350万人が利用する会社訪問アプリ

  • データ解析エンジニア
  • 9エントリー

Webサイトのデータから改善提案をモデル化するデータ分析エンジニア

データ解析エンジニア
中途
9エントリー

on 2017/03/30

1,281 views

9人がエントリー中

Webサイトのデータから改善提案をモデル化するデータ分析エンジニア

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

加藤 秀

加藤は、大学卒業後にアルバイトを経て、プログラマとして入社しました。プログラミングを始めたのは「自分はたまたま理系だし、これからはコンピュータの時代だ」という、ゆるい理由でした。javascriptでzipを解凍・圧縮するソフトなどを公開していたところ、WACULにヘッドハンティングされました。酒豪でアニメ好きで、学園都市(立川)出身です。

伊藤 大輔

伊藤先生はCTO包の元先輩です。 インフラ周りの豊富な経験と知識で、 いつもスピーディーに課題を解決してしまう凄腕です。 ワカルのインフラ・ネットワークを支えています。 その探究心から、いろいろな問題を深追いしていたら いつの間にかプログラムも書けるようになっていました。 凄腕なので10年以上FPSをプレイしていますが、 最近は反射神経の衰えを感じています。 好きな食べ物はカレー。理由は咀嚼しやすいから。

山田 恭一朗

相模原・相模湖出身の「プログラマ」です。座右の銘は「なんとかなる」。 外見・内面ともに包容力に満ちあふれているため、会社や仲間から依存されすぎることもあります。 そんな時は、傷心旅行に出かけてリセットします。 好きな食べ物はコーヒー、納豆、そば。仲良くなると、美味しいコーヒーをごちそうしてくれるかもしれません。 最近は一眼レフを抱えて、自転車を乗り回すのを趣味にしています。

株式会社WACULのメンバー

加藤は、大学卒業後にアルバイトを経て、プログラマとして入社しました。プログラミングを始めたのは「自分はたまたま理系だし、これからはコンピュータの時代だ」という、ゆるい理由でした。javascriptでzipを解凍・圧縮するソフトなどを公開していたところ、WACULにヘッドハンティングされました。酒豪でアニメ好きで、学園都市(立川)出身です。

なにをやっているのか

 ”AIアナリスト事業” 株式会社WACULは、人工知能でWebサイトの改善案を提案する「AIアナリスト」を開発している会社です。様々な業種のWeb担当部門をターゲットに展開し、現在10,000社を超える企業に導入いただいています。 https://wacul-ai.com Google Analytics のデータを連携するだけで、サイトの分析をし、改善案を出す、というのが大まかな流れです。 WACULは昔、成果コミット型コンサルを提供しWebの改善提案を人力で提供していましたが、生産性が悪く、せっかくの良いサービスが限られたお客様にしか提供できないということから、自動化を決意。 たまっていたWebコンサルの知見と、機械学習技術を融合させることでAIアナリストは誕生しました。 決まりきった「教師データ」が与えられない世界で、「正しさの定義」「教師データの取得」も試行錯誤、日々模索しながら開発を進めています。

なにをやっているのか

 ”AIアナリスト事業” 株式会社WACULは、人工知能でWebサイトの改善案を提案する「AIアナリスト」を開発している会社です。様々な業種のWeb担当部門をターゲットに展開し、現在10,000社を超える企業に導入いただいています。 https://wacul-ai.com Google Analytics のデータを連携するだけで、サイトの分析をし、改善案を出す、というのが大まかな流れです。 WACULは昔、成果コミット型コンサルを提供しWebの改善提案を人力で提供していましたが、生産性が悪く、せっかくの良いサービスが限られたお客様にしか提供できないということから、自動化を決意。 たまっていたWebコンサルの知見と、機械学習技術を融合させることでAIアナリストは誕生しました。 決まりきった「教師データ」が与えられない世界で、「正しさの定義」「教師データの取得」も試行錯誤、日々模索しながら開発を進めています。

