる世界を目指して。

どうやっているのか

社内の休憩スペース。ファミレス席にはモニターがあるので社内の打ち合わせにも。

目指すはゲーム業界のインフラ。「ゲームがより楽しめる世界を創る」

攻略メディアからスタートした弊社ですが、現在はメディアのみならず様々なサービスを手掛けています。 また創業期から『少数精鋭』の組織を意識しており、今後もその姿勢は変わりません。 あなたも、次なるコアメンバーに加わりませんか? ◆GameWithで働くメンバーインタビュー http://recruit.gamewith.co.jp/people.html ◆「GameWith」のサービス ・ゲーム攻略メディア  人気ゲームを中心に、15〜20タイトルのゲーム攻略情報を掲載 ・ゲームレビューメディア  新作ゲームを中心としたゲームのレビュー記事・特集記事を掲載 ・動画配信  タレントによるゲーム攻略動画や新作ゲームの紹介動画を配信 ・コミュニティ  「ゲーム攻略メディア」としてスタートした「GameWith」ですが、現在は「ゲームレビューメディア」や「動画配信」などの新たなサービスをリリースし、ユーザー同士のコミュニケーションを活発化させる、Q&A・掲示板・ゲームプロフィールの運営 ・ゲーム攻略アプリ  ゲーム攻略情報やゲームに役立つツールをパッケージにしたアプリの配信 ・プロモーション  ゲームパブリッシャー様とタイアップし、特集記事や紹介動画などを通じたプロモーションの展開 ・SNS ★2017年3月リリース★  ゲームユーザー様同士が横で繋がれるSNSの展開  ※リリース記事はこちら↓ https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/54264

こんなことやります

「メディアの営業」=「枠売り」 という印象をお持ちの方も多いかもしれません。 弊社はゲームメディア『GameWith』を運営していますが、枠売りといった商品はありません。 クライアント様の顕在的なニーズのみならず、潜在的なニーズをも汲み取り、自社サービスと最先端のアドテクノロジーを掛け合わせ、これまでにない商品を企画・開発・提供しています。 広告事業部を立ち上げたのは2016年4月と、まだ1年も経っていません。COO直下の部署で、メンバーは2名と少数精鋭のチームですが、Twitter提携商品、Youtubeタイアップなど数々のラインナップが存在します。 今後も、自社サービスの成長と共に新たな魅力的な商品を市場にご提供していきます。 ご自身の強みを生かし、市場に新たな価値を提供したい方、ご自身の成長を感じたい方、一度カジュアルにお話しませんか?エントリーお待ちしております! ▼お任せしたい業務 ①広告主(主にスマホゲームパブリッシャー)や広告代理店に向けた広告商品の営業  ・広告主や広告代理店への企画、提案、交渉 ②広告商品の企画開発(広告商品のアイディア出し/資料作成/販売チャネル戦略立案など) ③事業企画開発(他事業部と連携して業務推進します)  <下記一例です> 人気YouTubeチャンネルを活用した広告ビジネスの企画 YouTube生配信でのLive広告の企画 TouTuberを活用したプロモーション企画の提案 スマートフォン広告の新規キャンペーンの企画 会員登録サービスを活用した、提案内容・提案先の拡大 ゲーム会社、その他企業とのタイアップ広告の企画 YouTuberリアルイベントでのグッズ販売企画  など   ▼必須の能力/経験 ・インターネット広告営業、コンサルティング営業の実務経験(関連職種での実務経験) ・ネット広告の基礎知識 ・ネット広告の提案〜受注〜入稿〜レポート〜効果検証までのフローの理解 ▼一日の流れ ~2016年8月入社 男性(アドビジネスプランナー)~ 10:00  【出社】 メールチェック 10:30  【作業】 営業管理、クライアント様用提案資料作成 11:30  【定例】 広告事業部MTG 12:30  【ランチ】 オフィスで社員とゲーム片手に談笑しながら取ったり、外食したり。 13:30  【面接】 一次面接を担当 14:30  【外出】 平均2件/日を訪問 18:00  【帰社】 社内MTG、メールチェック、資料作成 19:30  【退社】 某アドテクセミナーに参加orさくっと帰宅 ▼メンバーの声 ~入社を決めた理由~ 「少数精鋭なので一人当たりの領域が広く、主体的に組織を創っていけると思いました。まだ設立4年目にも関わらず、サービスの規模が大きいところに魅力を感じ、またこれからどんどんマネタイズしていくフェーズなので、ただ単に売る営業ではなくクライアントのニーズに合わせて新しい商品や仕組みを作っていける事に大きな可能性を感じました。 さらに、今後の方向性(ゲームのプラットフォーム構築)が明確で、ユーザーのニーズに沿ったサービスの展開=サービス規模の拡大が目に見えていたのも入社を決意した決め手の一つです。ここで働けば、必ず自分自身の成長に大きく繋がるという確信がありました。」 ~GameWithの魅力~ 「特化型メディアだからこそ提供できる商品や枠組みをクライアントに提供し、時にはクライアントと一緒に商品を作っていき、クライアントの課題を解決できることが面白く、魅力です。今後も、クライアントの顕在化している課題だけでなく潜在的な課題についてもしっかり汲み取って解決できるような提案をしていきたいです。 また組織としての魅力は、社員全員がGameWithというプロダクトを良くしていこうと思い行動に移している点です。先日リリースされたSNSについても、より良くするためにはどうすればいいのか、開発者のみならず社員全員でアイデアを出し合って反映しています。それは、社員全員がGameWithのいちユーザーで、純粋にGameWithが好きだからだと思います。その想いは、メディアを運営していく上で非常に重要なことだと思います。」
120人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/06に設立

234人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F