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アジア初VRグロースハックサービス事業の立ち上げセールスメンバー募集!

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on 2017/04/04

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アジア初VRグロースハックサービス事業の立ち上げセールスメンバー募集!

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

山田 泰央

10代からフリーランスエンジニアとして起業し24歳の時に株式会社ダズルを立ち上げました。 自分自身がエンジニアだったという事もあり、"モノ創りに携わる私達が、世界で一番楽しく働ける会社を創る"を理念として掲げて会社経営しています。 まだ理念の半分も実現できていないと思っているので、一緒にこの理念を実現できる方とお会いしたいです。

Naoto Yamamori

1971年生まれ、法政大学経営学部経営学科卒業後、中堅監査法人にて会計監査を経験後、ファイザー製薬MTG 事業本部にて経理財務を担当、1998 年公認会計士3 次試験に合格(公認会計士登録)。1999 年アメリカへ留学、アリゾナ州サンダーバードビジネススクールにて国際経営学を学ぶ。2001 年帰国後、会計コンサルティング会社にて企業税務、事業再生、ベンチャー企業の株式公開支援等を行い、2003年山守公認会計士事務所を開設。国内企業及び外資系企業合わせて200社を超える企業の税務顧問を担当。2013年㈱ダズルの取締役CFOに就任。

株式会社ダズルのメンバー

10代からフリーランスエンジニアとして起業し24歳の時に株式会社ダズルを立ち上げました。 自分自身がエンジニアだったという事もあり、"モノ創りに携わる私達が、世界で一番楽しく働ける会社を創る"を理念として掲げて会社経営しています。 まだ理念の半分も実現できていないと思っているので、一緒にこの理念を実現できる方とお会いしたいです。

なにをやっているのか

株式会社ダズルは、2つの事業を行っています。 一つは、VRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を軸に行っているVR事業。 もう一つは、スマートフォンゲームの開発・運営事業です。 VR事業ではアジア初となるVRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を2017年8月にリリースいたしました。 アクセシブルは、ユーザーのVR体験を可視化することで、 サービスを改善し、目標を達成することをサポートするための グロースハックツールです。 ◇AccessiVR(アクセシブル):https://accessivr.io/ 一方で研究開発・VRノウハウの蓄積、VRプロダクトのデータ収集を目的として、VRゲームや360°動画などを開発・制作しており、複数のコンテンツをOculus StoreやSteamにリリースしています。 【HTC Vive】Rays(実店舗のみ) https://dzl.co.jp/services/rays 【HTC Vive】OneManVurgeR https://dzl.co.jp/services/one_man_vurger 【Gear VR】Ninja and Princess https://dzl.co.jp/services/ninja_and_princess 【Gear VR】面倒だがトリあえず脱出 https://dzl.co.jp/services/lazy_bird_escape 【Gear VR】ワンオペ VurgeR: https://dzl.co.jp/services/one_ope_vurger 【Gear VR】オハナちゃん: https://dzl.co.jp/services/ohanachan スマートフォンゲーム事業においては他社との協業も行い、株式会社サイバードとの共同開発によるソーシャル RPG「ヴァリアントナイツ 」を2015年9月に提供スタート。同サービスは数多くのユーザーを集め、リリースから約8ヶ月で100万ダウンロードを突破しました。 ◇ヴァリアントナイツ:http://v-knights.com/ その他にも、大手ゲーム会社と協業プロジェクトが進んでおります。
VRプロダクトの分析サービス「AccessiVR(アクセシブル)」
HTCVive向けVRゲーム「OneManVurgeR」
VR機器が揃っており、いつでもVRに触れることが出来ます
オフィスの風景
VRは将来的にはスマートフォン同様の巨大な市場となります
VR市場成長のために、良質なコンテンツの供給は必要不可欠

なにをやっているのか

VRプロダクトの分析サービス「AccessiVR(アクセシブル)」

HTCVive向けVRゲーム「OneManVurgeR」

株式会社ダズルは、2つの事業を行っています。 一つは、VRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を軸に行っているVR事業。 もう一つは、スマートフォンゲームの開発・運営事業です。 VR事業ではアジア初となるVRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を2017年8月にリリースいたしました。 アクセシブルは、ユーザーのVR体験を可視化することで、 サービスを改善し、目標を達成することをサポートするための グロースハックツールです。 ◇AccessiVR(アクセシブル):https://accessivr.io/ 一方で研究開発・VRノウハウの蓄積、VRプロダクトのデータ収集を目的として、VRゲームや360°動画などを開発・制作しており、複数のコンテンツをOculus StoreやSteamにリリースしています。 【HTC Vive】Rays(実店舗のみ) https://dzl.co.jp/services/rays 【HTC Vive】OneManVurgeR https://dzl.co.jp/services/one_man_vurger 【Gear VR】Ninja and Princess https://dzl.co.jp/services/ninja_and_princess 【Gear VR】面倒だがトリあえず脱出 https://dzl.co.jp/services/lazy_bird_escape 【Gear VR】ワンオペ VurgeR: https://dzl.co.jp/services/one_ope_vurger 【Gear VR】オハナちゃん: https://dzl.co.jp/services/ohanachan スマートフォンゲーム事業においては他社との協業も行い、株式会社サイバードとの共同開発によるソーシャル RPG「ヴァリアントナイツ 」を2015年9月に提供スタート。同サービスは数多くのユーザーを集め、リリースから約8ヶ月で100万ダウンロードを突破しました。 ◇ヴァリアントナイツ:http://v-knights.com/ その他にも、大手ゲーム会社と協業プロジェクトが進んでおります。