どうやっているのか

【WACULの開発】 WACULの開発メンバーは、とにかく勉強熱心なメンバーが揃っています。 ◆雰囲気 ・トップダウンなし  CTOもエンジニアも、教えることもあれば教わることもあります。  誰かの意見に迎合せずに、あくまでもその先にいるお客さんに喜んでもらえるかが重要です。 ◆環境 ・開発現場  WACULのエンジニアは企画や技術選択から自分たちで考え、実行します。 ・幅広い業務  環境構築、データの取得、教師ラベルの生成、分析、アルゴリズム設計、アプリケーションの  実装まで一気通貫でやります。(ちょっと苦手な領域はみんなでサポートしあいます) ・白熱する議論  技術選択の会議は特に白熱します。よく議論されるのは  「自分たちがその技術を好きになれるかどうか」「時代遅れになっていないか」。 ・ビジネスサイドとのコミュニケーション  営業の役員と開発メンバー全員とで行う定例ミーティングがあります。  先にいるお客様がなにを求めているのか、常にキャッチアップを行います。 【WACULの風土】 WACULでは、多様なメンバーが各領域にプライドを持って働いています。そして、プロフェッショナルとして互いのことを信頼し、チームで課題に取り組むことを大事にしています。 一方で、社長を筆頭に「仕事嫌い」な風潮もあります。厳密に言うと、「仕事」が嫌いなのではなく、「無駄な仕事」や「無駄な会議」をだらだらとするのが嫌いです。 その為、社長が大切にしている「構造化」や「効率化」「仕組み化」といった考え方は社員にも浸透しており、社内では「システム志向」という言葉で強く根付いています。 無駄は嫌いですが、システム志向に近づくためには沢山の時間と労力をさきます。そして、それによってできた時間はよりお客様の為に、自分たちの為に使う。これがWACULです。

こんなことやります

WACULや仕事内容に興味があれば、一度カジュアルにお話しませんか? 会社のこと、実はまだ公表できていない新規事業のこと、色々とオフレコでご紹介させてください。 【具体的な業務のイメージ】 ・社内外からあがった、提案ロジックの原案をもとに、データからどう提案を導き出すかをモデル化 ・AIアナリストのデータを Python,jupyter notebook などをつかって可視化しながら、  さまざまなモデルを検証 ・出来上がったロジックをAIアナリストのシステムに組み込み ・より効率的な処理に置き換えてプロダクションのコードを実装 ・実装した提案を、ユーザーや社内からのフィードバックをもとに洗練させる 【こんなことができます】 ①幅広いデータを扱う アクセス解析データを中心に、独自データの収集もしています。 ・GooglAnalyticsのアクセス解析情報 ・クローラで取得したウェブサイトのコンテンツ情報 ・独自データ(ここは非公表なのでお会いした時にお話します) ②幅広い解析技術(理論・ツール) Python言語の使用を前提に、どのテクニックを用いるかに縛りはありません。 問題を解決するのに適した技術を自由に選べ、提案できる環境です。 現在は、 ・オーソドックスな統計モデリング(検定・密度推定・階層的クラスタリングなど) ・機械学習(動的線形モデル・MCMC・Lasso・Loessなど) ・DeepLearning(CNN、RNN、オートエンコーダなどの基礎技術をベースに、自然言語処理やスクロール情報の解析に応用) 【最近こんな人に入社してもらいました】 ・誰もが知るメガベンチャーでバックエンド、インフラをやっていたのに、  機械学習への情熱が溢れちゃった人 ・大学を出て、安定のメーカーで画像認識のエンジニアをしていたのに、  もっとチャレンジできる環境を求めちゃった人 ・インフラや基盤の技術選択・実装に責任感や、やりがいを求めちゃった人 【こんな人、CTOが直接会いに行きます】 ・統計や機械学習に詳しいが、実務ではシステム開発をしていて、悶々としている方 ・データ分析の部署にはいるが、スピーディーにプロダクトに反映されなくて悶々している方 ・とにかくWACULに入りたい!と思ってくれた方 【WACULの解析チーム】 ・社内でKaggle部を立ち上げ、技術向上に努めています。 (大きな声では言えませんが、実は賞金も狙っています) ・好きなだけ勉強できます。メンバーは全員勉強好きで、それぞれに書籍や  論文、勉強会に参加して、知見を共有しています。ペーパーや論文、書籍は  会社負担するなど、全社的に応援しています!
46人がこの募集を応援しています

46人がこの募集を応援しています

+34

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

80人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F