なぜやるのか

VRは将来的にはスマートフォン同様の巨大な市場となります

VR市場成長のために、良質なコンテンツの供給は必要不可欠

◇世の中に新しい価値をもたらすテクノロジーの新市場を創造するというチャレンジ 私たちダズルはVRを新しいプラットフォームとして捉えています。 これまでの歴史の中で、パソコンやスマートフォンがそうであったように、VRも大きく私たちの生活を変えるものになると考えています。 その理由は、VRというテクノロジーを利用することで、現実の世界で今まで解決できなかった問題を解決できたり、現実では実現できない価値を提供できたりするためです。 またその領域は、エンタメ領域に限らずあらゆる領域に影響を与えることができ、可能性が無限に開けています。 現実では解決できない問題を解決したり、現実では提供できない価値を提供したりするものがVRであり、VRの真の価値はそこにあります。 実は、VRは過去何度か話題になり盛り上がったことがありました。その度に世の中に一定の期待が持たれるのですが、今までは技術が理想に追いつかず、すぐに廃れてしまいました。 そしてまた2016年、「VR元年」と呼ばれるほどVRへの期待が高まりました。 スマートフォンや3D関連の技術が向上し、VRの実現可能性が昔よりも飛躍的に高まり、Oculus RiftやHTC Vive、PSVRなど複数のVRデバイスが一般販売を開始したためです。 こうした動きや状況を捉え、今後ビジネスとしてのVR市場が形成されていくであろうと予測しています。 このパラダイムシフトのチャンスで、過去のようにVRをブームで終わらせるのではなく、 きちんと世の中に価値を提供するものとして普及させること、 それに少しでも貢献すること、 そしてVRというテクノロジーによって新しい価値を世の中に提供していくこと。 これがダズルのミッションです。 まだ確固たるビジネスモデルも市場のルールもない、真新しい市場を創造することは、前途多難ではありますがVRがもたらす新しい世界を考えると、チャレンジする価値が十分あるものだと考えています。 そして、VRが世の中に普及するためにはコンテンツ側の進化も欠かせません。 VRというテクノロジーそしてVR市場は、将来性は非常に高い分野ですが、VR市場が活性化し、VRが世の中に価値を提供し、普及するために必要な良質なVRサービスはまだまだ足りていません。 私たちは、アクセシブルによってVRサービス改善を支援することで良質なVRサービスを多数生み出し、日本、そして世界のVR市場の創造に貢献していきたいと考えています。

どうやっているのか

VR機器が揃っており、いつでもVRに触れることが出来ます

オフィスの風景

【メンバーについて】 代表の山田泰央は10代の頃からフリーランスエンジニアとして活動していました。いくつかの会社で自身が開発者として働く中で、なかなかクリエイターが真に力を発揮できる環境が整っていないのではないかという問題意識を持ち、「クリエイターがもっと創造性を発揮できる環境を作りたい!」という思いを持つように。 そして、24歳のときに "モノ創りに携わる私達が、世界で一番楽しく働ける会社を創る" を理念に掲げ、2011年2月に株式会社ダズルを創業しました。 COOの出口は、大手ゲーム会社で、ソーシャルゲームのプロデューサーや事業責任者を務めるなどコンテンツ開発、運営の経験が豊富です。 その出口を事業責任者とし、プロジェクトマネージャー、エンジニア、デザイナー、PR担当も含め合計10人程のメンバーでプロジェクトを進めています。 【勤務形態について】 勤務時間についてもダズルではコアタイムを14時~17時としたフレックス制を採用しており、社員それぞれに融通のきく勤務形態をとることができます。 (一部フレックスタイム制度適用外(勤務時間10時〜18時/別途休憩1時間)のグレードあり。) 毎日満員電車で疲弊したりすることなく、自分で時間をコントロールし、個々人が最大のパフォーマンスを出してもらうことが目的です。 名ばかりのフレックスではなく、実際に朝を中心に働くメンバーもいれば、昼から夜までの時間帯をメインに働くメンバーもおり、それぞれがプロジェクトに迷惑がかからない範囲で自由に働き、高いパフォーマンスを出しています。 【詳しい情報はこちらから】 ◇公式ブログ「Dazzle channel」:https://blog.dzl.co.jp/ ◇開発者ブログ「Dazzle tech blog」:http://tech.dzl.co.jp/

こんなことやります

【アジア初!VR プロダクトの分析・運用サポートサービスの立ち上げセールスメンバーを募集!】 アジア初となるVRプロダクトの分析・運用サポートサービス「AccessiVR(アクセシブル)」のセールスメンバーを募集しています。 COO直轄で新規VR事業の立ち上げに関わるチャンス! 携わっていただきたい業務は以下のとおりです。 ◇アクセシブルのセールス →クライアント開拓、クライアントサポートなどのセールス業務を担当していただきます。 現在はCOO直轄でVR事業の立ち上げを行っているため、実力ややる気のある方には将来的には責任者ポジションをおまかせしたいと考えています。 まずはダズルについてや、VR市場全体について、ざっくばらんにお話しましょう! オフィス訪問やVR体験からのスタートでも大歓迎です。 VRという、スマートフォン市場のように今後大きく成長する可能性を秘めた新しい市場を自身の手で創造していきたい方。 まだ小さいベンチャーを大きな企業へと大成長させることに興味がある方。 是非、私たちに力を貸してください!
148人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2011/02に設立

60人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-14 MSD20ビル2F